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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から千駄ヶ谷計画検討、お問合せ対応、葛飾区亀戸計画検討、事務組合さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせなど。

午後からは世田谷区下馬でご検討のお客様とお電話、出版社さん来社打ち合わせ、中野区大和町計画検討、左官屋さんと電話、お問合せ対応、信用金庫さんと電話、大田区仲池上計画検討など。夕方は日野市計画のお客様とお電話、ありがとうございます。新宿区山吹町計画検討、見積作成、ミーティングなど。

風邪ひきさんも増えているようです。どうぞご自愛ください。

ではこちら。

読んだ後は溶かして浸かる…入浴剤新聞「いい湯新報」誕生 紙面には力が抜けてリラックスできる虚構記事

東北地方や宮城県の情報を取り扱う新聞社・河北新報社は、11月23日の勤労感謝の日に合わせ、お風呂で溶かして入浴剤にできる新聞「いい湯新報」を配布する。

入浴剤新聞「いい湯新報」は、働く人への感謝の気持ちを伝えようという思いで開発。お風呂で読み終わった後は、お湯に入れて上からシャワーをかければ溶けて入浴剤に。爽やかな森の香りの泡風呂を楽しむことができる。
2018年11月20日 14時42分 BIGLOBEニュース

なるほど。

これはなかなか面白そうな試みですね。

日に日に冷え込みが厳しくなってきましたので、これからの季節では、入浴タイムが非常に楽しみになってくると思います。

こと入浴に関しては、日本人は特にこだわりが強い民族だと思いますし、その時間を大切にされている方も多いのではないでしょうか。

そんな大切な時間をより充実させるためには浴室の環境も大切で、昔ながらの寒い浴室では、身体が冷えてしまいますし、何よりも温度差によるヒートショックには注意をしなくてはいけません。

これからの季節でオススメなのはミストサウナで、身体を心から温める効果はもちろん、同時に爽快感も得られますので、とても気持ちのいいバスタイムを過ごせると思います。

記事で紹介されていたのは、東北の新聞社が入浴剤を開発したということで、それがフェイクニュースを印刷した新聞になっているということです。

その記事の内容もなかなか楽しそうなもののようですし、何より働く人への感謝の気持ちを伝えようという思いで開発したというのも大変有り難いですね。

入浴中に読書というのも、ちょっとやってみたい感じもしますが、通常の紙の本ではシワシワになって台無しになるでしょうから、実践されている方は少ないと思います。

この入浴剤新聞の画期的なところは、読んだ後に浴槽の中で溶かすことにより、入浴剤の役割を果たすという、これまでにない発想ではないでしょうか。

実際に使用しているCMがありましたので、ご覧ください。



ちょっとやってみたいと思っちゃうCMですね。

この「いい湯新報」の配布は、河北新報本紙で事前に募集し、11月23日までに当選者へ届けられるというものなんだそうです。

毎日リラックスできる住まいをお探しなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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