住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

リスク

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家づくり講座は金利について。

価値のある家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、北区田端方面でご検討のお客様とオンラインミーティング、ありがとうございます。所沢市東狭山ヶ丘計画検討、賃貸管理業務、お問合せ対応、港区高輪計画検討など。

午後からは中野区本町計画検討、原稿作成、タイヤ交換、賃貸管理業務、東小岩計画検討など。夕方は所沢市中新井計画検討、お問合せ対応、各種段取り、ミーティングなど。

春の色が濃くなってきたように思いますが、ヒノキの花粉もまた多くなっているようです。皆様ご自愛くださいませ。それでは土曜日恒例の家づくり講座第505回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、住宅ローンは日本でもかつて高金利だった時代があったのが嘘のように、低金利時代が続いていますね。

むしろ低金利の方が慣れた感じもしますので、いつ上がるのかという恐怖心を感じてしまうのかもしれません。

金利には

1.いかに余分な利息を払わないようにするか?
  =「利息の過払いリスク」

2.長期にわたる支払いの中で、返済が滞らないようにするには
  どうすればいいか?
  =金利変動による「返済不安リスク」

という二つのリスクがあります。

「過払いリスク」を減らしたい人は、金利の低さにこだわります。当然、固定金利よりお得感のある変動金利に関心を持ちます。

また、今後金利が上昇すると考える人は、変動金利より多少割高になっても、「返済額が変わらないから安心して返済できる」と固定金利を好ましく思います。

さて、あなたはどちらのタイプでしょう。

ところで、これだけ低金利時代が続くと、後は上昇するだけだと思いがちです。

しかし、今の金利が全くのゼロでない以上、さらに低金利になる可能性はあり得ます。

となると、金利の安さが決め手となって変動金利を選んだ人でも「利息の過払いリスク」の可能性はあるんです。

その対策の一つとして、変動金利を選ぶ際、「過払いリスク」と「返済不安リスク」のバランスを考え、リスクに対応できる範囲内の金額だけ借りるという方法があります。

そして、返済期間中は定期的に金利の動向をチェックするだけでなく、万が一の際は早めに借り換えできるよう、次の候補を決めておくんです。

そうすれば、変動金利特有の不安感を緩和できるのではないでしょうか。

住宅ローンを契約する際は、たくさんの用紙に記入します。

契約に向けて、仕事を休んで金融機関に通うこともあります。

そんな面倒な作業を終え、実際に返済が始まると、それまで住宅ローンを熱心に比較していた人でも、熱が冷めたのか燃え尽きたのか、残高を減らすことにしか関心を持たなくなることがあります。

しかし、「売る側」が勧める住宅ローンは、あなたにとってより良いものを厳選したわけではありません。

「売る側」があなたに売りたいものを提案しているだけです。

勧められるままに契約するのではなく、それぞれのリスクを考慮し、あなた自身の判断で納得できるものを選んでくださいね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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夏に冷たい飲み物はNGとか。

体が冷えない家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、目黒区原町計画検討、文京区小石川計画検討、水道屋さん来社打ち合わせ、北区赤羽西計画検討、賃貸管理業務、お問合せ対応など。

午後は金融機関へ、帰社後は改修工事現場立会、世田谷区新町計画検討、書類作成、金融機関へ、帰社後は改修工事立会、提携会社さんと電話、組合事務作業、書類チェック、関連不動産会社社長さんと電話、文京区白山のオーナー様とお電話など。夕方は資材発注、江戸川区東小岩計画検討、地面チェック、提携会社さんと電話、ミーティングなど。

湿度と気温の高い東京です。くれぐれも熱中症にはご注意ください。

ではこちら。

「夏でも温かい飲み物が良い説」は本当? 冷まさずに飲めるEmberのアツい使い方

コンビニでも常温の飲料が売られるのが一般的になってきた。さらに気にする方は夏でも温かい飲み物を飲んでいるらしい。

この「夏は冷たいものを飲まない方が良い説」は以前から議論を呼んでいる。同じような話で夏野菜の食べ過ぎで体が冷えるというものもあるが、果たして本当なのだろうか。
2022年7月11日 18時0分 BCN+R

なるほど。

確かに、以前から耳にしたことがあるように思いますが、もしかすると年齢とともに自然と冷たい飲み物には手を出さないようになるものではないでしょうか。

そんな私も以前ならキンキンに冷えた炭酸飲料を飲むような場面でも、常温の麦茶を選んで見たり、冷たい飲み物は少し待ってから飲むような、どこか体が冷え過ぎることに違和感を覚えていたのかもしれません。

