住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

大家さん

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

賃貸住宅の省エネ性能とか。

省エネ性能の高い家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から大工さんと打ち合わせ、港区高輪計画検討、北区上十条計画検討、見積作成、来客面談、渋谷区東計画検討、書類作成など。

午後は高田馬場のオーナー様とお電話、ガス会社さんと電話、地盤調査会社さんと電話、東計画検討、構造担当と協議、設備屋さんと電話、資料作成など。夕方は港区東麻布計画検討、西台計画検討、文京区千石計画検討、ミーティングなど。

今年90回目の真夏日でしたが、いかがお過ごしでしょうか。

ではこちら。

賃貸住宅、省エネ性能が高いと”住み続けたい・家賃アップ許容”ともに7割超! 大家などの理解進まず供給増えない課題も 横浜市調査

猛烈に暑かった2023年の夏。過去126年でもっとも暑い夏だったという気象庁の発表を憶えている人も多いことでしょう。季節は移ろい、秋へと進んでいますが未だに暑く、「夜もエアコンつけっぱなし」という人もいるのでは。

一方で、寒さ対策が不可欠な冬もあっという間にやってきます。そこで、今こそ大事になるのが「住まいの断熱化」。少しずつ世間の意識は高まっているものの、なかでも賃貸住宅における省エネ性能には課題がいっぱい。
2023年9月28日 7時0分 SUUMOジャーナル

なるほど。

これはまた興味深い記事ですが、一般的に社会生活を送られている方にとって、住まいの省エネ性能について考えることはほとんどないと思います。

しかし、先進国においては住宅の省エネ性能が年々高められていて、それが地球環境を持続可能にしたり、安全で快適な暮らしの実現につながっています。

ところが、そんな話題も一戸建ての持ち家に限ってのお話しで、なかなか思うように進まないのが賃貸住宅の省エネ化なんですね。

そもそも、住まいの「省エネ性能」といっても、ピンとくる人は少ないかもしれません。省エネ性能が高い家とは、断熱性や気密性が高いということで、それらが高いと、住む人にも多くのメリットがあるのですが、記事でまとめられていた内容を見てみましょう。

住まいの省エネ性能が高いと……
(1)少量のエネルギーで室温を保ちやすい →夏涼しく、冬暖かい
(2)使用エネルギーが少ないので省エネになる →電気代が抑えられる、二酸化炭素排出量を抑制できる
(3)結露が起きにくくなるためカビやダニの繁殖が抑えられアレルギーを軽減する
(4)部屋間の温度差が少なくなることで健康を維持しやすくなり、ヒートショックも抑制
(5)防音性能が高まり、生活音に悩まされることが減る

ほかにもいくつかあるのですが、端的にいうと、住む人が健康・快適で、エネルギー量が抑えられ、家計面、二酸化炭素排出量削減にも貢献できるというものです。

先程もお話ししましたように、省エネ化が進んでいるのは「持ち家」が中心で、借りて住む、いわゆる「賃貸」では進んでいるとはいえない状況なんですが、その理由はいくつかあります。

記事で挙げられていたのは下記のとおりです。
(1)借り手・大家・金融機関ともに省エネ住宅のメリットを知らない
(2)住まいの省エネ化を進めなくても、入居者が決まる
(3)住まいを省エネ化するために、建築費が割高になる
(4)割高な建築費をかけて省エネ化しても、賃料に反映できるか不透明

これらの状況は、賃貸住宅の高性能化、省エネ化のメリットが「知らない」「知られていない」ということなのです。こうした背景があることから、建築費をかけてわざわざ高性能化、省エネ化をしなくともいい、と思われているのが現状ですね。

記事によれば、横浜市の賃貸住宅のなかでも断熱等級4以上の省エネ性能の高い賃貸住宅で生活する人を対象にして、モニターを募集。約1年間かけて「横浜市省エネ賃貸住宅モニター事業」を実施したということです。

さすがは横浜市です。全国に先駆けて賃貸住宅の省エネ性能を、実際に住まわれている住民さんからモニタリングして、その普及に力を入れていかれるようです。

記事にあったモニタリングの結果としては、「省エネ賃貸住宅全体で、住んでいる人の満足度が高いことがわかっていますし、長く住み続けたいという意向も明らかになっています。大家さんからみたときには、物件の差別化ができ経営が安定することにつながります。住んでいる人にとっても、大家さんにとってもメリットが大きいということが改めて把握できました」(横浜市住宅供給公社街づくり事業課・都出さん)と書かれていました。

