東京でくつろぎの家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から大田区仲池上計画検討、資料作成、家具屋さんと電話、文京区根津計画検討、お客様とお電話、お問合せ対応、中野区大和町計画検討など。

午後からは板橋区板橋4丁目計画検討、見積作成、宅建協会さんと電話、信用金庫さん来社、渋谷区代々木計画検討、見積作成、資料作成など。夕方は戸越銀座方面でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。大田区羽田計画検討、見積作成、ミーティングなど。

軽めの方はちょっと楽になってきたのではないでしょうか。

ではこちら。

揺られながらくつろぎの時間を。折りたたみ式ロッキングチェアを導入してみては?

みなさん、最近くつろげていますか?
4月も半ばをすぎ、仕事でバタバタしている人も多いかと思います。それでも最低限、自宅ではゆっくりしたいところ。

ということで、ロッキングチェアを使ってくつろいでみるというのはいかがでしょうか?

こちらの折りたたみ式ロッキングチェアは、室内用のもの。規則的に前後に揺れるため、心地よさを感じるでしょう。

ロッキングチェアにおばあちゃんが座って、編み物をしているイメージがありますが、働き盛りの男性が使ったっていいわけです。
2018年4月18日 23時30分 ライフハッカー[日本版]

なるほど。

もちろん住まいの中で、くつろげる場所はいくつかあると思いますが、その場所でゆっくりと過ごすことができなかったり、そもそもくつろぎの場所が無いという方もいらっしゃるかもしれません。

記事にもありましたが、新年度のバタバタでなかなかくつろぐ時間も無いということもあるでしょうし、新しい環境ではまだくつろぐ場所を見つけていないという場合もあるかもしれませんね。

実は私が個人的に欲しいと思っているくつろぎの家具があるんですけど、今のところはまだ置く場所が見つかっていないということと、コスト的にもお許しの出るものではないようなので、もう少し先になりそうです。

ところが、今日の記事で見つけたくつろぎの家具、ロッキングチェアはなかなかのコスパのようですので、くつろぎの時間をお探しの方には参考にして頂けると思います。

c547a_227画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

まあ見たところは至ってシンプルです。でもこのチェアは揺れる角度が自由に設定できますので、揺れすぎて怖いという場合は、揺れ幅を少し小さめに調整したり自分の好みに合わせることが可能だそうです。

さらに、折り畳み式というだけあって、使わないときはコンパクトに折りたたんでおけるというのは助かりますね。これなら一人暮らしや限られたスペースでもくつろげそうです。

記事にあった情報だと、このロッキングチェアはアマゾンでも取り扱っているようで、そこでは(ブラック) 16,580円というプライスが記載されていました。

折り畳み式 角度調整可能 耐荷重150kg 心地良く揺られるロッキングチェア、この春に専用のくつろぎスペースをご用意してみてはいかがでしょうか。

より良いくつろぎをお求めなら、住まいをRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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