さて、記事によれば、温かい飲み物が体に良いかどうかはともかく、冷えると病気になりやすいのは本当だということ。例えば、2018年に産業医科大の教授(疫学)らが行った研究では、暖房を使う12歳以下156人と使わない子供155人の311人を対象に風邪などに罹るリスクを調査したそうです。

その結果が2018年12月から19年2月までの3か月間の風邪や発熱の発症状況を比較したところ、使わない子供は使った子供に比べて「風邪」をひくリスクが4倍、「インフルエンザ」になるリスクは2倍という結果だったと書かれていました。

さらに、就寝時冷たい空気を取り込むことでは、肺の免疫力が低下することが原因だということで、体を冷やすと病気になりやすいことを示唆している。

記事によれば、国土交通省が平均年齢57歳の住居2190戸を対象に冬季の室温を調査した結果、リビング16.8℃、寝室12.8℃、脱衣所13.0℃といずれもWHOが強く勧告している「冬の室温は18℃以上」という値を下回っているという結果となっています。

寝室や脱衣所に至っては9割の家が18℃に達していないそうで、これは暖かい地域の方が顕著だということがわかっています。温暖な栃木県、愛媛県、静岡県、鹿児島県などでは夏よりも冬の死亡率が2割以上高くなることが分かっていますので、それだけ冷えが体に与える影響が大きいということでしょう。

次に、冷えが胃の活動を阻害することも分かっているということ。日本栄養・食料学会誌に掲載された「摂取する水の温度と量がヒトの胃運動に及ぼす影響」では胃電図を用いて胃疾患を持たない女子大学院生27名を無作為に3群に分け調査したところ、15℃の水を飲んだグループは10分後に胃運動が下がることが確認されたということ。

この研究では冷たいものは一旦胃の中で温まるのを待ってから消化・吸収される、と結論づけており、ここでも冷えによる体の変化が確認されているようです。

胃の運動の一時的な低下は消化が遅れるということなので、消化不良の原因になることも考えられますので、夏場冷たい飲み物を飲みすぎると胃腸に障る、というのも本当のようですね。

ここまで読むと、とにかく冷たい飲み物を避ければ良いのね、と言うような短絡的な判断をされてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

が、決して冷たいものを常に避ければ良いというわけではありません。それは飲料を飲む際の目的は「体温調節」と「水分補給」の二つがあり、水分補給だけであれば常に常温のものを飲めば良いのだが、猛暑など極端に気温が高く発汗などで体温調節が追いつかない場合は飲食物による体温調節が有効だと言うこと。

やはり日本のような高温多湿な気象条件では、発汗がうまく働かずに体温が上昇して、熱中症になりやすい環境です。そのような場合は5℃〜15℃の飲料を飲むことで深部体温を低下させられるので、冷たい飲み物が非常に良いと言えます。

一方で記事によると、国立がん研究センターの「日本人のためのがん予防法」によれば、高温すぎる飲食物はがんになるリスクを上げるということもあるようです。

同センターによると、南米において80℃前後で飲まれる習慣のあるマテ茶が食道癌のリスクを上げることは“ほぼ確実”ということだそうです。

高温により粘膜が障害を受けることが原因ということなので、冬場に熱々の飲食物をよく冷まさずに食べることも体に良くはないと言えます。「目的に応じて体を冷やしすぎず、適温で楽しむ」のが健康を保つコツなんですね。

是非、体を冷やさない家をRC住宅で実現してください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は高齢者の安全とか。

高齢者にも安全な家を建てるならRCdesign

晴れて寒さ緩んだ東京です。

そんな今日は朝から目黒区原町計画と大田区田園調布計画の現場でコンクリート打設がありました。電気屋さんと電話、渋谷区西原計画検討、徳丸のお客様宅訪問、帰社後は江戸川区東小岩計画検討、見積作成、目黒区原町計画検討、文京区本郷のお客様とお電話など。

午後は見積作成、文京区白山計画検討、電気屋さんと電話、目黒区中根計画検討など。夕方は水道屋さんと電話、西原のオーナー様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

本日も弊社スタッフ及び協力会社各社皆さんに助けて頂き感謝申し上げます。年度末に向けてより一層力を合わせて参りたいと思います。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第479回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