弊社にも賃貸経営をされているオーナー様から、多くのお問い合わせを頂きますが、当然ながら投資効率を優先される計画を望まれます。

幸いにも弊社の賃貸住宅では、ほぼ一戸建ての住宅と同等の性能を発揮出来る仕様ですので、標準でも高いレベルの省エネ性能を実現出来ています。

その結果、入居者さんの居住年数が平均より長くなって、入れ替わりが少なく、もちろん入居者の満足度も高いという評価を頂いていますので、なかなか表には出ませんが、確実に賃貸経営の良い結果につながっています。

これからの市場では、ひとつは2025年、省エネ性能に関わる断熱性能が義務化されるようになり、新築住宅では「等級4」が最低基準になります。賃貸住宅であっても、「等級4」を満たさない水準の住まいは建てられなくなります。

競争優位性を保つために等級5や等級6の事例が出てくれば、賃貸物件も徐々に高性能化が進むことでしょうから、賃貸市場においても一定の省エネ性能がなければ、入居者から選ばれない時代になるかもしれません。

すでに住宅についての知識を蓄えた人が、「住まいの選別」をはじめています。また、若い世代ほど、環境についての問題意識は高いものです。クルマや家電に省エネ性能が求められるように、賃貸住宅も「省エネ性能が高くないと戦えない」という時期に近づいているようです。

これからの賃貸住宅経営においては、当然のように省エネ性能を求められる中で、よりコストパフォーマンスに優れた建築が求められるようになります。

賃貸マンション経営について、ご不明な点やご不安に思われていることがございましたら、何なりとお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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賃貸経営のNGな空室対策とか。

不動産投資の家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、社内ミーティング、図面作成、電気屋さんと電話、お問合せ対応、港区高輪計画検討、中野区本町計画検討など。

午後は所沢市東狭山ヶ丘計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。解体屋さんと電話、足立区方面でご検討のお客様ご来社、ありがとうございます。原稿作成、お問合せ対応、賃貸管理業務、資材メーカーさんと電話など。夕方は大工さん来社打ち合わせ、文京区小石川計画検討、所沢市中新井計画検討、ミーティングなど。

IMG_5417急激に街中に色が増えてきたように感じます。

ではこちら。

不動産投資の「やってはいけない空室対策」4選!見るべきポイントも紹介

不動産投資の空室対策には、リフォームや家賃の値下げなどの様々な方法があります。しかし、不適切な手段をとってしまうと、利回りが低下したり、既存入居者の退去につながったりする可能性があるので注意が必要です。

そこで今回は、不動産投資でやってはいけない空室対策や見るべきポイントも紹介します。不動産投資に失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。
2023年4月2日 9時15分 幻冬舎ゴールドオンライン

なるほど。

すでに不動産投資を行なっていて、空室対策の実践を繰り返されている大家さんも多いと思いますし、これから大家さんになるべく勉強中という方もいらっしゃるでしょう。

実際に大家さんとして賃貸経営を始めてみると、わりと早い時期にこの空室の怖さを実感することになると思いますが、それも大家さんが成長するための課題だと思えば、ある程度は必要な経験なのでは無いでしょうか。

記事にあった不動産投資でやってはいけない空室対策としては、主に以下の4つがあると書かれていました。

1. 費用が回収できないリフォーム
2. 家賃を下げる
3. 入居条件を緩和する
4. 既存入居者に不満を持たせる対策をする

確かに、間違っていないアドバイスだと思いますので、空室の恐怖感からこれらの対策に手を出してはいけません。

次に空室対策をする際に見るべきポイントというものも書かれていましたので、拝見しておきましょう。

■入居者のニーズ
■物件設備
■不動産業者

もしかすると、こっちの方が大切かもしれないと思うくらい、不動産投資には重要な要件ではないでしょうか。

ここでは細かな解説は差し控えますが、まずは賃貸経営を行うために一番大切だと思うのは、経営者としてのマインドを持つということだと思います。

不動産投資と言えども、商売のひとつに変わりありません。入居者さんが訪れるということとモノが売れるということは同義語のようなものです。

だとすれば、自身の商品(持っている投資用物件の貸室)の商品価値を高めること、価格設定に見合った商品価値の提供と維持を実施する必要があるでしょう。

さらにビジネスの提携先として、入居者募集をどの業者に依頼するのかという点も重要です。

入居者募集にコストや手間をしっかりと掛けてくれて、内見者の数を確保出来るか、商品知識を勉強の上、入居希望者に説明することができるかなど。仲介業者選びにも十分ご注意ください。

不動産投資、賃貸経営、大家業のご相談も是非お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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狭小物件と賃貸経営とか。

