東京に適した家を建てるならRCdesign

晴れた暖かい東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、港区高輪計画検討、資料作成、その後事務組合さんへ書類お届け、文京区根津計画のお客様宅へ書類受け取り、本郷計画の現場視察など。

午後からは池袋で打ち合わせ、帰社後はガス屋さんと電話、サッシ屋さん来社打ち合わせ、根津計画のお客様とお電話、書類作成など。夕方は立川市計画検討、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、中野区大和町計画検討、ミーティングなど。

昨日予想以上に汗をかいた原因は、いまだに長袖のヒートテックを着用していたから、ということに気付きました。

ではこちら。

家事の達人も認める「予防家事」読者のテクニック編1

■ 菌やカビを防ぐ「予防家事」

菌やカビは、一度繁殖してしまうと取り除くのには手間がかかります。菌やカビに負けたくないけれど面倒なことはしたくない…。そういう人にお勧めするのが、「予防家事」です。

「予防家事」を実践しているのは、既に家事の達人として活躍している人達ばかりではありません。ここでは、知的家事プロデューサーの本間朝子さんも唸らせた、読者発の「予防家事」テクをいくつかご紹介します。
2018年3月25日 11時0分 レタスクラブニュース

なるほど。

そう言えば、ここに来て空気中の湿度が上がって参りましたね。

真冬の20%以下という状況ではなくなり、最近は50%前後を推移するようになっています。

空気の温度が上がってくれば、おのずと蓄えられる水分量も増えますので、自然と湿度も高くなってきます。

ということは、もうそろそろ加湿器の使用を止める時期になっているということです。

ついつい、ここ半年間で身に付いた生活スタイルを繰り返してしまい、何の疑いも無く加湿をされているご家庭もあるのではないでしょうか。

記事では、次に来る梅雨時期を見据えた予防家事が何点か紹介されていましたので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

一つ目は、布巾はどんどん取り替え、まとめて漂白するという方法です。
やはりキッチンの布巾は、湿ったまま使い続けると雑菌が繁殖してしまいます。そこで、キッチンの布巾をたくさん用意しておき、汚れがついたり、湿ってきたりしたら、どんどん取り換え、一日の終わりに、その日使った布巾をまとめて漂白するようにしているそうです。

二つ目は、 除湿器をフル稼働させて、湿気をためないということ。
もうすっかり忘れているかもしれませんが、日本の夏では高温多湿の環境になりますので、湿気の多いところにカビも繁殖しやすくなります。

そんな室内の湿気が気になる時には、除湿器をフル稼働させます。それも、1台では足りず2台!さらに、部屋干しするときには、エアコン+除湿器を使って、できるだけ早く乾かし、湿気を取り除くようにして、とにかく家の中に湿気をためないようにするということ。

三つ目は、生ごみの水けをしっかり切って臭い防止
これも日本の雨季では要注意ですね。まず生ごみは水気をしっかり切って新聞紙に包みます。新聞紙に包んでから、さらにスーパーでもらうポリ袋に入れることで、嫌な臭いを防ぐことができるとか。

私同様にいまだ衣替えをしていない人も多いと思いますが、日本で暮らすには極寒の冬と酷暑の夏、両方に対応していかなくてはなりません。

生活スタイルや暮らし方などは早めの対策を行い、スムーズな切り替えが出来るようにしたいものですね。

住まいの点検や修理も、是非この時期に検討して欲しいと思います。

日本に適した住まいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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