前回、家具等の転倒事故についてお話ししました。6歳以下の子どもの事故が全体の約8割を占めていましたね。

ところで、家の中での事故が多いのは子どもだけではありません。65歳以上の高齢者の事故も多く見られます。

消費者庁によると、高齢者の事故が起きやすい理由として
・加齢や疾病により、身体的な機能が低下するから
・身体機能の低下を正確に自覚していないから
・周囲の手を借りたくない、心配させたくないなどの理由で無理をするから
・設備や製品が高齢者の暮らし方に合っていないから
・インターネットを利用していない場合、必要な情報が入手しづらいから
などが考えられるそうです。

ここで、事故の事例を紹介します。

●事例1
夜中に自宅の階段を上がる途中、足がもつれて1mほど落下した。(71歳)

 ●事例2
トースターのコードに引っ掛かり転倒して、キッチンで額を打った。(80歳)

 ●事例3
自宅内のトイレに行く際、廊下の段差で転倒した。(84歳)

 ●事例4
風呂場で足が滑って転倒し、湯船に両腕を突っ込んでやけどした。(90歳)

 ●事例5
ガスコンロの火がカーディガンの袖に燃え移り、背中をやけどした。(77歳)

高齢になると、年齢と共に骨の構造が弱くなるため転倒や転落によって骨折などの大けがを負うリスクが増えます。

事故のリスクを減らすために、
・階段や廊下などに照明器具を設置する
・熱くなりすぎないよう、お風呂のお湯を自動設定できるタイプにする
・普段の行動を観察し、必要な場所に手すりやバリアフリーなどの対策をする
・断熱性能と気密性能を高めて温度差のない家にする
といった方法を検討しましょう。

なお、高齢者の事故が起きやすいのは室内だけではありません。庭木の剪定や雪下ろしの際に高所から転落するなど、屋外作業での事故も発生しています。

定期的に住まいの危険性を見直し、安心して暮らせる空間づくりを心掛けたいですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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私道が突然閉鎖されるリスクとか。

東京で家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から葛飾区新小岩計画検討、図面作成、信用金庫さんと電話、防災屋さん来社打ち合わせ、都市銀行さん来社、来客打ち合わせ、解体屋さんと電話、新小岩のお客様とお電話、大田区仲池上計画検討、お問合せ対応など。

午後は図面作成、墨田区本所計画検討、近所の賃貸物件で消防検査立ち会い、帰社後は提携会社さんと電話、目黒区中目黒計画検討、資料作成、原稿作成、板橋区双葉町計画検討、ミーティングなど。夕方からは文京区の椿山荘へ、信用金庫さんの新年会参加など。

またしても最強の寒波が到来しています。北陸の雪被害も心配ですが、どちら様も冷え込みと乾燥に十分ご注意ください。

ではこちら。

生活道路が突然閉鎖される「私道」のリスク

普段通り抜けている道路が「私道」である場合、突然使えなくなるリスクがある

京都市内で、住民が約50年もの間、継続して使用してきた道路が突然使えなくなり、問題になっている。この道路は京都市右京区にあるもので、京都学園中学・高校が所有する私道だったのだが、グラウンドの一部とするために昨年閉鎖された。

現在では陸上トラックになっていて、かつて道路だった面影は完全に消えている。周辺住民は突然の不便に困惑しているという。
2018年2月6日 6時0分 東洋経済オンライン

なるほど。

これはまた少々極端な事件のように思いますが、現在私道に面したお宅やこれから住まいづくりをされる方は、やはり私道というものに含まれるリスクを、今一度確認して、出来る対策を講じておくことが必要ではないでしょうか。

もしかすると、住まいに関する取得や売買などの経験が無いと、私道に対する認識も、読んで字のごとくわたくしの道ということで、公共のものとは別にどなたかが所有権を持っている道?くらいのものかもしれません。

ここで簡単に道路について触れておくと、土地に建物を建てるためには原則として、幅4メートル以上の公道に2メートル以上接している必要がありますが、ここで言う公道とは国道や都道府県道区町村が管理している道をさします。

当然世の中には公道に接していない土地もあり、その救済処置というか、行政以外の道路として私有地を道路として扱い、建物を建てられるようにしたのが、私道の中でも「位置指定道路」という制度上の道路です。

この位置指定道路は、行政機関にその長さや幅などを届け出てあり、一定の条件を満たして許可を得たものです。一見誰でも利用できる道路に見えますが、あくまで個人が所有するものですので、そこでの基本的な取り決めは所有者や周辺住民などの利害関係者で行うことになります。