次世代投資用マンションを建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、解体業者さんと電話、その後金融機関さんへ、帰社後は提携会社さんと電話、所沢市計画検討、ミーティングなど。

午後は提携会社さんとオンラインミーティング、中野区本町計画検討、書類作成、渋谷区東のお客様とお電話、資料作成、文京区小石川計画検討、管理組合さんと電話、書類作成など。夕方は大田区田園調布計画検討、港区高輪計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

街のあちこちでミモザが満開です。

ではこちら。

都内で「狭小物件」が脚光 利用時の注意点は? ブームは続く? 不動産鑑定士が解説

近年、「風呂なし物件」のほか、広さが3畳程度のいわゆる「狭小物件」が注目されているようです。これらの物件について、SNS上では「作業スペースとして1部屋欲しい」「金がないから」など、さまざまな声が上がっています。

狭小物件は主に東京都内にあり、一般的な物件よりも家賃が安いといわれていますが、利用するときは、どのような点に注意すべきなのでしょうか。また、狭小物件の“ブーム”は続くのでしょうか。
2023年3月7日 6時10分 オトナンサー

なるほど。

今日の記事は、狭小住宅と言えども一戸建てのそれではなく、共同住宅の中でも最小の間取りを狭小物件として取り扱っていました。

ちょっと前にも報道で紹介されていたかと思いますので、ご存知の方も多いと思いますが、13平米〜15平米くらいの最小面積で住居が作られていました。

近年は土地の価格と建築費が高騰してしまっていますので、共同住宅に投資をされているオーナーさんの利回りを確保するために、どこで効率を上げられるかを考えた結果が、最小の面積で住居を作り、共用部分もギリギリまで縮小するなどの工夫がされています。

記事にもありましたが、そもそも狭小物件の基準について、どの程度の広さの物件を指すのでしょうか。実は狭小物件の明確な基準はありませんが、近年では多くの自治体で、一定規模以上の共同住宅を対象に、条例(ワンルーム条例)で最低住戸面積を定めています。東京23区では主に25平方メートル以上、首都圏の他の自治体では主に18平方メートル以上が多いですね。

仮に最低住戸面積が18平方メートルだとしても、約11畳です。そのため、例えばキッチンなどを含めて10畳未満の部屋は、狭い部類の物件に属すると考えられるということ。

次に記事にあった質問では、主にどのような人が狭小物件を利用しているのでしょうか。また、狭小物件は増えているのでしょうかというという問いに対して、狭小物件は、主に家賃を抑えたい人が利用しています。都内は一般的な広さのワンルーム住宅の賃料が高いため、狭小物件のニーズは高いとありました。

しかし、狭小物件は急激に増えているわけではなく、都内では狭小物件に興味を持つ人が多いため、その分、情報を発信する人も増え、あたかも物件が増えているような印象を持つのかもしれないということです。

次に、狭小物件を利用するメリット、デメリットについて教えてくださいというとう問いに対して。「メリットは、先述のように家賃が安いことです。ただし、家賃の総額は安いですが、1坪(約3.3平方メートル)当たりの単価は、むしろ一般的な広さの住宅よりも高い場合があります。坪単価だけを見れば、一般的な物件を借りた方が得な場合もあります。

デメリットは、狭くて住みにくいことが挙げられます。風呂や収納スペースがないだけでなく、家具が置けないなどの制約も多いです。形状の悪い物件も多く、実際の面積よりもさらに狭く感じる物件もあるそうです。

次はオーナーさんも気になる、狭小物件について、これまでにどのようなトラブルが発生しているのでしょうかという問いに対して、「狭小物件は狭いため、『臭い』『湿気が多い』などのトラブルがあります。

トイレやバス、食事のにおいが部屋中に充満しやすいほか、シャワーを使用したり、洗濯物の室内干しをしたりすると、湿気がこもります。また、都市部の物件が多いため屋外からの騒音も多く、上下左右の住戸からの音が気になる物件もあります」という答えでした。

最後の問いは、狭小物件のブームは落ち着いていくのでしょうか。それとも、ブームがより加速するのでしょうかというもの。

その回答としては「先述のように都市部の多くの自治体では、一定規模以上の共同住宅を対象に最低住戸面積を定めているため、狭小物件が急激に増えることは基本的にはありません。今後、新築される可能性のある狭小物件は、条例の規制に該当せず、合法的に建てられる小規模な共同住宅です。

