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晴れの東京です。

そんな今日は朝から組合事務作業、見積作成、所沢市計画検討、土地家屋調査士さんと電話、ミーティング、その後関連不動産会社さんと四谷方面の現場調査へ。

午後に帰社後は千代田区外神田計画検討、見積作成、新宿区下落合計画検討、資料作成、賃貸管理業務、お問合せ対応など。夕方は新宿区愛住町計画検討、文京区千石計画検討、見積作成、ミーティングなど。

土用に入っていますので、冬の準備をすると良いでしょう。

ではこちら。

「用を足すのも修行の一環だった」お尻から車が突っ込み破損した“日本最古のトイレ”が「ただの便所じゃない」これだけの理由《スッキリ解説》

「びっくりしましたね。ちょうど開山さんの命日だったので、いろんな来客があってその対応をしているときにこの事故が起きたのです」

こう語るのは、東福寺の永井慶洲・宝物殿管理室長(72歳)だ。開山さんとは、1236年(嘉禎2年)に東福寺を創建した聖一国師円爾弁円(しょういちこくしえんにべんえん)のことで、まさに命日の法要が取り行われている最中だったからだ。
2022年10月21日 6時0分 文春オンライン

なるほど。

そうなんですよね、今週の初めに見かけた記事で、京都の歴史的建造物に車が突っ込んだという記載があって、その被害や経緯が気になっていたところでした。

今日の記事によれば、この事故とは10月17日午前9時半ごろ京都市東山区本町の東福寺で、文化財の見回りに来ていた京都古文化保存協会の職員(30歳)が、駐車場に止めてあった乗用車の向きを変えようとして、バックのギアを入れたままアクセルを踏んだため逆進し、国の重要文化財に指定されている木造建築物の東司の中まで突入したもので、幸いケガ人はいなかったということです。

事もあろうに協会の職員さんがやってしまったんですね。本人も相当ショックだったと思いますが、壊してしまったのが国の重要文化財ですからね、しっかりと補修して欲しいと思いますし、このような事故が起こらないような対策を考えてもらいたいものです。

記事にあったのは、被害にあった東福寺は、臨済宗東福寺派の総本山で、京都五山の一つということ。創建当時、奈良における最大の寺院であった東大寺と最も盛大を極めた興福寺から1文字ずつとって寺の名前としたそうですから、それは由緒正しいお寺さんです。

さて、記事にあったキーワードで東司がありましたね、これは「とうす」と読み、禅宗の寺の「便所」のことです。これがすぐにわかる人は、仏教関係者か文化財に詳しい知識人、トイレに精通した事情通だそうです。

しかし、今回の事故で新聞、テレビ、デジタルニュースで一躍有名になった東司について、〈寺の100人以上の修行僧が一斉に駆け込んでいたことから「百雪隠(ひゃくせっちん)」という別名を持つ。深さ約30センチの穴でできたトイレ約20個が2列に並んでいる。明治初頭まで実際に使われていたとみられる〉(朝日新聞デジタル版)とか。

〈室町時代前期に建てられた禅寺の便所で、現在は使用されていないが現存する東司としては国内最古で最大という〉(京都新聞デジタル版)という表現で紹介されたようです。

しかし、管理室長が語るには、「東司のことを皆さんはあまりご存じないから、単なる便所程度の認識しかないでしょうが、三黙堂といって食堂(じきどう)、浴室と並んで東司では、喋ることが禁じられている重要な修行の場なのです」と。

雪隠というキーワードも、小学生の時だったか将棋をかじった時に覚えて以来、久しぶりに再会しました。そんな言葉も次世代に残したいものですね。

と思ったら、記事では「隣の禅堂で暮らす僧たちの集団生活そのものが修行だったので、ここで用をたすのもその一環だったのです」と説明した上で、ここでの作法を詳しく教えてくれていました。

〈,泙鎖紊瞭った桶を持って入る▲肇ぅ譴淋笋涼罎鮖参した水で、パッパッと清めるトイレをするや屐覆舛紊Α砲噺討个譴訝櫃簗擇悩遒辰織悒蕁覆△襪い郎)でふくセ箸そわったヘラは別の壺に入れるξ戮留の洗い場で土と灰で3回ずつ手を洗い、最後に橘の実を磨り潰したもので手をもみ洗う。これで消毒完了〉

いかがでしょうか、東司の作法を学べるチャンスはそうはありません。是非この機会に勉強しておきましょう。

人生常に修行ですね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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