この位置指定道路に2m以上接してさえいれば、その土地は建物を建設することが可能になりますので、都内でも良く見る建て売り住宅では、大きな土地の真ん中に行き止まりの道路を作って、その道路に面して住宅を建築しています。

ところが、この位置指定道路は民間の私有物ですので、たとえば道路が陥没したり、舗装が痛んだりすれば、所有者が修繕する必要がありますし、自宅の建て替えなどで私道に配管を通したい場合には所有者の掘削許可が必要です。

一般的には後々のトラブルを避けるためにも、所有者などの利害関係者間で「覚書」などの書面を交わし、道路利用に支障が出ないようにしておくのが常識となっていますが、それでもなおトラブルになってしまうこともあります。

以前はその道路に面する部分だけを細かく区切って持ち合っていたんですけど、この場合では自分の所有する場所は通らせない、などという人が出やすかったようです。

そこで昨今では私道全体を接道する所有者全員の共有持分とすることが多くなっています。この場合は全体の道路部分について、所有者が当分で権利を持っていますので、意地悪がし難くなっています。それでもまだ、理不尽な権利を主張する人がいたりするようですけど。

位置指定道路などの私道はあくまで利害関係者間の自治で管理、取り扱いを行うものですので、売買やトラブルの時には、専門家とよく相談のうえ判断する必要があります。

後世に問題を引き継ぐことの無いよう、権利関係と書面の取り交わし、その保管には十分注意してください。

私道に面する建築のご相談も、RCdesignまでお気軽にどうぞ。

それでは。

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こたつと電気カーペットのリスクとは。

東京で暖かく健康な家を建てるならRCdesign

くもり時々雨のち一時晴れの東京です。

そんな今日は朝から葛飾区新小岩計画検討、図面作成、文京区根津計画で1階コンクリート打設、お問合せ対応、原稿チェック、文京区大塚計画検討、ガス会社さんと電話、出版社さんと電話、サッシ屋さんと電話など。

午後からは蓮根のお客様宅訪問打ち合わせ、帰社後は中野区大和町計画検討、図面作成、見積作成、お問合せ対応など。夕方は資料作成、板橋区双葉町計画検討、ミーティングなど。

冷え込みが厳しくなっておりますので、暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

「こたつ」や「電気カーペット」などに潜む思わぬ健康リスク

1年で最も体調管理が難しい季節がやってきた。寒い冬はインフルエンザや風邪だけでなく、「ヒートショック」と呼ばれる脳疾患、心疾患のリスクとも隣り合わせだけに、さまざまな健康対策が実践されている。でも、もしかしたらその習慣、逆効果かもしれない。

例えば、室内での温度管理には落とし穴がある。風邪を引き起こすウイルスは低温・乾燥状態で活性化するため、予防には体を冷やさないことが重要だ。しかし、冬によく使用される「こたつ」「電気カーペット」などの暖房機器には、思わぬリスクが潜んでいる。
2017年12月1日 7時0分 NEWSポストセブン

なるほど。

何度となくお伝えしておりますが、従来の日本式による冬の過ごし方は、人体に対する負担が大きく、記事にあるような事故につながる危険性も高いんですね。

室温が低いままで、局部的に暖めても、その熱はすぐに冷めてしまいますし、その寒暖の差がまた負担となってしまいます。

また、記事にあった注意点としては、暖房機器のつけすぎが、室内の乾燥を招きやすいとして、外気が乾燥すると、知らないうちに呼気や皮膚などから水分が失われていく『不感蒸泄』といわれる現象が起こるそうです。

汗をかきやすい夏なら当然水分補給をしますが、自覚症状のない冬は水分補給を怠りやすく脱水症状を起こしやすいということです。

さらに、こたつは足、電気カーペットはお尻と、特定の部分のみに汗をかくことが多く、これが隠れ脱水をさらに助長してしまうということ。

その結果として、脱水症状は動脈硬化を促進させ、脳卒中や心筋梗塞の引き金にもなりかねないそうですので、この季節でも常に水分補給を心がける必要があります。

すでに利用されている方も多いと思いますが、乾燥を防ぐための加湿器もつけっぱなしはよくないですね。

湿度が70%以上を超えると、冬でもダニが繁殖し、アレルギー発症の原因となりかねないそうです。インフルエンザウイルスは湿度50%以上で感染力を大幅に下げるため、部屋の湿度は50%以上、70%未満が適当ということです。

