RC住宅を建てるならRCdesign
晴れのちくもりの東京です。
そんな今日は朝から賃貸管理業務、書類作成、税理士さんと電話、社内ミーティング、所沢市中新井計画検討、ガス会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、お問合せ対応など。
午後は資料作成、提携会社さんと電話、中野区本町計画検討、文京区千石計画検討、見積作成、原稿作成、電気屋さんと電話、商店会事務作業など。夕方は内装建材メーカーさんと電話、提携会社さんと電話、渋谷区東計画検討、お問い合わせ対応など。
まだ夕方は寒く感じますね。
ではこちら。
Z世代は「新築」で「一戸建て」を希望 「耐震性」や「省エネ」にも関心
パナソニック・ホームズは4月17日に、若年層(Z世代)を含む住宅購入検討層や、将来的な購入検討層を対象に実施した、「住まいに対する意向調査」の結果を発表した。
同調査では、「住宅の意向についてのアンケート」として大都市圏に居住する20〜69歳の既婚男女に対して3月20日に行った調査で1246名から、「結婚と住まいの意向についてのアンケート」として大都市圏に居住する15〜49歳の独身男女に対して3月31日〜4月1日の期間に行った調査で2000名から、それぞれ回答を得ている。
なるほど。
私が暮らす近所でも、春の訪れもあってか、見るたびに町の雰囲気が変わっていて、この間まで有った建物がいつの間にか無くなっていたり、解体中の現場も多い感じがするこの頃です。
そんな中、記事にあった調査では、若年層を含む住宅購入検討者と将来的な購入検討者を対象に実施されたということで、これからの住宅関連のお仕事を占うアンケートになったように思います。
ここでおさらいをしておきますが、いわゆるZ世代と言われているその対象は、一般的に1996年から2012年の間に誕生した世代を言うようです。
この世代の最初に誕生した若者たちは既に20代を迎えており、多くのZ世代が社会人としてビジネスの世界に入りつつあります。
今回のアンケート結果を見る限りでは、Z世代は「新築」で「一戸建て」を希望していて、さらに「耐震性」や「省エネ」にも関心が高いということがわかりました。
これは私たち業界人の皆さんも、ちょっと期待を持たせる内容となっていたのではないでしょうか。
さらに弊社で言えば、まさにより多く方にサービスをお届け出来そうな雰囲気ですので、期待したいと思います。
Z世代の皆さんが望む全ての要件を、高いレベルで実現できるのは、RC住宅しかありません。
失敗しない住まい選びを行うなら、RC住宅を是非ご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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そんな今日は朝から賃貸管理業務、書類作成、税理士さんと電話、社内ミーティング、所沢市中新井計画検討、ガス会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、お問合せ対応など。
午後は資料作成、提携会社さんと電話、中野区本町計画検討、文京区千石計画検討、見積作成、原稿作成、電気屋さんと電話、商店会事務作業など。夕方は内装建材メーカーさんと電話、提携会社さんと電話、渋谷区東計画検討、お問い合わせ対応など。
まだ夕方は寒く感じますね。
ではこちら。
Z世代は「新築」で「一戸建て」を希望 「耐震性」や「省エネ」にも関心
パナソニック・ホームズは4月17日に、若年層(Z世代)を含む住宅購入検討層や、将来的な購入検討層を対象に実施した、「住まいに対する意向調査」の結果を発表した。
同調査では、「住宅の意向についてのアンケート」として大都市圏に居住する20〜69歳の既婚男女に対して3月20日に行った調査で1246名から、「結婚と住まいの意向についてのアンケート」として大都市圏に居住する15〜49歳の独身男女に対して3月31日〜4月1日の期間に行った調査で2000名から、それぞれ回答を得ている。
2023年4月18日 19時0分 BCN+R
なるほど。
私が暮らす近所でも、春の訪れもあってか、見るたびに町の雰囲気が変わっていて、この間まで有った建物がいつの間にか無くなっていたり、解体中の現場も多い感じがするこの頃です。
そんな中、記事にあった調査では、若年層を含む住宅購入検討者と将来的な購入検討者を対象に実施されたということで、これからの住宅関連のお仕事を占うアンケートになったように思います。
ここでおさらいをしておきますが、いわゆるZ世代と言われているその対象は、一般的に1996年から2012年の間に誕生した世代を言うようです。
この世代の最初に誕生した若者たちは既に20代を迎えており、多くのZ世代が社会人としてビジネスの世界に入りつつあります。
そんな彼らを含めた記事の中、「住宅の意向についてのアンケート」において、調査対象者のうち住宅を所有、または購入する意向のある人(855名)に、住宅で特に重視することを尋ねたところ(複数回答)、「安全な住まい」「快適な住まい」「長く住める」が上位を占めたということです。
住宅で、もっとも重視することを尋ねた質問では、「安全な住まい」(31.5%)が他を大きく引き離して最多となっているようです。
同じく住宅を所有、または購入する意向のある人に、住宅性能について特に重視することを尋ねたところ(複数回答)では、「耐震性」がもっとも多く、「断熱性」「省エネ」がそれに続いたとのこと。
次に、調査対象者のうち住宅の住み替え・購入検討層(246名)に、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対する採用意向を尋ねたところ、すでに採用している人を含め83.8%が関心を示したとありました。
さらに「結婚と住まいの意向についてのアンケート」においては、調査対象者に結婚したらどこに住みたいかを尋ねたところ、各世代で「一戸建て」を挙げる回答がもっとも多かった。とりわけ、Z世代では56.0%が一戸建ての購入を希望しているという結果でした。
次に、調査対象者のうち住宅の住み替え・購入検討層(246名)に、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対する採用意向を尋ねたところ、すでに採用している人を含め83.8%が関心を示したとありました。
さらに「結婚と住まいの意向についてのアンケート」においては、調査対象者に結婚したらどこに住みたいかを尋ねたところ、各世代で「一戸建て」を挙げる回答がもっとも多かった。とりわけ、Z世代では56.0%が一戸建ての購入を希望しているという結果でした。
今回のアンケート結果を見る限りでは、Z世代は「新築」で「一戸建て」を希望していて、さらに「耐震性」や「省エネ」にも関心が高いということがわかりました。
これは私たち業界人の皆さんも、ちょっと期待を持たせる内容となっていたのではないでしょうか。
さらに弊社で言えば、まさにより多く方にサービスをお届け出来そうな雰囲気ですので、期待したいと思います。
Z世代の皆さんが望む全ての要件を、高いレベルで実現できるのは、RC住宅しかありません。
失敗しない住まい選びを行うなら、RC住宅を是非ご検討ください。
それでは。
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