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晴れでもまだまだ寒い東京です。

そんな今日は朝からミーティング、その後葛飾区新小岩計画検討、お問い合わせ対応、板橋区弥生町計画検討、資料作成、業者さんと電話、地盤調査屋さんと電話など。

午後は渋谷区東計画の現場へ、お客様と打ち合わせ、左官屋さん、大工さんと打ち合わせなど、帰社後は成増のお客様とお電話、不動産会社さんと電話、大工さんと電話、都市銀行さんと電話、文京区本郷計画検討など。夕方は信用金庫さん来社打ち合わせ、書類作成、地方銀行さんと電話、段取りなど。

RC本郷DM 地図抜きここでお知らせです。

お待たせいたしました。いつも大変好評を頂いております、弊社の完成内覧会の開催が決まりましたので、お知らせさせて頂きます。

開催日時は3月15日(土)の10:00〜17:00
開催場所は文京区本郷になります。

今回ご紹介させていただけることになったのは、一般的に狭小地といわれる敷地の大きさですが、そんな限られた敷地でも、有効に活用することができれば、楽しい生活を実現出来るという見本にしていただけます。

諸事情により完全予約制になりますが、真剣に家づくりをお考えの方には是非この機会にご覧頂きたいと思いますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

ではこちら。

「家の鍵、閉めたっけ?」不安解消! “鍵のかけ忘れ”徹底防止アイテム5

戸締まりって日常的な動作なので、その部分の記憶がスッポリと抜け落ちがちです。鍵は閉めたはず、でも確実に閉めた? その証拠は? って言われたら不安になってしまいますよね。

また、鍵閉めたはずだけど、家から離れると急に不安になって、慌てて確認しに戻って……。ああ、よかった閉まってる。ってなる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな方々が安心して毎日を過ごせるようなキーアイテムを紹介していきましょう。

■安くて確実。施錠が目でわかる「チェッキー」
美和ロックから販売されている「ChecKEY(チェッキー)」は鍵を閉めると色が変わるという確認機能が付いています。

ドアを施錠して鍵を引き抜くと、表示窓が白からオレンジ(逆回しの場合はオレンジから白)に変わるので、間違いなく施錠してあることが確認できますよ。 
ウレぴあ総研 2014年02月24日10時30分

なるほど。

これは確かにありますね、きっと皆さんも一度や二度経験があるのではないでしょうか。しかもそれは大抵が遠出する時や、他の家族が当てにならないような時だったりします。

そんな時でも自分を信じきることができれば良いんですけど、きっといつもの通りに条件反射的に行う行動だったと思うので、全然記憶に残っていないということがほとんどではないでしょうか。

今日の記事ではそんな不安を払拭して、安心して外出中の時間を過ごすことが出来るようにするためのアイテムが取り上げられていましたので、ここでも紹介されていただきたいと思います。

一つ目は「ChecKEY(チェッキー)」という商品で、美和ロックという鍵メーカーさんが発売している商品です。このチェッキーは、鍵の持ち手の部分に付ける「持ち手」の部分なので、ドアのロック自体に細工をしなくても大丈夫だそうです。美和製の鍵を使っているのであれば、自分で取り付けられるのも魅力です。ちょうど雑貨屋さんに売っている鍵カバーみたいな感じですね。

詳しい対応はChecKEY(チェッキー)公式ページ
[http://www.miwa-lock.co.jp/lock_day/lineup/checkey.html ] の対応情報をどうぞ。

二つ目は施錠を音でお知らせ「かけたよチャイム」というもの。
鍵ではなく、ドアのサムターン部分にかぶせるタイプの確認システムで、「かけたよチャイム」です。鍵を開けるとトルコ行進曲が、鍵を閉めると気の抜けたメロディが鳴るというしくみ。鍵閉めてきたかな?という確認をメロディによってすることが出来ます。

なんでも結構うるさい音量とのことで、これならバッチリ「閉めた! 確かに閉めた!」と施錠の確信につながるのではないでしょうか。

こちらも設置できるドアが限られているので、かけたよチャイムの公式ページ
[http://www.e-classy.jp/products/list.php?category_id=531 ] にてご確認ください。

3つ目はもちろん今の時代を反映したiPhoneやAndroidのアプリで施錠を確認するタイプです。
 
1手順増えてしまいますが、スマホのアプリでも施錠を確認できます。iPhoneでは「鍵かけた?」というアプリがあり、鍵の名前を作成して、タップするごとにタップ時刻を記録してくれるので、鍵をかけたら必ずタップする癖をつければOKです。Androidでは「鍵閉めましたか?」という同様のアプリがあり、こちらも施錠ログを記録することができます。しかしなんかちょっと釈然としないのは、ログを記録するのにアナログな行動が必要だからでしょうか。

あとはスマホから遠隔ロック、近づくだけでロック解除が出来るようにする装置などのようですが、「Lockitron」という商品は、スマホ、携帯電話、パソコンから遠隔操作できる新しいキーロックだそうで、誰かが鍵を開けるとその通知が届いたり、誰かがドアをノックすればその振動を感知して、自分のスマホにノック通知が届くという機能もあるそうです。チャイムの代わりにもなりそうで、これは結構便利かもしれません。ご興味のある方は探してみてください。

最後は「鍵を閉めた時に行なう癖を付ける」というもの。例えば、玄関ドアにポストイットの付箋を貼っておき、鍵を閉めた時にドアから剥がしてキーに巻いておきましょう。家に帰ったらキーから外してもう一度ドアへペタリ。2〜3回なら使い回し可能ですし、百均ならポストイット的な付箋も安く購入できますので、安価に対策が可能ですね。

これからの季節は外出も多くなるでしょうし、子どもやお年寄りでも確認できるものは是非採用してみる価値がありそうです。いや、意外にも私たち中高年が実は一番うっかり屋さんかもしれませんので、まずは自ら心の平穏を得るためにも、何かしら実践してみてはいかがでしょうか。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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