ロングライフの家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、金融機関へ、提携会社さんと連絡、世田谷区新町計画検討、図面作成、文京区白山計画検討、渋谷区桜丘計画検討、ミーティングなど。
午後からは西台のお客様宅へ、書類お届けと打ち合わせなど、帰社後は構造担当と電話、杭業者さんと電話、目黒区原町計画検討、北区赤羽西計画検討など。夕方は新座のお客様とオンラインミーティング、ありがとうございます。渋谷区西原計画検討、杉並区高円寺南計画検討、ミーティングなど。
夕方から冷え込みが厳しくなりました。積雪に見舞われている地域の方ごめんなさい。
ではこちら。
売りに出ています…ロンドンで一番「細い」家 英国
なるほど。
日本とはまた事情が違うと思いますが、それにしてもすごいお値段ですね。
イギリスの地理に詳しくないのでわかりませんが、首都ロンドンにある住宅地ということでは、日本だと渋谷区界隈の雰囲気でしょうか。だとすれば以外と日本でも近いコスト感かもしれません。
写真を拝借して参りましたのでご覧ください。
写真中央のダークブルーの外壁がその物件です。日本の長屋のような作りになっているようで、隣の建物とくっ付いているんですね。
この建物単体では、構造的に不安を感じますが、連棟の形になっていることで成り立っていると思います。
不動産会社によれば、アールデコとその他の折衷主義のデザインが混じり合った「ユニーク」な時代的特徴を持つ建物で、アート志向の買い手にお勧めだということです。
一度物件を見に行きたいところですが、今のご時世ではそれも叶いません。でももしかしたらオンラインで購入するということも可能かもしれませんので、この機会に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
100年後にも価値の残せる家を建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、金融機関へ、提携会社さんと連絡、世田谷区新町計画検討、図面作成、文京区白山計画検討、渋谷区桜丘計画検討、ミーティングなど。
午後からは西台のお客様宅へ、書類お届けと打ち合わせなど、帰社後は構造担当と電話、杭業者さんと電話、目黒区原町計画検討、北区赤羽西計画検討など。夕方は新座のお客様とオンラインミーティング、ありがとうございます。渋谷区西原計画検討、杉並区高円寺南計画検討、ミーティングなど。
夕方から冷え込みが厳しくなりました。積雪に見舞われている地域の方ごめんなさい。
ではこちら。
売りに出ています…ロンドンで一番「細い」家 英国
【AFP=時事】まばたきをしている間に見失ってしまいそうなその家は、診療所と美容院に挟まれて立っている。英国の首都ロンドンで一番「細い」家の存在を確認できるのは、ダークブルーの外壁だけだ。
ロンドン西部シェパーズブッシュ(Shepherd's Bush)にある地下1階、地上4階建ての家は、最も狭いところで幅1.6メートルしかないが、現在95万ポンド(約1億4000万円)で売りに出されている。
2021年2月17日 8時0分 AFPBB Newsなるほど。
日本とはまた事情が違うと思いますが、それにしてもすごいお値段ですね。
イギリスの地理に詳しくないのでわかりませんが、首都ロンドンにある住宅地ということでは、日本だと渋谷区界隈の雰囲気でしょうか。だとすれば以外と日本でも近いコスト感かもしれません。

写真中央のダークブルーの外壁がその物件です。日本の長屋のような作りになっているようで、隣の建物とくっ付いているんですね。
この建物単体では、構造的に不安を感じますが、連棟の形になっていることで成り立っていると思います。
記事によれば、英国の住宅の平均価格が25万6000ポンド(約3800万円)であることを考えると法外だが、ロンドンの不動産市場では常識的な範囲だということですので、やはり首都に限っては不動産価格が高止まりなんですね。
しかし、驚くべきはその値段が建物の部分が多いという点で、今回の建物は築100年をゆうに越えているということです。
日本では単に土地の値段が語られることが多いですが、建物の価値がしっかりと認められるのは、日本でも見習わなければいけないところだと思います。
しかし、驚くべきはその値段が建物の部分が多いという点で、今回の建物は築100年をゆうに越えているということです。
日本では単に土地の値段が語られることが多いですが、建物の価値がしっかりと認められるのは、日本でも見習わなければいけないところだと思います。
記事では、この家の売買を扱う不動産会社の話として、「ロンドンの歴史のユニークな一部」としてそれだけの価値があると語っていました。
そんな建物の歴史は、19世紀末期から20世紀初頭のものとみられる建物はもともと、上層階の倉庫や住居を兼ねたビクトリア朝風の帽子屋だったそうです。
そして家の中で最も狭いのは、地下の端のキッチンだそうで、台所から約2倍の幅のダイニングにつながり、食卓に面しているフランス窓の向こうには幅約4.8メートルの庭があるとか。
さらに店舗があった1階は、かつてそうだったように今も受付となっている。2階は1階とほぼ同じ大きさで寝室と書斎があり、ロンドン西部の街並みを一望できるテラスもある。バスルームとシャワールームのある3階から主寝室のある4階へは、らせん階段で上るということ。
不動産会社によれば、アールデコとその他の折衷主義のデザインが混じり合った「ユニーク」な時代的特徴を持つ建物で、アート志向の買い手にお勧めだということです。
一度物件を見に行きたいところですが、今のご時世ではそれも叶いません。でももしかしたらオンラインで購入するということも可能かもしれませんので、この機会に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
100年後にも価値の残せる家を建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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