住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

土砂災害

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

擁壁崩壊と土砂災害のリスク

土砂に強い家を建てるならRCdesign

雨のち一時くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、ミーティング、徳丸のお客様とお電話、原稿チェック、見積作成、豊島区目白計画検討、賃貸管理業務など。

午後からは池袋方面へ、ご近所のお客様に書類お届け、賃貸管理業務、帰社後は中野区東中野計画のお客様とオンラインミーティング、提携会社さんとミーティングなど。夕方は文京区弥生計画検討、東村山計画検討、提携会社さんと電話、ミーティングなど。

東京で雨が観測されたのは先月8月27日から33日連続だそうです。

ではこちら。

身近に潜む“都市型土砂災害”のリスク 擁壁崩壊の見分け方は“複数のヒビ”や“植物が生えているか” 古い時代から残る「二段擁壁」の危険

市街地でも警戒が求められる、思わぬ脅威が「都市型土砂災害」だ。
台風25号が関東に接近した21日、東京・港区では…。
ディレクター:壁が崩れています。住宅の裏手に、大量の石や土砂が…。

近隣住民:ドンドーンっていう音がしたの、なんだろ怖いね〜って。

目黒区では、根こそぎ倒れた木や石が、小学校の通学路にもなっている道路になだれ込み、向かいの車を直撃。鋭利に割れた石が、突き刺さっていた。
2026年9月28日 16時7分 FNNプライムオンライン

なるほど。

先日の台風では、ニュースなどでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、都心の閑静な住宅街で発生した災害の様子が映されていました。

夜の映像でしたが、その様子から大谷石の擁壁であったことが見て取れましたし、そのような危険な状態が放置されていたことが不思議でなりませんでした。

記事に書かれていたのは、
近隣住民:まさかあんなにもろく崩れるっていうの、本当にダダダダダって感じで
近隣住民:山があるところに起きる話なのかなと思っていたので、こういう都会で、驚きです。

当時、レベル4の土砂災害危険警報が出されていた東京23区。
たとえ近くに山がなくても、身近に潜むリスクとなるのが擁壁の崩壊だ。

擁壁は、住宅などが建つ傾斜のある土地が崩れないよう、土砂をとめておく壁なのだが、目黒区や港区などでは、この擁壁が崩れ落ちたのだ。とありました。

東京都内でも、意外と坂は多いもので、坂があるところには必ず擁壁(ようへき)があります。斜面の土地を平にするためには、必要なところに段差をつける必要があり、その時に土を止めるための構造物が擁壁ということです。

擁壁はその高さや土の性質によって材質や形状も様々ですが、一番安全で確実なのはここでもRC造に違いありません。

続いて記事では、国士舘大学理工学部 特任教授:(全国に擁壁は)200万以上はあるって言われてます。1960年代とか高度経済成長期から建ってますので、そういった擁壁がもうかなり老朽化してきてますので。そう語る教授は、擁壁崩壊対策のスペシャリストだそうです。

さらに現地を視察された教授曰く、かけらが、これちょっと落ちてるこれがこういう風な形で、上から落ちちゃったものです。これ大谷石なんですよ 。小さな穴があり、ザラザラした手触りが特徴の「大谷石(おおやいし)」。加工しやすく、火に強いことから、高度経済成長期に作られた擁壁に多く使われたというのだが… 。

これを見ると大谷石がバキバキと割れてますよね(大谷石は)地震とか雨とかによる風化による劣化みたいなのがすごく激しいんです。ですから、かなり脆いですよね。

大谷石が使われている擁壁は、古く、劣化している可能性があるため、注意が必要だという。

擁壁の下では、ガス漏れを起こした家や、建物に歪みが生じた家もあるという。そうした被害の責任は誰が負うのか?

国士舘大学理工学部 特任教授:(擁壁崩壊を起こした土地の)それはですねやっぱり所有者なんですよね。土地を買ったから擁壁を知らなかったよって言ってもですね、やはり買った本人になってしまうんですよ。原則、責任の所在は、擁壁崩壊を起こした土地の所有者だという。

また、擁壁が危険な状態と知らずに家を建て、後から補修が必要になった場合費用は1000万円を超えるケースもある。

国士舘大学理工学部 特任教授:ですからそういうときにこれからですけども不動産関係を買う時は、どんな擁壁でどんな健全性を持っているのかぐらいの重要説明事項を(不動産業者に)義務づけるくらいをもうしていかないと、危ない擁壁で買って、崩壊して責任を負わされるってのは、かなりたまったものじゃないんで、そういうことがないようにできたらしてほしいなと思いますね。とも書かれていました。

土砂災害などは、都心ではなかなか想像できないかもしれませんが、この擁壁に関連した災害では土砂災害と同様の被害が発生する可能性がありますので、ご近所に高低差がある地域では、特に注意が必要です。

すでに1ヶ月以上雨が続いていますし、さらに瞬間的に大量の雨が降ることがあるのも最近の特徴です。隣近所に擁壁がある場合は注意しながら観察する必要があります。

土砂災害に対抗するなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

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土砂災害の危険度とか。

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曇り時々晴れの東京です。

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アギーレジャパンの初戦はウルグアイ相手に0-2で破れました。2失点で済んで良かったかも。

ではこちら。

あなたの家は大丈夫? 土砂災害の危険度を徹底チェック!

