優しい家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、5丁目のお客様とお電話、リフォーム工事計画検討、渋谷区西原計画検討、文京区白山計画のお客様とオンラインミーティングなど。

午後は来客面談、大工さんと打ち合わせ、社内ミーティング、目黒区原町計画検討、お問い合わせ対応、世田谷区新町計画検討、図面作成、杉並区阿佐ヶ谷北計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話など。夕方は大田区下丸子計画検討、資料作成、見積作成、ミーティングなど。

なんとなく、ムズムズするような気もします。

ではこちら。

【ワイドショー通信簿】花粉症の人、不安増幅! 「コロナと誤解される」「電車で咳できない」? どうしたら...(スッキリ)

いよいよ花粉シーズンが始まる。東京では早ければ来月(2021年2月)7日あたりからという。花粉の飛散量は去年(2020年)より1.8倍多くなるというが、気象予報士の松並健治によると、去年は少なかったので例年と比べると、少ないまたは例年並みという。コロナ禍の今年、どんなことに注意すればいいのか。

街の人に聞くと、「電車の中でくしゃみが出るか心配です。コロナ、コロナといわれたりするので」「人前でくしゃみとか、せきをできないこと。コロナと誤解されることが心配で『花粉症です』というキーホルダーを買いました」
2021年1月26日 11時35分 J-CASTテレビウォッチ

なるほど。

また奴らが飛散する季節がやってきます。

すでに30年以上戦い続けていますので、慣れているということもありますし、それなりに対応策も構築されていますので、慌てることもないんですけど、街中で勘違いをされてしまうのは、少々寂しく思います。

秋にも反応してしまう私は、昨年もちょっと気を使う生活を送っていましたが、当時は感染状況もちょっと落ち着いていたので、それほど問題にはならなかったように思います。

なるべく周りの方に不快な思いをさせないように、出来るだけ注意をして過ごしたいと思いますが、もしかすると自身の感染リスクを心配される方もいらっしゃるかもしれませんね。

記事にもありましたが、「目をかいちゃうので、なにか触ったときに目をかいて、そこからコロナが入ったら怖い」「目をこすったら、どのくらいの確率でコロナになるのか。花粉症とコロナウイルスの見分け方がほしい」といった声もあったそうです。

これについては、日本耳鼻咽喉科学会専門医が「炎症性(コロナ)の場合はウイルス性も含めて粘膜が赤くなっている。アレルギー性(花粉症)のものは粘膜が浮腫を起こして白くなっている」と説明されていたとか。

また、咳とくしゃみについては、「マスクを押さえて下を向いて行う。マスクの上にハンカチで2重に押さえると効果がある」とか。

花粉症のバッジやシールは周囲へのマナーのために必要。目や鼻がかゆくなる時は「かく前に手洗いなど手指消毒が重要」。換気については「家族だけの空間なら換気はほどほどでOK。かんきは飛まつが少ない夜間で、レースのカーテンを引くとよい」という解説もありました。

これからのハイシーズンでは、窓を開けて外気を取り入れるということは、花粉症の人にとって拷問にも匹敵する行為なので、人数の限られたご家庭では、なるべく換気扇などで対応して頂きたいと思います。

ただでさえ辛い季節なのに、肩身の狭い思いをすることになるとは、思ってもみませんでした。

それにしても、目が痒い時に手指の消毒をするまで我慢することが出来るか、全く自信がありませんので、今年はより高性能なお薬でしっかりと対策を講じておきたいと思います。

花粉症にも優しい住まいなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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