必ず一部屋にひとつ、温湿度計を設置して、温度と湿度を管理するようにしましょう。

温水式床暖房なら、比較的低い温度でも遠赤外線の効果で、身体の芯から温まりますし、室内の乾燥が進んでしまうこともありませんのでオススメです。

限りある資源で暖めた空気を漏らすことなく、室温を維持するには、住まいの断熱と気密が必要です。

より快適に冬を過ごすなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

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タワーマンションのリスクとか。

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良い天気の気持ちいい東京です。

そんな今日は朝から新宿区北新宿計画検討、書類作成、徳丸6丁目計画検討、提携会社さんと電話、税理士さん来社打ち合わせ、練馬区東大泉計画検討、練馬区田柄計画のお客様とお電話、原稿作成など。

午後は金融機関と郵便局、資料作成、信用金庫さん来社、提携会社さんと電話、その後世田谷区奥沢の鉄道会社さんで打ち合わせ、奥沢計画の現場確認など、夕方帰社後は内装屋さんと打ち合わせ、高田馬場計画検討、見積作成など。

北海道の皆さんには台風お見舞い申し上げます。被害が少ないことをお祈りいたします。

ではこちら。

タワー型マンションに住む危険性 健康面でリスク? なぜか役所も沈黙

【マンション業界の秘密】マンションと呼ばれる住宅は、そのほとんどが3階以上の建物だ。20階以上の場合はタワーマンションと呼ばれる。

首都圏では、新築で販売されるマンションの戸数にして4分の1が、そのタワーだ。果たしてこれは歓迎すべきことなのだろうか

一戸建て住宅は独立しているのに対して、マンションなどはいくつもの住戸が集まっているから「集合住宅」と呼ばれる。なかにはこれを「コンクリート長屋」と揶揄する人もいる。

都市では土地に限りがあるので、多くの住戸をつくる場合は集合住宅が効率的だ。その権化のような存在がタワーマンション。限られた土地に大量の住戸をつくることができる。そして、多くの人がこれに憧れている。

実は、先進国の中でタワー型を盛んにつくっているのは日本だけだ。特にヨーロッパではほとんどの国が高層住宅を半ば禁止している。例えば、イギリスでは1970年に「高層住宅に住むことは子供の健全な発育を阻害する」という調査が出て以来、ほとんどつくられていない。
2015年10月8日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)

なるほど。

まあ記事の内容をそのまま信用出来るかはわかりませんが、住まいの選択肢としてタワーマンションがあるとすれば、一応そういったリスクがあるということも、押さえておいた方が良いと思います。

記事では、日本での調査でも10階以上に住む33歳以上の女性は1〜2階に住む27歳以下の女性に比べると、流産の危険性は約12倍という調査結果が出ているとあります。

これは95年に公衆衛生学が専門のある研究者が、当時の厚生労働省からの依頼を受けて行った調査結果の一部だそうで、他にも高層階に住むことによる健康面での危険を示唆するデータがいろいろと出ているとか。

さらに記事ではこういった調査結果がマンション業界はもちろん監督官庁の国土交通省や厚労省に、意図的に無視され続けているとしか思えないとして、警鐘を鳴らしています。

実際に住み始めてから健康面での不調をきたし、転居する人もいると聞きますし、何度かお話ししていますが、高層建築物は地震に備えた柔構造になっていて、地震の揺れをしなやかさで逃す構造になっています。そのため、地震でなくても常に上層階は風で微妙に揺れています。

さらに、高速で上下移動するエレベーターの利用を続けることにも問題がありそうです。エレベーターに乗れば体感出来ますが、自然界以上の重力がかかりますし、さらに100メートル上空と地上では気圧も違います。そんな環境の変化を一日に何度もとなると、さすがに体にもきついかもしれませんね。

実際に世界に目を向けてみると、まだまだ日本国民に知らされていないことも多いように思いますし、国の規制が無いから大丈夫とか、最後は国の責任にすればという考えは少々危険です。

国にとって不都合な真実があるとすれば、やはり自分の家族を守るためには、ある程度自衛していかなくてはいけないのでしょうか。

私個人的には、建築物としての美しさや、技術の発展という面から、一部の地域に限定するなどして、建設しても良いと思います。しかし、昔見たマンガやアニメで描かれていた典型的な未来の町並みも、今になって考えるとちょっとずれてきているように思います。

