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夏が復活してきた東京です。
そんな今日は朝からサッシ屋さんと電話、渋谷区東計画検討、北区西ヶ原計画検討、図面作成、建材メーカーさん来社打ち合わせなど。
午後は豊島区駒込計画検討、見積作成、文京区本郷計画検討、ご近所のガラス交換立ち会い、出版社さんと電話、提携会社さんと電話など。夕方は構造担当と電話、原稿作成、ミーティングなど。
夜には雨が降ったり止んだりで蒸し暑くなってます。無理をせずしっかりと空調してくださいね。
ではこちら。
ポルシェ ジャパン、スティーブ・マックィーンコレクションを発売…レーシングジャケットなど
ポルシェ ジャパンは、2014年のル・マン24時間レースへの復帰に先立ち、ポルシェ ドライバーズセレクションの新商品として、スティーブ・マックイーンコレクション8種を発売する。
「レースこそが人生だ。レースの前も後も、ただの待ち時間にすぎない」、映画「栄光のル・マン」で知られるマックイーンは、自身のスピードとモータースポーツへの情熱をこの台詞で表した。今回発売するスティーブ・マックイーンコレクションは、この生き方を表現するもの。
今回のファッション・コレクションは、息子であるチャド・マックイーンと密接にコラボレーションし、自動車芸術家ニコラス・ハンジカーのオリジナルのアートワークからデザインのインスピレーションを受けて作り出されている。
レスポンス2013年07月18日11時30分
なるほど。
ポルシェとスティーブ・マックイーン。一定の年代の方ならきっと反応してしまう言葉ではないでしょうか。
最近お客様とポルシェのお話をさせていただいたり、同業者さんとお話していた時にはマックイーンの話題になったりしていましたので、ちょうど私の意識にも反応してしまいました。
もちろん私個人的にも、小学生の時に父に連れられて銀座で見た映画はスティーブ・マックイーンが主演のものでしたし、まさにスーパーカー世代に育った者としては、ポルシェも憧れの車に違いありません。
そんなわけで、つい目にとまってしまったニュースだったんですが、あらためてマックイーンが残した言葉、「レースこそが人生だ。レースの前も後も、ただの待ち時間にすぎない」にはシビレましたね。
最近はなかなか名前を見る機会も無かったですし、マックイーンが亡くなったのが1980年ということですので、もう33年も経ってしまっていますから、当然かもしれません。それでも目にとまるのは、今も多くの男の子の心に残っているスターの一人だからだと思います。
確か何年か前に、お孫さんのスティーヴン・R・マックイーンが、映画デビューをしたというニュースを目にした記憶がありますが、その後の活躍がどうなのかは伝わってきていません。
ここはひとつ、ポルシェを・・・と言うわけにはいきませんので、1970年代のスタイルでデザインされたというレーシングジャケットの購入を検討することにしましょう。
それでは。
今日もありがとうございます。