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梅雨空の東京です。

そんな今日は朝から中野区大和町計画検討、現場では地盤補強工事、資料作成、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、税務署へ書類受け取り、提携会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討など。

午後はお問合せ対応、来客面談、見積作成、台東区竜泉計画検討、港区南青山計画検討など。夕方は徳丸計画検討、書類チェック、サッシ屋さんと電話、ミーティングなど。

得点シーンは何回見ても楽しいです。

ではこちら。

海外メディアも日本の番狂わせを続々報道「感動火花」「評論家の度肝抜く」

FIFAランキング61位の日本がワールドカップグループHの初戦で同16位の格上のコロンビアを2−1で下す大番狂わせを演じた。45位をひっくり返すジャイアントキリングを海外メディアも一斉に報道した。

欧州をカバーするスカイスポーツは、「日本が大迫勇也のヘディング弾で10人のコロンビアから感動的な初戦勝利を決めた」と報じた。
2018年6月19日 22時52分 サッカーダイジェストWeb

なるほど。

昨日は多くの人がライブで観戦していたようですが、今回のW杯は本当に開催日当日まで、全く盛り上がっていなかったように感じましたので、ようやく日本人の目も覚めたのではないでしょうか。

昨日までの今大会の流れでは、強豪国が次々と負けたり、引き分けに終わるなど、大方の予想を裏切る結果が続いていましたので、もしかしたら日本も格上を相手に一矢報いることが出来るかも、という期待を持たれていた方も多いと思います。

そんな一途の望みを持ちながら、私も家族揃って応援しておりましたが、もう試合開始早々から予想外の展開になりましたし、それでも毎度のことながら、どこか楽観視出来ず、ドキドキしながらの観戦でした。

その試合内容や各選手のコメント、さらに評論家の方々のご意見については、各種報道等のとおりですが、私個人的には審判が良かったと思いました。いずれにしてもこの勝利が歴史的な一勝であり、それを目撃できたことを幸せに思います。

記事にもあったように、海外の各国メディアでも取り上げられていて、中でも「日本の初戦は、3人(現在5人)の死者が出て200人以上のけが人を出した大阪の大地震という暗い背景を受けて行われた。だが、西野朗監督のチームは、勇気づける結果を見せた。ノックアウトステージ進出へ向けて希望に満ちている」と伝えていたのが印象的でした。

また、この試合で日本が歴史に記録したのは、「日本はアジアのチームとしてワールドカップで初めて南米チームを破った(18試合で1勝3分け14敗)」、「ワールドカップで1974年大会以来、初めて南米の4チーム以上が初戦勝利を逃した」、「本田圭佑がワールドカップの3大会でアシストを記録した初のアジア選手となった」などがあるそうです。

そんな中、国内では国営放送のアナウンサーさんも口にしていたキーワードが、また話題になっていて、サッカー好きの方ならご存知の「大迫半端ないって」が、ここまでメジャーになるとは思っていなかったです。

先月テレビを見ていたら、どこかで聞いたことがあるセリフだったものの、画面には女性が映されていて、それが例のパロディと気づくまで、若干のタイムラグがありました。記念に貼っておきます。


折角なのでオリジナルも貼っておきましょう。


次の試合も半端ないパフォーマンスを期待しています。

それでは。

今日もありがとうございます。


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