住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

不便

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

土間収納の落とし穴

便利な家を建てるならRCdesign

くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、賃貸管理業務、原稿作成、中野区中野計画検討、港区南青山計画検討、ミーティング、お問い合わせ対応など。

午後からは高田馬場方面へ、RC-Z家の会会合出席など。夕方帰社後はリフォーム工事計画検討、資料作成など。

帰宅時に雨が止んでいて助かりました。

ではこちら。

不便すぎる…新居玄関に憧れの「土間収納」を採用したら。住んでわかった“まさかの落とし穴”3つ

玄関まわりのアイテムをスッキリ片付けられる土間収納。6年前に玄関に土間収納のある注文住宅を購入した、ESSEonline・住まいライターは、設置したこと自体は正解だったと感じているものの、実際に暮らして気づいた「後悔」があるといいます。これから家づくりをされる人に参考にしてもらいたい、土間収納の「失敗ポイント」をレポートします。
2026年8月27日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

今日の記事では土間収納について書かれていました。子育て世代やアウトドアの趣味をお持ちの方では、その必要性を感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的なプランで家族の人数も少ないと言う場合でしたら、下足箱や玄関収納で十分だと思いますが、もしこれまでの暮らしで不自由を感じていることがあれば、そこを改善出来るプランを考えてみましょう。

記事にあったのは、夫も私も実家には土間収納がなく、玄関がごちゃついている家で育ったことから、マイホームに土間収納を設けることは、共通の希望でした。

土間収納には、おもに以下のアイテムをしまっています。
・使用頻度の低い靴
・雨具
・家族4人分の防災リュックと非常時用グッズ
・庭用の掃除道具
・工具類 など

子どもが小さかった頃は、ベビーカーも収納。また、月に1度しか回収されない不燃ゴミや段ボールなどの一時置きとしても重宝していました。

玄関周りがスッキリと片付くのはもちろん、室内にも外にも置いておきたくないものを保管できるため、土間収納を取り入れたことは、わが家にとって正解でした。とのことです。

基本的には夢が叶ったようで良かったと思います。が、ちょっと気になるのは回収待ちのゴミが置かれているというところですね。すぐに臭いが出るものではないと思いますが、タイミングによってはそれなりの量になる場合もあるでしょうから、支障が出ることもあるかもしれません。

そんな中でも後悔されているポイントがあるそうで、そこを参考にさせて頂くと良いと思います。

後悔1:もっと広いスペースが必要だった…
「土間収納は省スペースでよいだろう」と安易に考えていました。実際は、とくにガーデニンググッズや子どもの遊び道具がどんどん増え、あっという間にキャパオーバーに。

さらに、わが家では、子どもが歩けるようになった頃からキャンプを始めました。その結果、調理グッズやクーラーボックスなどキャンプ用品が急増。結局、庭に倉庫を設置することになりました。

実際にプランを考える際には、もちろん今の持ち物の量をベースに必要なスペースを確保する必要があります。が、家族の年齢層によってはこれから増える時期を迎える場合もありますので、そこを出来るだけ想像出来ると良いですね。

後悔2:せっかくつけたハンガーパイプが不便…
設計段階では、疑問を抱くことなくハウスメーカーの標準仕様の位置(高さ約195cm)にハンガーパイプを設置。ところが、身長157cmの私には高すぎて、台に乗らないと衣類をかけづらい仕上がりになっていました。

なんとも残念なケースですね。恐らく移動も可能だと思いますので、再度設置し直す方が良いと思います。

後悔3:室内からの動線が悪すぎる…
室内からは玄関を経由しないと足を運べないつくりになっています。部屋で使う道具を取るときや、室内から土間収納にものを置きに行くだけの場合も、いちいち靴を履き替えなければいけない点が難点。

今となっては、靴を履かずに室内からアクセスできるウォークスルータイプも検討すべきだったと思います。

住まいの動線に不便を感じてしまったのはとても残念ですが、やはり検討不足ということになりますね。もう少し日々の暮らしや生活スタイルを想像出来ていれば良かったですね。

ただ著者さんは、よく「家を建てて初めてわかることもある」といいますが、反省しつつできる範囲でアップデートを重ね、暮らしやすい家にしていきたいと思います。と書かれていたのが救いで、この発想が出来る人なら、必ず良い暮らしが出来ることでしょう。

家は完成した時がゴールではなく、家族の成長と共に家も変化しなければいけませんし、家も育てるという意識があれば、長期間楽しむことが出来るのではないでしょうか。

良く育つ家はRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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流行でも不便な設備

後悔しない家を建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、柏市計画検討、渋谷区富ヶ谷計画検討、事務組合さんと電話、賃貸管理業務、提携会社さんと電話、社内インフラ設定、台東区松が谷計画検討など。