人が都市部に集中し、全員が高層マンションに住み、自動運転の車が空中を走るような、そんな風景を目指しているとしたら、それはあまりにも幼稚というか、古いというか、成熟した先進国が目指す風景とは違うような気がしてしまいます。

豊かな生活とは、すでに年代によってもその意味は違うものになっているかもしれませんが、豊かな自然環境はこの先もしっかりと残しておきたいと思います。

都市部で一戸建ての住まいを考えたら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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心配しなくてもいいこととか。

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晴れて昨日より冷えた東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後板橋区弥生町計画のお客様宅訪問、打ち合わせなど。ありがとうございます。帰社後は5丁目のお客様とお電話、資料作成、豊島区駒込計画検討、図面作成など。

午後は北区西ヶ原計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、小金井計画検討、各種段取り、赤塚新町計画検討など。夕方は図面作成、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、ミーティングなど。

そろそろ耳鼻科に行かなくては・・・

ではこちら。

心配してしまっているが「実は心配しなくてもいい」10のこと

どんな人でも心配事だったり不安に思うことは尽きない。これは人間が危険を察知し、生き延びていくために本能的に備わっている大事な感情でもある。

しかし、間違った情報や噂を信じてしまい、心配しなくてもいいのに恐れてしまっていることも世の中にはたくさんある。ということで今回は、海外サイトに掲載されていた「実は心配しなくていい10のこと」を紹介しよう。

1. ガムを飲み込む
「ガムは飲み込んではいけません!」と、子供の頃に当たり前のように親に教えてもらっただろう。実はガムは飲み込んでも体の消化器官は問題なく対応できる。なので間違って飲み込んでしまっても心配することはなにもない! 過去にはガムを一日5〜7粒、長期間に渡って飲み込み続けた子供が腹痛を訴えて病院に運ばれた事例は確かに存在しているが、何事も適量というものは存在するものだ。 
ロケットニュース24 2014年01月28日19時00分

なるほど。

確かに人が社会生活をしていると、心配事は尽きないかもしれません。もしかすると多少は個人の性格的なところもあるかもしれませんが、これも人間の本能といわれれば、多少気が楽になるものです。

すでに情報化社会と言われ始めてから、どのくらいの時間が過ぎたかわかりませんが、インターネットによってあまりにも多くの情報が氾濫し、そのことから余計に心配事が増えているということもあるでしょうね。

さすがにガムを飲み込む人はそんなに多くはないと思いますが、食事代わりに食べ続けることでもしない限り問題はなさそうです。

ちなみに記事にあったその他の心配事としては下記のとおりです。

2. 飛行機の使用
空の旅は不思議と心配になりがちではあるが、実は車での移動よりもよっぽど安全である。そしてその安全度は、航空技術の進歩と共に日々増しているという。ハイジャックやテロ等が起きる可能性も極めて少ない。万が一そういった事件が発生した場合でも実際命に関わることは稀であるようだ。

3. 細菌
潔癖性でなくても、必要以上に消毒や滅菌に力を入れている人はいないだろうか?病気だったり体に悪影響をもたらす細菌は存在する菌全体の1%にも満たない数であり、逆に体に良い作用をもたらす菌も多数存在する。過剰に菌を殺してしまうのは体に悪影響な場合もある。

4. 予防接種
病気の感染や重症化を予防するために国からも制度化されている予防接種。予防接種によって起きる健康被害が社会問題として取りざたされているが、実際にそういった問題が起きる確率はかなり低い。予防接種を受けずに、病気にかかってしまった場合のリスクの方が非常に高いようだ。

5. テレビゲームと凶悪暴力事件の因果関係
銃の乱射や残虐な暴力事件が起きる度に、政治家や学者はテレビゲームをそういった事件が起きる要因としてあげる傾向がある。しかし、実際にはゲームと凶悪事件を直接結びつけるような研究結果は得られていない。世界的に見ればテレビゲームの普及率は決して高くないアメリカだが、銃関連の殺人事件は断トツで上位にランクインしている、という点からもそのことは納得できる。

6. ガソリンスタンドでの携帯電話の使用
給油中に携帯電話を使ったことによって、ガスに引火する等といったことは理論上起こりえない。セルフで給油している場合、通話しながらだと注意が及ばず、吹きこぼれたり垂れ流しになることを注意する意味で使用を警告されている場合はある。

7. 指をポキポキ鳴らす
漫画『北斗の拳』のケンシロウがよくやる指の関節をポキポキならす仕草。これは指や関節に良くない等と言われることもあるが、科学的根拠はまったくないようだ。周りに不快な気持ちを与えないレベルでなら「ポキポキ」は仕放題!

