ゴルフ好きの家を建てるならRCdesign

晴れてちょっと暖かく感じた東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、お問い合わせ対応、リフォーム工事計画検討、提携会社さんと電話、大田区田園調布計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせなど。

午後はお問い合わせ対応、杉並区今川計画検討、高円寺南計画検討、北区赤羽西計画検討、資料作成、渋谷区西原計画検討、書類作成など。夕方は設備屋さんと電話、書類作成、提携会社さんと電話、世田谷区新町計画検討、ミーティングなど。

街が益々カラフルになってきましたね。

ではこちら。

松山英樹がグリーンジャケットを着た! D・ジョンソンも祝福

<マスターズ 最終日◇11日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
松山英樹はマスターズを制覇した。日本人男子初の海外4大メジャー制覇。歴史が塗り替えられた。
ホールアウト直後、バトラーズキャビンでグリーンジャケットを受け取った松山英樹。前年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)が、栄光のジャケットを松山に着させた。
2021年4月12日 8時26分 ゴルフ情報ALBA.Net

なるほど。

いやはや、やりましたね。松山選手本当におめでとうございます。

日頃ゴルフにはあまり興味が無いと言う方にも、この偉業は是非一緒に味わって頂きたいと思います。

そういう私もここ数年はすっかり遠ざかっていて、ゴルフ道具もホコリをかぶっている状態ですが、日本人がマスターズで優勝したとなれば、それは祝福をしないわけにはいきません。

これは1936年マスターズ初挑戦から85年が経過し、日本人男子が何度もはじき返されてきたメジャーの壁をついに乗り越えた日として、記録に残ることでしょう。

記事によれば、松山選手はインタビューに対して「すごく幸せです。きょうは朝からずっと緊張してた。最後まで緊張しっぱなしで終わりました。家族のことを考えずにプレーしていた。いいプレーを見せられて良かった」と語ったそうです。

また、日本人が初めてメジャーに勝ったことについて聞かれると、「これまでメジャーで勝てなかったことが、僕が勝ったことによって、日本人も変わっていく。僕ももっと勝てるように頑張りたい」と答えたということ。

最近は野球やバスケ、テニスなどでも日本人選手の活躍を目にする機会が増えていましたが、こと男子ゴルフではその人気の低下が問題となっていましたからね。

もっと裾野が広がって、多くの若い人が出てきてくれると良いですね。

いろんな分野で、今まで以上に世界に挑戦していく人が多くなると、もっと日本は良くなると思いますし、コロナ禍を経て来たからこそ、より強く意識出来るような気もしますので、老若男女の国民の皆さん各々で日本を発信して参りましょう。

日本にはRC住宅を造る高い技術があるということを、世界に誇って行こうと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援ありがとうございます!