東京で湿気の無い家を建てるならRCdesign

晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、お問合せ対応、業者さん来社打ち合わせ、葛飾区新小岩計画検討、成増のお客様とお電話、電気屋さんと電話、氷川町計画検討、原稿チェック、サッシ屋さん来社、税理士さんと電話など。

午後からは板橋区役所方面へ、セミナー受講など。夕方帰社後は行政機関と電話、高田馬場の不動産会社さんと電話、中野区大和町計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

雨上がりの晴れ間は気持ちいいですね。

ではこちら。

モバイル化の波は除湿機まで!でもこれ結構いいかも

西日本は早くも梅雨入り! 雨具にコート、レインシューズまで外出時の対策は万全、とドヤ顏のあなた、ところでお部屋の湿度管理は大丈夫? 

リビングや寝室ならエアコンのドライ機能を使えばある程度快適に過ごせるけれど、本当に湿気が気になるのはクローゼットや靴箱の中だったりしますよね。閉鎖された空間で使える除湿剤やミニ除湿機はこれまでもありましたが、今回紹介するサンコーの「湿気とるん」(4980円)は、なんとUSBで稼働するミニタイプの除湿機です。
2018年6月7日 11時0分 &GP

なるほど。

関東地方も順調に梅雨入りして、昨日はしっかりと降って湿度も上がっていましたね。

そろそろエアコンのスイッチを入れて、冷房の連続運転を始める時期だと思います。

現代の住宅なら、エアコンの連続運転と24時間換気だけで、ほぼ家中の湿度も管理出来ると思いますが、それでも家具の配置や収納の中などでは、空気が循環しない場所が発生してしまうこともありますので、気になる場所があるという場合は、扇風機やサーキュレーターで風を送るようにしてください。

さらに、それでも気になる場所があるという方や、建物が古く気密性が無い場合、または換気設備が足りないという方には、記事で紹介されていた加湿器が重宝すると思います。

4_000000003075お借りした画像がこちらです。

記事にもあったように、USB経由ということはモバイルバッテリーでも稼働が可能ということですので、コンセントから電源の取れない靴箱やクローゼット、押入れなど、どこでも場所を選ばず使用できるというところが良いですね。

記事によれば、除湿方式はペルチュ式で除湿性能は180ml/日、また動作時間は4000mAh容量のバッテリーで約1時間半が目安ということです。

これは何時間も続けて使用するというよりは、湿気が気になるタイミングや場所で、ピンポイントで除湿するといった使い方がメインになりそうですね。

サイズは146×135mm、高さ223mmとコンパクトな本体ですので、トイレや脱衣所、キッチンのシンク下など狭い場所にも手軽に置けそうです。

他にも雨の日の玄関や入浴後の脱衣室、雨上がりの車内、職場のロッカーなどに持ち込めば、カビやニオイ対策にも役立ちそうですので、いろんな用途が考えられそうです。

ちなみに、専用バッテリーで使いたい人向けに、モバイルバッテリー付きセットモデル(5980円)も同時発売されていたり、通常のコンセントで使う場合はAC変換アダプタ(780円)もあるようです。

湿気やカビなどでお困りの方は、お試しされてみてはいかがでしょうか。
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000003075

より確実に快適な住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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