燃えない家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から見積作成、文京区小石川計画検討、文京区本郷計画検討、書類作成、渋谷区東計画検討、書類作成、社内ミーティング、リフォーム工事検討など。

午後は見積作成、江戸川区東小岩計画検討、中野区本町計画検討、資料作成、渋谷区西原のオーナー様とお電話、その後5丁目の現場へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。大工さん、板金屋さんと打ち合わせなど。夕方帰社後は建材メーカーさんと電話、資材発注、大田区の業者さんとお電話、見積作成、ミーティングなど。

日に日に富士山が近づいているように感じます。

ではこちら。

“中古品”に人気高まる中 利用時に火災も パソコン・冷蔵庫・ストーブなど注意を 

中古家電による発火をともなう事故が相次ぎ、注意が必要です。

爆発音とともに瞬く間にパソコンが炎に包まれました。

NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、中古品の事故は2017年度からの5年間で279件に上り、そのおよそ8割が火災をともなうものだったということです。
2022年10月27日 17時56分 TBS NEWS DIG

なるほど。

今の時代は物のお値段が高騰しておりますので、さほどこだわりがなければ中古という選択肢もあるかもしれません。

しかし、現在製造されている電化製品というのは、その耐用年数を10年と設定されているものが多いですし、前の所有者の使い方によっては、すでに寿命に近づいている場合もありますので、注意が必要です。

記事によれば、中古家電による発火をともなう事故が相次ぎ、注意が必要ですと書かれていました。
NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、中古品の事故は2017年度からの5年間で279件に上り、そのおよそ8割が火災をともなうものだったということです。

製品別ではパソコンが最も多く、次いで冷蔵庫やストーブなどの家電製品が続いています。事故の原因としては、中古品がリコールの対象製品だったケースなどが多くなっているそうです。

一般的に電化製品と火災が結びつかないという人も多いのですが、平常時に火が見えていないだけで、一定の条件が揃えば、発火して出火してしまうことがあるということをご理解してください。

記事にあったのは、NITEとフリマアプリのメルカリは、中古品を買う際には▼製品がリコールの対象ではないか、▼長年の使用による経年劣化がないかなどに注意してほしいと呼びかけているそうです。

最近中古を買ったという人はもちろん、家の中に10年を超えるような家電をご利用されている場合は、十分注意していただき、早めに買い替えを検討されることをオススメいたします。

耐用年数が長く燃えない家をお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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