午後からは信用金庫さん来社打ち合わせ、賃貸管理業務、世田谷区桜計画、原稿作成、資材発注、葛飾区青戸計画検討、ミーティングなど。夕方からは池袋方面へ会合出席など。

今日も暖かくなりましたね。

ではこちら。

「流行でも実は不便」住宅のプロが指摘、採用しても使わなくなる“住宅設備の後悔オプション”4選

床暖房や壁面収納など、住まいの質を高める住宅設備のオプション。住宅展示場やSNSではトレンドのオプションが目を引き、予算を超えてでも採用や検討に踏み切る人も少なくない。そんな中、住宅のプロが『付けても使わなくなる後悔オプション』を解説した動画が反響を集めている。
2026年5月7日 7時40分 オリコンニュース

なるほど。

確かに住まいづくりを始めてみると、当初考えていた内容とは徐々にかけ離れていくケースも多いものですが、計画が進むにつれて情報過多状態になり、判断基準も無いまま感情的に進んでしまうと、それは後悔しても仕方ありません。

今の世の中、何が流行るかわかりませんが、こと住宅や建築の分野でももちろん流行がありますので、その時々で採用しておかなければいけない雰囲気の場合もあるでしょう。しかしそこが危険な罠ということを疑う必要がありそうです。

記事によれば、「家づくりの“正解”というのは、家族構成や環境などに左右されるため人それぞれ異なります。ある人にとっての『神設備』が別の人には『無駄設備』だった…そんなことも珍しくありません。それを理解した上で、今回の動画において選定基準としたのは『理想と現実のギャップ』と『失敗した時のダメージ』です」とのこと。

これはいつもお伝えしているとおり、誰の住まいか、ということを忘れてはいけませんし、目的を見失ったりしないよう意識を持ち続けることが大事なように思います。

記事にあった住宅設備の後悔オプション4選ですが、まず4位としてあげられていたのは、収納のサイズについてで、奥行きの深すぎる収納は手前しか使えず、奥はブラックホールになりがちとのこと。インテリアスペース用のアクセントニッチも場合によっては、物置と化してしまうことも。ということでした。

そこで、収納は大は小を兼ねるという考えを捨て、適材適所の広さと深さを設定することが重要だとも書かれていました。

次の3位は。コロナ禍で増えた寝室の書斎コーナー。ところが、同室で眠るパートナーに気を使って集中できなかったり、自分自身も寝る直前まで仕事が気になるというデメリットも。とありました。

これも冷静に考えて頂けると想像出来るかと思いますが、寝室に書斎を作る場合は、間仕切り等で光と音を物理的に遮断する必要がありますので、1畳でも独立した個室を作るのがお勧めということです。

2位に上げられていたヌックは、子供の遊び場や荷物置き場になりやすく、段差があるため掃除機もかけづらいという欠点も。ヌックは家族構成や掃除のしやすさを考慮し、断熱性能を確保してから採用してほしいとのこと。

これも新しいもの好きの日本人では、それまで知られていなかった外国の生活スタイルなども、少しのアレンジで自分達のものにするのが上手なのですが、そこはお国柄や気象条件によっては、向き不向きもあることも理解する必要があります。

そして1位になっていたのは、簡易的なカーポートは横からの雨に弱く、透明な屋根だと車内が高温になりやすく鳥の糞などの汚れも目立ってしまう。太陽光を防ぐ遮熱性の高いアルミ製の屋根を選ぶか、機能と予算を考慮し付けない選択肢も検討を。ということで、屋外の駐車場にアルミ製の骨組みで透明な屋根がかかっているタイプのカーポートが選ばれていました。

単に車に雨が当たらなければ良いということなら、それはそれかもしれませんが、記事にも書かれていたように、屋外であることに変わりはありませんので、ホコリが積もりますし、紫外線による劣化も進んでしまいます。

愛車を守る場合は、出来るだけインナーガレージを設けることをオススメいたします。

他にも記事にあった内容で、著者さんが今回の「後悔オプション」には、入らなかったものの、実は…という設備としてあげられていたのが、『スケルトン階段(オープン階段)』と『海外製のレンジフード(換気扇)』でしょうか。『スケルトン階段』は開放感が抜群のオシャレな階段なのですが、階段に隙間があるため埃やゴミが下の階に降ってくるんです。また、そうした掃除の二度手間だけでなく『小さい子どもやペットが怖がって登れない』という誤算も多くて…。家族の成長や変化を考えると、慎重な判断が必要な設備だと思います。と書かれていました。

今回の記事では、後悔される可能性が高い設備ということで、紹介されていたかと思いますので、決して不要とかダメということではないと思います。

家族のライフスタイルやご予算に応じて採用をご検討頂ければ良いと思います。ただ、出来ればその時に、経験豊富な設計士や工務店のアドバイスにも耳を傾けて欲しいところです。

住まいに関するお悩みはRCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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