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晴れのち曇りその後雨。
そんな今日は朝から鉄筋屋さんと電話協議、書類作成、文京区白山計画のお客様とお電話、管理組合さんとリモートミーティング、大田区田園調布計画検討、目黒区原町計画検討など。
午後は新宿区西新宿計画検討、書類作成、その後南青山方面へ、お客様と打ち合わせなど、その後文京区白山の現場へ、配筋確認など。夕方帰社後は構造担当と協議、白山計画のお客様とお電話、高田馬場のお客様とお電話、杉並区高円寺南計画検討、資料作成、ミーティングなど。
8月も最終日となりましたね。ここから一気に秋へと行くのでしょうか。
ではこちら。
なるほど。
日本においては、台風の影響を全く受けないという地域や場所は、存在しないのではないかと思います。
さらに、近年では日本全体の熱帯地域化が進んでいますので、これまでの沖縄と同じような環境に近づいていますので、となれば台風の上陸や直撃を受ける頻度が確実に多くなるでしょう。
しかしながら沖縄以外の日本各地では、まだまだ台風や強風などの対策が行われているとはいえない状況なんですね。
ややもすると、これからの日本では屋根が飛ばされたり、または近所の鉄塔が倒れて来たりすることも増えてくることを想定しておかなくてはいけません。
一方で屋内での対策では、「停電時に備えて、携帯ラジオ、懐中電灯、ローソクなどを用意しておく」(38.7%)が最も多く、「外からの物が飛んできた場合に備え、カーテンやブラインドを占める」(33.4%)、「避難が必要になったときに備え、防災グッズや水、食料などを用意する」(26.4%)と続きました。
屋外での対策では、エアコン室外機の対策をする人はほとんどおらず、約9割(87.1%)の人は昨夏に室外機の対策を取らなかったことがわかったということです。
そこで台風時に気をつけたいエアコントラブルの予防策と対処法を、パナソニックのエアーマイスターさんが書かれていましたので、ご紹介しておきましょう。
まずは室外機の浸水に関してその予防法と対処法では、万が一浸水した場合は、漏電に繋がる可能性があるため、対処法に従って必ずメーカーや修理業者に相談してください。
対処法としては、ブレーカーが落ちていたら漏電の可能性が高いですので、使用を中止して必ずメーカーや修理業者に相談すること。
次に室外機の転倒と位置ずれの予防法は、設置する土台をコンクリート製などの重量があるものを使用したり、転倒防止用の金具を設けておくと良いようです。また、新設の際には出来るだけ風の影響を受けない場所に設置するようにしましょう。
もし実際に室外機が動いてしまった場合は、無理に動かそうとせずに、メーカーや修理業者に相談してください。
台風にも強い住まいをお探しなら、RC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れのち曇りその後雨。
そんな今日は朝から鉄筋屋さんと電話協議、書類作成、文京区白山計画のお客様とお電話、管理組合さんとリモートミーティング、大田区田園調布計画検討、目黒区原町計画検討など。
午後は新宿区西新宿計画検討、書類作成、その後南青山方面へ、お客様と打ち合わせなど、その後文京区白山の現場へ、配筋確認など。夕方帰社後は構造担当と協議、白山計画のお客様とお電話、高田馬場のお客様とお電話、杉並区高円寺南計画検討、資料作成、ミーティングなど。
8月も最終日となりましたね。ここから一気に秋へと行くのでしょうか。
ではこちら。
台風シーズン到来。覚えておきたいエアコントラブル予防法
記録的な大雨も続いた8月。9月には本格的な台風シーズンがやってきます。
この時期、パナソニックのお客様相談センターには、「台風」という言葉を含む問い合わせも、9月には年平均の約6倍*にも増えるそうです。
*2020年度、パナソニック調べ
このたび、パナソニック株式会社は、昨年夏の台風対策について全国の20代以上の男女1,651名を対象とした実態調査を実施。調査の結果、屋外での台風対策をする人は多いものの、エアコン対策をしていない人は約9割だったことなどがわかりました。
2021年8月31日 19時15分 ウートピ
2021年8月31日 19時15分 ウートピ
なるほど。
日本においては、台風の影響を全く受けないという地域や場所は、存在しないのではないかと思います。
さらに、近年では日本全体の熱帯地域化が進んでいますので、これまでの沖縄と同じような環境に近づいていますので、となれば台風の上陸や直撃を受ける頻度が確実に多くなるでしょう。
しかしながら沖縄以外の日本各地では、まだまだ台風や強風などの対策が行われているとはいえない状況なんですね。
ややもすると、これからの日本では屋根が飛ばされたり、または近所の鉄塔が倒れて来たりすることも増えてくることを想定しておかなくてはいけません。
さて、記事にあったアンケート結果では、「昨夏の台風接近時に屋内と屋外で実施した対策」について伺ったところ、屋外で実施した対策では、「窓や雨戸はしっかり閉める」(66.0%)が最も多く、「鉢植えやゴミ箱などは風で飛ばされないように固定したり、家の中へ格納する」(47.6%)と続きました。23.1%と約4分の1の人が屋外での対策を取っていないことも分かりました。とか。
一方で屋内での対策では、「停電時に備えて、携帯ラジオ、懐中電灯、ローソクなどを用意しておく」(38.7%)が最も多く、「外からの物が飛んできた場合に備え、カーテンやブラインドを占める」(33.4%)、「避難が必要になったときに備え、防災グッズや水、食料などを用意する」(26.4%)と続きました。
屋外での対策では、エアコン室外機の対策をする人はほとんどおらず、約9割(87.1%)の人は昨夏に室外機の対策を取らなかったことがわかったということです。
そこで台風時に気をつけたいエアコントラブルの予防策と対処法を、パナソニックのエアーマイスターさんが書かれていましたので、ご紹介しておきましょう。
まずは室外機の浸水に関してその予防法と対処法では、万が一浸水した場合は、漏電に繋がる可能性があるため、対処法に従って必ずメーカーや修理業者に相談してください。
対処法としては、ブレーカーが落ちていたら漏電の可能性が高いですので、使用を中止して必ずメーカーや修理業者に相談すること。
次に室外機の転倒と位置ずれの予防法は、設置する土台をコンクリート製などの重量があるものを使用したり、転倒防止用の金具を設けておくと良いようです。また、新設の際には出来るだけ風の影響を受けない場所に設置するようにしましょう。
もし実際に室外機が動いてしまった場合は、無理に動かそうとせずに、メーカーや修理業者に相談してください。
台風にも強い住まいをお探しなら、RC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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