日本は国土面積の約7割を山地や丘陵地が占め、世界的にも雨量、地震、火山が多く、地域によりますが冬にたくさんの雪が積もります。そのような地理条件や気象条件などが原因となり、土砂災害が発生しやすい国といえます。その数は近年では年平均で1000件以上となっています。

■「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」の違いを知ろう

 具体的には自然災害のうちの「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」の3つを土砂災害と呼んでいます。

□土石流

 大雨や雪解け水などが原因で山が崩れ、崩れた土砂が水と一緒に谷を下り、谷の出口で扇状に広がる現象をいいます。

□地すべり

 主に傾きの緩い斜面で地面が固まりのまま滑り落ちる現象で、広い範囲で発生するため、建物、田畑、道路などが一度に大きな被害を受けます。川をせき止めた土砂が一気に崩れると土石流が発生することがあります。

□がけ崩れ

 急な斜面が突然崩れ落ちる現象で、崖下の家も崖上の家も危険です。がけ崩れが起きるとほとんど逃げることができません。大雨や雪解け水が崖にしみこんで緩んだときや、地震などが原因で起こります。
All About 2014年09月05日12時30分

なるほど。

今回の広島市北部で発生した大規模な土砂災害では、被災された多くの方々がいまだに復旧も進まず、避難生活を送られていることと存じます。お悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。

ニュースなどでも伝えられていましたが、山を切り開いて造成された新興住宅街に、それまで降り続いた雨で地中に水分が浸透し、もろくなっていたところに急激な集中豪雨を受けて土石流が発生したことが原因のようです。

今の日本では、高度成長期に開発された住宅地も多く、どこが安全でどこが危険な場所なのか、非常にわかりづらくなっていますが、それでも土砂災害から家族と財産を守るためには、自分の家が建つ土地の土砂災害の危険性を知ることが大切だということ。

記事では、「特殊土壌地帯」に指定されているかどうかが、危険性を知るひとつの方法として紹介されていました。

特殊土壌地帯とは、「しばしば台風の来襲を受け、雨量が極めて多く、かつ特殊土壌(シラス、ボラ、コラ、アカホヤなど、特殊な火山噴出物及び花こう岩風化土、その他特に浸食を受けやすい性状の土壌をいう)でおおわれ、地形上年々災害が生じ、または特殊土壌でおおわれているために農業生産力が著しく劣っている都道府県の区域」のことで、主に西日本に広く分布しているとのことです。

一般的には、やはり各自治体で作成しているハザードマップで確認をしましょう。最近はほとんどの自治体でホームページで公開しています。

しかし、このハザードマップを確認することだけでは不十分な場合もあります。「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」に指定されていなくても、実際は危険性が高い場所が存在するんですね。

本来ならば、土砂災害危険箇所と指定されるべき場所が、現状指定されていないということが結構多いということ。これは実際に調査に手が回っていない地域もあるようですが、現在そこに住まわれている人にとっては、指定を受けると地価の下落が懸念されるため、住民の同意を得られにくいという事情もあるようです。

なんとも残念な理由のように思いますが、実際にそこで暮らされている方にしてみれば、大切な家であり、財産ということになりますので、その価値が下がるとなれば、当然残念な気持ちになるのもわかります。

しかし、これから同じ地域に暮らす人や、もちろん自分の家や財産が、土砂災害によって一瞬で無くなったり、人命にかかわるようなことがあったら、取り返しは出来ません。

むしろ、行政や自治体によってしっかりと調査をしていただき、その上で危険な地域となれば、鉄筋コンクリート住宅への建て替え費用を助成するような、そんなシステムを作ってもらえたら、国民の安全確保になり、財産の維持にもつながると思います。

art2-3
世界に類を見ない、自然災害大国の日本です。何はともあれ、丈夫で強い住宅を建てなければいけません。

地震はもちろん、津波や台風、竜巻や土石流、そんな災害から家族と財産を守ることが、住まいに求められる最低限の性能だと思います。

日本の未来と豊かさのために、是非鉄筋コンクリート(RC)住宅をご検討ください。

それでは。

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