東京で楽しい家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から来客面談、世田谷区松原計画検討、資料作成、北松戸計画検討、図面作成、見積作成、資材商社さんと電話、お問い合わせ対応など。

午後はガス会社さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、文京区根津計画検討、資料作成、世田谷区松原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。資材発注など。夕方は図面作成、鉄骨屋さんと電話、商社さん来社、お問い合わせ対応、造園屋さん来社、ミーティング、見積作成など。

穀雨のわりに雨は降りませんでしたね。

ではこちら。

1畳あれば子ども部屋や書斎が作れる! ダンボール製の洞窟キットで集中力アップ

近頃、子どもが自分の部屋を欲しがったり、旦那さんが書斎を欲しがったりしていませんか? それなら、プレゼントしちゃいましょう。 家は狭いし、今は引っ越しなんて無理だし、部屋なんてとんでもない。大丈夫、自分専用の洞窟が約1万円で手に入るんです!

ヴィレッジヴァンガードが、4月12日より先行予約販売を開始した「i-Cave(アイケイブ)」は、自分専用の洞窟スペースです。

ダンボール製の組み立て式で、高さ約170cm、奥行き約143.5cm、幅約75cmとコンパクトですが、人が心理的に落ちつく空間を計算して作られています。1人静かな空間で読書に集中したり、何も考えずにリラックスしたりと、使い方は無限大です。
2017年4月20日 6時30分 レタスクラブニュース

なるほど。

これもなかなか面白そうな家具?ではないでしょうか。

日本の住宅事情はまだまだ恵まれているとは言い難い状況ですが、そんな中でも子育てを行い、時には自分の時間を設けてリフレッシュをする必要があります。

大抵は結婚をしてから、おおよそ子どもが成人する頃まで、常に手狭感を感じながらの暮らしが続くというケースも多いと思います。

もし、今現状がそんな時期という方には、今日の記事が運命的な出会いになるかもしれませんね。

それが自分専用の洞窟スペースというものです。

早速写真をお借りして参りましたのでご覧ください。
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記事にもあるように、その大きさはタタミ1畳分のスペースがあれば置ける大きさで、高さも約1.7mということですから、それほど存在感を感じないように思います。

オプションのデスクを取り付ければ、勉強部屋になりますし、旦那さん念願の書斎として使うことも可能です。

どこかのハウスメーカーのCMにあったかと思いますが、子どもと男は狭いところが好きなんです。

もちろん常にこの中では、息が詰まってしまうかもしれませんが、少なからずこのような空間も必要だと思います。

この中だけでも、散らかしっぱなしOKで、読みかけの本や組立途中のプラモデル、もしくはゲーム三昧が実現できたら、きっと日々の暮らしが楽しくなると思います。

もし不要になったり、使わないときは分解して収納することも出来ますので、引っ越しや模様替えの時も簡単です。 

もしかすると、これさえ設置しておけば、子ども部屋は不要かもしくは最小限の大きさで十分かもしれませんね。

楽しい暮らしを実現するなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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