8. 鮫
映画『ジョーズ』の人食い鮫の影響からか、鮫は危険で怖い動物というイメージが強い。しかし実際は鮫が人を攻撃する事例はものすごく少ない。なんと犬に命に関わるレベルまで襲われる事件の方が年間では数多く起きているとのこと。逆に鮫は世界で1時間に1万匹以上、人間に殺されているというデータもある。人間の方がよっぽど怖い!

9. 人体自然発火現象
人が「何もないところで何の前ぶれもなく発火する」という現象は年に何件か報告されている。しかし、実際は子供や老人が火の気があるところでの不注意がほとんどだという。人体が自然に発火したということを証明する証拠は見つかっていないので、「突然燃えだしたらどうしよう……」等と余計な心配をする必要はない。

10. 寝ている間に虫が口にはいる心配
「もし寝ている間に虫が口の中に入ってきたらどうしよう……怖くて眠れない」なんて変な妄想を寝る前にしてしまう人はいるだろう。仮に口を全開にして寝てしまっていたとしても、虫はいつ動くかもわからない人間の「生暖かい空気を発している穴」をわざわざ選んで入ったりはしない。とにかく余計な心配は不要である。 

いかがだったでしょうか。もしかすると考えもしなかった、という方も多いかもしれませんが、まあいずれも心配するほどのことではなさそうです。もちろんリスクを認識しておくことは必要ですが、心配事のほとんどは起こらないものです。貴重な時間を少しでも安心して、楽しく過ごせると良いですね。

それでは。

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スマートトイレにハッキングの可能性とか。

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立秋の東京は本格的な夏模様です。

残暑お見舞い申し上げます。

そんな今日は朝から蓮根3丁目計画検討、図面作成、ガス会社さんと電話、渋谷区東計画検討、来客面談、業者さんと電話、郵便局へ、豊島区千川計画検討、事務組合さんと電話など。

午後は図面作成、商社さんと電話、お問い合わせ対応、見積作成など。夕方は電気屋さん来社、小金井計画検討、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、蓮根の歯科医院さんと電話、各種段取りなど。

あっという間に立秋となりましたね、でも実際はこれから夏本番といった感じもいたします。おまけに今日は新月とか。気持ちも新たに、張り切って暑い夏を乗り切りたいと思います。

ではこちら。

「スマート トイレ」にハッキングの可能性。遠隔ウォシュレットも思いのままに 

痔持ちの人逃げてー
住まい製品のLIXIL(リクシル)が発売中のスマートトイレ、「SATIS」に、ぜい弱性が発覚しました。マイナビニュースさんが伝えています。

トイレにぜい弱性ってどういうこっちゃ...? と思いますが、読み進めてみると、予想以上にテロリズムに満ち溢れたことになっていました。
 
スマートトイレとは
『SATIS』は、「スマートトイレ」です。専用アプリ『My SATIS』を使用することで、スマホから操作ができるようになります。フタを開閉する、水を流す、ウォッシュレットを調整する...といったことが、Bluetooth(無線接続)を使用することでできるようになるというもの。まさに、日本がほこる超最新トイレなのです。

ぜい弱性でできる攻撃
しかし、今回米国のセキュリティ企業Trustwave社によって、ぜい弱性が発覚してしまいます。このぜい弱性を利用すると、第3者がトイレの操作を乗っ取ることができてしまうとのことですよ。 
TABROID2013年08月07日07時40分

なるほど。

しかし最初に断っておかなくてはいけませんが、現在のところ、この件についてLIXIL社からの公式な発表はありませんので、あくまで注意喚起ということで認識いただければ良いと思います。

今、住宅業界では国の後押しもあり、電機業界と手を組んで、次世代に向けたスマートハウスの周知や普及に力を入れています。

スマートハウスとは、「ITを活用して、今までの生活を変えることなく無理せずにエネルギーを賢く使う家」のことです。スマートハウスの「スマート」には、エネルギーや光熱費が「少なくて済む」という省エネと、エネルギーをつくる「創エネ」、エネルギーを蓄えておく「畜エネ」、そして、これらのエネルギーを集中コントロールする「HEMS(ヘムス)」というシステムを利用して、最適に効率良く暮らせることが可能になります。