ただし、小規模な共同住宅は賃貸経営の効率性が低いことから、それほど増えないでしょう。仮に狭小物件が増えるようなことがあれば社会問題化し、さらに規制が厳しくなる可能性も考えられます。従って、一定のニーズはあったとしても、供給ラッシュになるようなブームは起きないと見込まれます」と書かれていました。

私の考えでは、やはりこのような狭小物件は都心部の一部でのみ需要があるものだと思いますので、どこでも喜ばれるかというと、それは違うように思います。

賃貸経営も次世代を見据えたものでなければいけないと思いますが、弊社では賃貸住戸でもしっかりと断熱性能の高いもので、入居者さんに対して、安全と快適性を低いランニングコストで提供することが当たり前になると思います。

安定的な賃貸経営をお考えなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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賃貸管理適正化法とか。

賃貸住宅を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から書類作成、渋谷区西原計画検討、その後出版社さんとオンラインミーティングなど。

午後は文京区白山計画検討、その後5丁目の現場でお客様と打ち合わせ、左官屋さんと打ち合わせなど。帰社後は大田区田園調布計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は目黒区原町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。リフォーム工事計画検討、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。

近所の神社では、桜や梅の実が大きくなっていました。

ではこちら。

コロナ禍でひっそり成立 「賃貸管理適正化法」ってなんだ?

連載8回目は、賃貸管理のお話。これは賃貸業界には、かなり影響の大きいことですし、賃貸経営している大家さんも、これから賃貸物件を借りようと思っている人も、是非知っておいて欲しい内容です。

2020年12月15日、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」=賃貸管理適正化法が施行されました。世間的には新型コロナウイルスの新規感染が首都圏で急拡大していたので、さして大きな話題にもなりませんでした。ヒアリングしてみると、知らなかったという不動産会社の方もいらっしゃるので、改めてご説明します。
2021年4月21日 7時0分 J-CAST会社ウォッチ

なるほど。

確かに、結構大切な法律が新たに施工されたにも関わらず、盛り上がりに欠けるというか、いつものように周知不足を感じずにはいられません。

一般的なニュースで取り上げられるのは珍しいので、この機会に少しでも多くの大家さんと賃貸住宅を借りようとしている方に知っていただけると良いと思います。

ここでは今年の1月にもこのサブリース新法と呼ばれる、新しい法律について書かせて頂いていましたので、前回の記事も合わせて目を通してみてください。前回の記事はこちら→サブリースの罠とか。

さて、記事にもありましたが、そもそもこの法律が施行された背景には、賃貸経営を管理業者に事実上一任するサブリース方式の増加に伴って急増する、管理業者と大家さんもしくは賃借人とのトラブルがあり、「かぼちゃの馬車」問題に続くスルガ銀行の融資問題、レオパレス問題などは、みなさんの記憶にも新しいことでしょう。

さらに今現在でも、特に管理業者とオーナー間については、家賃保証などの契約条件に関する説明不足やその後の不誠実な態度・対応によってトラブルが多発しており、実際に数多くの訴訟が提起される事態となっていることを重くみた国が、法律によって規制するに至ったというのが経緯です。

これまでは比較的ネガティブな意見が表に出にくい環境だったこともあったかもしれませんし、契約関係の中での平等というか、一方的に有利な内容ということもあったのかもしれません。

そこで具体的にこの法律は、賃貸住宅管理200戸以上の管理業者、サブリース業者(および一緒になって住宅管理業務請負を勧誘する者)、建築会社、ハウスメーカーが対象で、(1)事業者の登録制度や(2)不当な勧誘行為(3)誇大広告の禁止などの規制が盛り込まれています。

この法律のポイントは、大きく分けて2つあります。

1つは、初めて「サブリース業者の禁止行為と罰則」を規定したことです。
2つめは、「管理業者の登録制度と業務に関する義務」を明文化したことです。

法律の条文やその詳しい文言は是非別途確認して頂きたいと思いますが、いずれにしても「賃貸管理適正化法」が施行されたことによって、サブリース業者などの管理業者とのトラブルは解決に向けて前進すると良いですね。

さらに事前にこの法律について多少なりとも知っておくことによって、大家さんも賃貸を借りるユーザーもトラブルを未然に防ぐことができるようになるかもしれません。

もちろん考え方は人それぞれですので、そのリスクを理解のうえでサブリースをお選びする場合もあるかもしれませんが、少しでもトラブルを避けるためには、若干の勉強も必要だと思います。

オーナー様のメリットはもちろん、入居者のメリットも同時に提供することが、安定経営にも繋がるのではないでしょうか。もしお困りのことがございましたら、弊社までお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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プロフィール

井上社長

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