静かな家を建てるならRCdesign

朝のうち雨のち晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、渋谷区西原のオーナー様とお電話、社内ミーティング、資料作成、大田区田園調布計画検討、目黒区原町計画検討、資料作成、文京区白山計画のオーナー様とお電話、江戸川区東小岩計画検討など。

午後は北区赤羽西計画検討、文京区本郷のオーナー様とお電話、金融機関へ、帰社後はお問い合わせ対応、電気屋さんと電話、渋谷区富ヶ谷計画検討、その後大田区田園調布計画の現場へ、業者さんと打ち合わせなど。夕方からは目黒区原町計画の現場へ、防水業者さんと打ち合わせなど。その後オーナー様と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は書類作成、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

車ではエアコンを使用してしまいました。

ではこちら。

一級建築士が絶対に選ばない! 「1人暮らしの賃貸物件」基本のき

初めての1人暮らし。新生活を気持ちよくスタートするためにも、部屋選びは後悔したくないですよね。

そこで、編集部に寄せられたお悩みや失敗談をもとに、一級建築士のリクドウさんが「おすすめしない1人暮らしの物件」をお伝えします。今回のテーマは、音漏れする部屋の基本的な見分け方、です。
2022年3月13日 20時10分 ananweb

なるほど。

この年度末では、初めて一人暮らしを始めるという方もいらっしゃると思いますが、一体何を基準に自分の住処を決めたらいいのかわからない、という方も多いと思います。

もちろん条件の1つとしては、金銭的な面もあるでしょうけど、賃貸マンションでも高気密・高断熱の高性能なマンションでしたら、年間に必要な冷暖房光熱費が木造アパートの半分以下になる場合もありますので、トータルではお得になるでしょう。

記事にあったお悩みのご相談は、「鉄骨のマンションに住んでいますが、隣人(おそらく上の階?)の生活音が漏れてきてストレスです。自分の生活音も他人に聞かれていると思うと、それも怖くストレスです。事前に音が漏れやすい物件であると見分けがつくのであれば、そのポイントを教えてほしいです」というものでした。

この質問に対しての回答は、賃貸向け集合住宅の建物構造はおもに、木造、鉄骨造、RC造(鉄筋コンクリート造)の3種類。コンクリートは遮音性が高く、RC造は柱梁床がRC、壁もRCで造られていることがほとんど。つまり、RC造を選べば音漏れしにくい可能性が高い、ということでした。

まあこれは一人暮らしに限ったことではなく、共同住宅に暮らす場合の基本のきと言えるでしょう。

1ef3ddeff6b0d1d2f8bdb1fb58087827-e1627695992677-1536x1078ここで今ならまだ間に合うかもしれない高級賃貸マンションをご紹介しておきます。

詳しくは下記のリンクからご覧ください。



一戸建ての住宅はもちろんのこと、共同住宅の場合でも人の暮らしを守れるのはRC(鉄筋コンクリート)造に違いありません。

それでは。

今日もありがとうございます。


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