先日見学したメーカーでは、やっとエアコンの制御を外出先から出来るようになったとのことでしたが、記事にもあるように、トイレにもスマート化が進んでいたんです。

しかし、ことITの世界では、そのセキュリティーがいつになっても一番のリスクになるということです。
 
まあリスクと言っても、トイレの場合は、誰かが使用中に、外からフタを閉めたり、ビデを発射したり、ウォッシュレットの水圧を最強に変更できるということくらいですが、もしかすると、持病のある方にとってはこれが脅威になることもあるかもしれません。

場合によっては一定の地域で一斉にウォシュレットを発射したり、フタの開け閉めを連続して作動させたりされたら、これは立派な同時多発テロという恐ろしいことになりますね。

だからといって、時代に逆行することも出来ませんので、各方面でスマート化が進む今後は、よりセキュリティーの必要性が高まってくると思います。

最近もフェイスブックのアカウントが乗っ取られる危険性があるとか、他のSNSと呼ばれるサービスや無料通話ソフトなどでも、情報の管理には特に気をつけなければいけない状況です。

しかし、一度体験したその便利さや楽しさからは、きっと戻ることは出来ないでしょう。そこでは利用する人それぞれが、常にその危険性を認識して、もしもの時に備えておく必要があるように思います。

そういった意味では、自然災害に対する心構えと同じですね。

自然災害もITリスクも、セキュリティーの高い住まいを考えたら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

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地震リスクとは。とか。

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曇り時々晴れの東京は寒いです。

そんな今日は朝から資料作成、足立区西加平計画検討、見積作成、杉並区久我山計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、その後物件ご案内など。ありがとうございます。

午後は材料メーカーさんと電話、恵比寿2丁目計画検討、見積作成、信用金庫さん来社、目黒区青葉台計画検討、図面作成、見積作成など。夕方も資料作成、西加平計画検討、和光市北口計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、東中野の不動産会社さんと電話など、その後会食へ。

う〜寒い。何か秋が短いような気がしますね。

ではこちら。

地震リスクと被災時の自宅再建費用が分かるサービス開始 - SBI少額短期保険

SBI少額短期保険は10月24日より、「地震リスク診断サービス」および「地震被災時自宅再建シミュレーションサービス」の提供を開始した。

「地震リスク診断サービス」は、居住する「都道府県」「市区町村」を選択すると、その地域の地震危険度がSおよびAからDの5段階で評価される。

地震危険度ランクは、防災科学技術研究所が発表している今後30年以内に震度6弱が発生する可能性を元に設定。

危険度が高いSランク(発生確率が26%以上)、Aランク(発生確率が6%以上26%未満)、Bランク(発生確率が3%以上6%未満)、Cランク(発生確率が0.1%以上3%未満)、Dランク(発生確率が0%以上0.1%未満)に分類している。

「地震被災時自宅再建シミュレーションサービス」は、加入している保険の地震補償ごとに、地震に被災し生活再建や自宅再建が必要となった場合のおおよその自己負担額が分かるようになっている。
マイナビニュース 2012年10月25日12時21分
 
なるほど。
 
このサービスは、まずお住まいの地域がどのくらいの地震危険度なのかを簡単に判定してくれるものと、その後実際に被災した時に自宅を再建する場合の費用負担を計算してくれるものの二つのサービスがあるようです。
 
さっそくご興味のある方は利用してみてはいかがでしょうか。
地震リスク度診断
http://www.jishin.co.jp/simulation/earthquakerisk.shtml 
 
実際に使用してみると、自分の暮らす街がどのくらいの地震危険度なのかを判定してくれますので、出来ればその危険度に応じた建物の対策を行うことをオススメいたします。
 
しかし、後半の被災時に自宅再建をする場合のシミュレーションでは、その条件設定によってはさらに心配になってしまうかもしれません。
 
それは再建費用を公的支援や地震保険だけではまかなえない場合に、不足分を新たに借り入れし、ローン負担が増えるという結果になってしまうからです。
 
まあそういったリスクを回避するための保険を紹介するのが目的のサービスのようですので、当たり前なんですけど。
 
それでもこのサービスではっきりするのは、たとえ被災したとしても、その被害額を極力少なくしなくてはならないということではないでしょうか。
 
先の震災でも明らかになったように、鉄筋コンクリート住宅の全壊や半壊は無かったですし、こと壁式の鉄筋コンクリート住宅は皆無だったことからも、その震災に対するリスクの少なさは大きなメリットだと思います。
 
やはり地震大国日本で家を建てるなら、鉄筋コンクリート住宅がオススメですね。
 
それでは。 

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