お掃除好きの家を建てるならRCdesign
晴れ時々曇りの東京です。
そんな今日は朝から5丁目のお客様宅へ、塗装屋さんと打ち合わせ、シーリング屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど。帰社後は来客面談、書類作成、商社さんと電話、中野区本町計画検討、渋谷区西原のオーナー様とお電話、お問合せ対応など。
午後は見積作成、草加計画検討、所沢計画検討、江戸川区東小岩計画検討、エレベーター業者さん来社打ち合わせ、書類作成、渋谷区東計画検討など。夕方は図面作成、港区高輪計画検討、提携会社さんと電話、ミーティングなど。
何かとアレルギー性鼻炎が反応しております。
ではこちら。
ダスキン「おそうじ好きを増やそうプロジェクト」、″今日もお掃除するぞ!″から毎日少しずつの″ついでおそうじ″を推奨
ダスキンは、全国の20歳以上の男女計4160人を対象に「第18回 ダスキン 大掃除に関する意識・実態調査」を実施したところ、昨年末の大掃除実施率は、調査開始以来最低の51.8%という実施率だった。
衛生意識の高まりやコロナ禍での掃除経験を経て、普段の掃除の取り組み具合や年末大掃除において、掃除する人・しない人の二極化が進んでいることが予想される。
2022年11月25日 10時27分 マイライフニュース
なるほど。
お掃除の頻度でも二極化が進んでいるとは、なかなかショッキングですが、アレルギー体質を持つ身としては、なるべく最低限のお掃除はしておいて欲しいと思います。
記事にあったのは年末の大掃除を実施された割合が約半数の51.8%ということでしたので、ここでも二極化が進んでいるということになりますね。
いつもお伝えしているように、本来大掃除に適している時期は秋の初めくらいですので、年末を避けて大掃除をされる方も少しは増えているのかもしれません。
また、記事にあったデータでは、今年春に全国47都道府県の20歳以上の男女計4700人を対象に行った、「掃除が好きな人・掃除が嫌いな人の生活や意識」の調査では、全体の65.1%の人が「掃除が嫌い」と回答したとありました。
一方で、掃除好きの6割が自分はポジティブであると回答されていて、掃除好きの世帯年収は平均612万円と掃除嫌いな人と比べ83万円高いという結果になり、世帯貯蓄額にも55万円の差があることが判明したと書かれていました。
そこで、ダスキンでは掃除は汚れをためないための家事へと意識変革をしてもらうべく、日々の汚れをためない「ついでおそうじ」を推奨。これによって、大掃除も簡単になるとのことです。
さらに11月1日には、同プロジェクトの取り組みとしてお掃除の楽しさやメリットを伝える情報サイト「おそうじの森」をオープンしました。エピソード漫画やお掃除コラムを通じて、お掃除に対して前向きになれるコンテンツを更新していくそうですので、是非下記リンクからご覧ください。
いかがだったでしょうか。
もしかすると、この週末が大掃除には丁度いいタイミングかもしれません。ちょっと時間を作って少しでも手をつけることで、スイッチが入ることもあります。家族を誘ってレッツトライです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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