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晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、蓮根の歯科医院さんへ現調と打ち合わせ、帰社後は資料作成、出版社さんとオンラインミーティングなど。

午後は社内ミーティング、渋谷区西原計画検討、水道屋さんと電話、関連不動産会社さん来社打ち合わせ、板橋区西台計画検討、世田谷区三宿計画検討、資料作成など。夕方はお問い合わせ対応、書類作成、渋谷区桜丘計画検討、文京区白山計画検討、ミーティングなど。

朝晩はまだまだ寒いですね。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

「フレディ・マーキュリーが愛した日本と文化×栗田美術館」展 足利市にて開催

2月9日(火)より、栃木県足利市の栗田美術館にて、『ミュージック・ライフが見たクイーン 「フレディ・マーキュリーが愛した日本と文化×栗田美術館」』が開催される。

世界的なロックバンド「クイーン」のボーカリストだったフレディ・マーキュリーは、ロックスター然としたプライベートライフで知られたが、中でも有名だったのがアート作品のコレクションだ。
2021年2月9日 17時0分 太田出版ケトルニュース

なるほど。

今日の話題は趣味系のものになりますので、ご興味のない方にはまたのご来場をお待ちしております。

さて、フレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開されて大ヒットしてから、早いもので2年が経ってしましました。

あの映画のおかげで、新たにクイーンのファンになった人も多かったようですし、若い世代の人達にも興味を持って頂き、知ってもらえたことが嬉しかったです。

最近でもCMやテレビ番組のBGMなどに使用されることも多く、口ずさむこともあると思いますので、まだまだ楽しむことが出来そうです。

さて、記事で紹介されていたのは、フレディのコレクションを展示するイベントが開催されるということです。

ファンの方にはご存知の通り、イギリスにあった城のような大豪邸には、絵画、彫刻、アンティーク家具、骨董品が所狭しと飾られ、来日する度に、着物、浮世絵、陶器、茶碗、屏風、日本刀などを購入し、日本文化をこよなく愛したフレディは錦鯉を飼い、自宅には畳や火鉢まであったということが知られています。

今回の展覧会では、そんなフレディが愛した日本文化と陶磁器の魅力を紹介するものということで、フレディは1986年にプライベートで来日した際、陶磁器専門の美術館である栗田美術館を訪ねたことは、ファンの間では有名なエピソードとなっていました。

記事によれば、会場ではクイーンと日本のヒストリー・パネルやお宝アイテムなどを展示し、フレディの足跡を辿りつつ、日本古来の陶磁器である伊萬里焼、鍋島焼の歴史を紹介したり、フレディが来館した時と同じコースをたどる展示イベント、実物大のフレディ像によるお出迎え、トークイベントなどが予定されているそうです。

この『ミュージック・ライフが見たクイーン「フレディ・マーキュリーが愛した日本と文化×栗田美術館」』は、2021年2月9日(火)〜3月7日(日)まで、栗田美術館(栃木県足利市駒場町1542 JR「富田駅」「あしかがフラワーパーク駅」徒歩10分)にて開催。開場時間は10:00〜16:30。月曜定休。入場料は一般1250円ということです。

これはもしかすると、必要かつ急を要することになりそうですので、スケジュールを調整してお伺いした方が良いかもしれません。

もちろん必要な対策を忘れることのないように、密を避けつつ、スタンスを保ちながらの行動を心がけてください。

またDVDを見たくなりました。

それでは。

今日もありがとうございます。


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