東京で奥様の負担が減る家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、来客面談、事務組合さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、北新宿計画検討、土地家屋調査士さんと電話、上板橋2丁目計画検討、見積作成、朝霞計画のお客様とお電話など。

午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合に出席、杭メーカーさんによる新材料の説明や仕上げ方法の意見交換など。その後暑気払いへ出席など。

梅雨前線の意地悪といったら、もういい加減にしてください、と言いたくなりますね。どうか大きな災害が発生しませんように。

ではこちら。

片づけたせいで物が行方不明に!? そうならないためにしておくべきこととは?

「いつかは私も片づけ上手」と夢見ながらも、どうしても部屋が片づけられない人、整理整頓が苦手な人のために、テレビや雑誌で大人気の収納スタイリストR・吉川永里子さんがアドバイス。

これを読んで、あなたも今日から「片づけられる人」を目指しましょう!

特に必要なのは押し入れやクローゼットの中「実際に片づけをしたとき、こんなことが起こって困ったことはありませんか? きれいになったはいいけれど、『さてあれはどこに入れたんだっけ?』と、またもや探すハメに……。
2016年6月23日 18時5分 暮らしニスタ

なるほど。

そうなんですよね、特に男は何がどこにあるか、まあ憶えていることは少ないものです。

ですので、いつも奥さんに「おーい、アレどこにしまった?」と聞かないと、物事が前に進まないんですよね。

これに関しては子どもも一緒だと思うんですけど、基本的に自分で片付けをしていないということが、大きな原因という気もいたします。

さて、今日の記事ではそんなダメダメな人でも、モノを探す時間を最小にすることができ、真の片付け上手になれるというアドバイスをご紹介しましょう。

記事では、片付けを行った後に家の中の収納地図を作成するということ。基本的に、家の中にある物は、すべてを一度外に出し取捨選択してから新しい場所に入れ直すことになります。

その結果が、せっかく整理して物を収めても、どこに入れたかわからず結局時間をかけて探すはめになるという本末転倒の結果になるんですね。
多くの方が経験されていることと思いますが、特に押し入れやクローゼットの中の物は、頻繁に出し入れをしないので、物の場所を覚えておくのは至難の業です。

そこで、箱の配置と中に入っているものを細かく書いた地図を作っておくととても便利ということです。実際にモノが必要になったときに、すぐにその地図を見ながら目的の物を見つけることができるようになるそうです。当然この地図は外からは見えにくい、扉の裏側などに貼っておくと、インテリアの邪魔にもなりません。

この地図は形式的なものなので、特に丁寧に書こうとしなくて大丈夫です。正面から、もしくは上から見たときの収納容器の配置を描き、どの箱に何が入っているかを覚書程度にざっと書いておきましょう。特に書類関係などは、一度見えない場所にしまってしまうと見つけるのが大変なので、この地図がとても役立ちます。

最初はちょっと手間がかかるかもしれませんが、探す手間を少なくするためですので、次回のことを想像しながら頑張って地図を作成してみましょう。

実はこの地図には、探し物をスムーズに見つけるだけではなく、地図を作成することで、物の種類や数を把握することができますので、物の管理をするのも楽になったり、結果無駄な物を買わなくなりますので、経済的にも無駄を無くすことができますね。

何よりも旦那さんや子ども達が自分で必要な物を探すことができれば、奥様の負担を確実に減らすことができるでしょうから、ここは是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

奥様の負担を減らす家を建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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