- ブログネタ:
- RC住宅を建てよう! に参加中!
晴れて冷え込み厳しい東京です。
そんな今日は朝から台東区松が谷計画検討、その後上板橋、中板橋のOBオーナー様宅へお届け、帰社後は関連会社さんと電話、大田区北千束計画検討、見積作成など。
午後は関連会社さんへ、その後練馬区方面のOBオーナー様宅、不動産会社さんなど訪問、夕方帰社後はお問い合わせ対応、書類作成、ご近所さんと電話、文京区向丘計画検討、ガス会社さんと電話、徳丸6丁目計画検討など。
今日は1級建築士の合格発表があったんですけど、見事弊社の千葉くんが合格しました。おめでとう!よく頑張りましたね。
ではこちら。
12月21日はフランス以外の全世界が滅亡へ! 現地の様子は
明日21日は全世界がフランスに注目する。注目するというより、フランスの一地区のみ希望を残し世界が終わりを迎える。
マヤ暦によれば、2012年12月21日に世界の終わりがやって来るという。ただし、唯一の救済手段はフランスにある。世界の終わりに南仏ビュガラッシュ山には宇宙船が現れ、そこにいる人々は異星人が救ってくれるという。
この噂は数年前からインターネットやメディアなどを通して広まった。元々ビュガラッシュ山はUFOの目撃証言などで以前から有名だったが、現在は一部ニューエイジ系カルト信者などが大挙して同所を訪れ、人口200人の麓の村は大変な迷惑を被っているそうだ。
Excite Bit コネタ 2012年12月20日08時00分
なるほど。
明日は冬至ということで、カボチャを食べて、ゆず湯に入ってまったりとしようと、のんきに考えていたのは日本人だけのようです。
世界の話題といえば、ちょっと前からこのマヤ歴による世界滅亡説が盛り上がっていたようです。
記事によると、静かな村の生活が終末論によって脅かされている現状を嘆いているようで、村の入口にある「ビュガラッシュ」と書かれた標識も3度盗まれたそうで、小さなビュガラッシュ村にとっては費用もばかにならず、「何か法的な措置を考えている」んだとか。
また、「訪れる人々は、私たち村人を他の世界と交信している変人として見る。動物園の猿のような気持ちだ」という村人のコメントを掲載し、静かな村を襲った被害を伝えています。
さらに恥ずかしいのは、「地方や国際的な通信社のほか、日本のテレビ局が住民に、終末論をどう思うかたずね回っている」ということ。
確かに世界各地で騒がれていることとはいえ、八百万の神が宿る日本では何も恐れることはありませんし、ましてやマヤ暦には影響されません。
実は今月初めにはアメリカ政府も公式に「世界が2012年12月21日もしくは2012年中に滅亡することはありません」と断言する発表をしていましたね。
やっぱり私はマヤ暦より、二十四節気の方が自然に沿った、生活に密着するものではないでしょうか。
と言うことで、明日は安心してゆず湯を楽しみましょうね。
それでは。
今日もありがとうございます。人気ブログランキングへ