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晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、賃貸管理業務、お問い合わせ対応、渋谷区計画検討、図面作成、ミーティング、港区南青山計画検討など。

午後は文京区千駄木計画検討、ミーティング、渋谷区計画検討、図面作成、書類作成、郵便局へ、お問い合わせ対応など。夕方はミーティング、図面作成、文京区千駄木計画検討、賃貸管理業務など。

順調に夏らしくなってきましたね。くれぐれも熱中症にはご注意ください。

ではこちら。

在宅生活で売れまくる「ゲーム用家具」はコレだ

コロナ自粛が長期化する中、テレワーク環境を整えようと、オフィスチェアやデスクが売れている。売り上げを伸ばしている家具ブランドの1つが、「バウヒュッテ」だ。ネット上で見かけたことがある人もいるのではないだろうか。

実はこちら、オフィス家具ではなく「ゲーミング家具」のブランドだ。「ゲーミング家具」とは、ゲーマーが使うことを想定して作られた家具のこと。昨今ゲーム業界が盛り上がるとともに浸透しつつある家具カテゴリーだ。
2020年8月4日 5時55分 東洋経済オンライン

なるほど。

コロナ禍ではいろいろなことが変化しているところですが、暮らしの中で求められる家具についてもまた、以前とは変わってきているようです。

緊急事態宣言を経て、リモートワークやオンライン学習などは浸透したことから、自宅でお仕事をするためのスペースを確保するための家具が求められるようになりました。

他の記事で見かけたのは、パナソニック ハウジングシステム事業部が8月3日に発表したもので、利用者が簡単に組み立てすることが可能で、約1平米の半個室空間を作れる組み立て簡単デスク「KOMORU」を9月18日に発売するそうです。

そして今日の記事ではゲーム用家具という、耳慣れないキーワードが書かれていました。

記事によれば、昨今eスポーツや家庭用VRが話題となるなどゲームへの注目度が高まっており、長時間プレイするゲーマーが疲れにくいよう設計された「ゲーミングチェア」が人気だそうで、確かに家具屋さんでも見かけるようになっていましたね。

そんな流れにいち早く目をつけたメーカーさんは、2016年に「ゲーミング家具」をテーマにチェアを皮切りとして座椅子、デスクを発売したところ、ツイッターを中心に話題となって狙いどおりゲーマーにヒットしたそうです。

同じメーカーさんが、コロナ自粛の中でとくに注目されたのが、「ぼっちてんと」(参考価格 1万500円、税抜)という商品で、これはデスクを丸ごと覆うことができる室内用テント。遮光性の高い生地を使用しており、作業に集中できる暗室空間を作れる点が特徴なんだそうです。

この暗闇でゲームに没頭したいゲーマーの定番人気商品だったものが、急遽テレワークとなり仕事に集中できない人や、オンライン会議の際にこもりたい人が飛びついたということ。

2fce7_1635_54fd535bc2c37c1725dc0d907f31436fそして衝撃的なのがこちらの写真です。

これは手持ちのベッドに商品を連結させることで、食事・睡眠・アニメ・ゲームというオタク活動がベッドの上で完結できる「ゲーミングベッド」というレイアウトが、海外メディア記事や海外在住者のツイートで取り上げられて、バズったというからすごいです。

在宅での暮らしをより良くするために、お気に入りの家具はとても大事ですが、さらに家そのものが高性能なものなら、より快適になることは間違いありません。

在宅時間を快適に充実したものにするなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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