一番強い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から世田谷区新町計画の現場でコンクリート打設がありました。原稿作成、書類チェック、税理士さん来社打ち合わせ、杉並区高円寺南計画、提携会社さん来社打ち合わせなど。

午後は出版社さんとオンラインミーティング、提携会社さんと電話、徳丸のお客様とお電話、溶接屋さんと電話、江戸川区東小岩計画検討、大田区田園調布計画検討、資料作成など。夕方は目黒区原町計画検討、渋谷区西原計画検討、北区赤羽西計画検討、資材発注、見積作成、ミーティングなど。

ほぼ皆既月食はご覧いただけましたか?

ではこちら。

大谷翔平、満票でア・リーグMVP受賞!全米野球記者協会が選出 イチロー氏以来20年ぶりの快挙 “一番の選手”に向けさらなる高みへ

全米野球記者協会が選ぶ最優秀選手賞・MVPが18日(日本時間19日)に発表され、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグの最優秀選手賞を受賞した。投票した会員30人が全て1位票(14点)を投じ、満票を示す420点を獲得。2014年のトラウト(エンゼルス)以来となる満票でのア・リーグMVPとなった。
2021年11月19日 8時47分 ABEMA TIMES

なるほど。

もう今日はこのニュースを取り上げさせて頂きたいですし、ここに残しておきたいと思います。

日本人としてとても誇らしい気持ちになりますし、間違いなく野球ファンだけではない多くの日本人を勇気付けたと思いますので、日本政府に代わって私から個人的に国民栄誉賞を授与したいと思います。おめでとうございます。

すでに報道等で色々な情報が流されていたと思いますが、これはイチロー氏以来、20年ぶりの快挙ということです。大谷は今季、シーズンを通して“二刀流”で出場し、投手として9勝2敗、打者として46本塁打、100打点などをマークしました。

ベーブ・ルース以来、103年ぶりとなる「二桁勝利・二桁本塁打」の達成はならなかったものの、メジャーリーグの選手間投票による今シーズンの最優秀選手、メジャーリーグ機構による「シルバースラッガー賞」に指名打者部門で選出されるなど、その活躍を内外が評価。これで今季のタイトル獲得は8つ目となったそうです。

記事にあったインタビューでは、「個人的にはどんどん切り替えて、来年もっとまたそういった賞をいただけるように頑張っていきたいなと思っているので。今年の数字を評価してもらえるのはすごくうれしいと思っています。ただ、待ちわびるという感覚ではないですし、切り替えてやっていきたいなと思っています」と書かれていました。やはりここはあくまでも通過点にすぎず、もっともっと高みを目指すようですね。

これは本当に野球ファンならずとも応援したいと思わされますし、どこか自分では決して実現出来ないことを託してしまうような、がむしゃらな少年に期待したい気持ちです。

記事によれば、大谷は今季、打者として打率.257、46本塁打、100打点、103得点、26盗塁をマーク。安打数は138で、8三塁打はリーグトップとなった。

四球はリーグ3位の94個で、うち敬遠数はリーグダントツの20個を数えている。投手としても、9勝2敗、防御率3.18、156奪三振をマーク。打者としてメジャー史上6人目となる「45本塁打、25盗塁」を記録し、投打で「100安打、100打点、100得点、100投球回、100奪三振」を達成するなど、まさにメジャーの歴史でも類を見ない圧倒的な活躍を見せたということ。

そんな大谷君から刺激とパワーを分けて頂き、自分なりの目標に向かって頑張りたいと思います。

住まいづくりや暮らしの質を向上させるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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