打ち放しの家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝からリフォーム工事計画検討、資料作成、杉並区今川計画検討、お問い合わせ対応、大田区田園調布計画検討、出版社さんとオンラインミーティングなど。

午後は世田谷区新町計画検討、信用金庫さん、来客面談、打ち合わせなど。5丁目の現場へ、業者さんお客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は文京区白山計画検討、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。

街角の植え込みで新しい花を発見することが多くなりました。

ではこちら。

コシノヒロコ氏が寒い家設計した安藤忠雄氏に感謝「グレー一色の中から色や形が生まれてきた」

世界的ファッションデザイナー爛灰轡了飴佶絖瓩離灰轡離劵蹈鎧瓠複牽粥砲7日、兵庫県立美術館で開催される「コシノヒロコ展 EX・VISION TO THE FUTURE 未来へ」(8日〜6月20日)の特別内覧会に登場した。

建築家・安藤忠雄氏(79)設計の芦屋の自宅で数々の作品を生み出してきたコシノ氏は、同じく安藤氏が設計した兵庫県立美術館での個展開催を「長年の夢」と語り、5年の歳月をかけ準備。
2021年4月7日 20時26分 東スポWeb

なるほど。

さすがは日本が誇るデザイナーと建築家です。

何が凄いかと言えば、コシノヒロコ先生は84歳、安藤忠雄先生も79歳ですよ。

そのバイタリティーというか、いまだにある各方面への影響力は、もはや人間の域を超えているのではないでしょうか。

記事の中では、特別内覧会に出席した安藤氏が、コシノ氏の自宅にまつわるエピソードを披露したということで、その内容が示唆に富んでいて面白かったです。

その内容がこちらです。以下引用
「『使いにくくてもいい。少々寒くていい。美しくなければいけない』と言っていただいたんですけど、ヒロコさんがテレビに出るたびに『安藤さんの家は悪くはないけど寒いわあ』と言う。ずいぶん営業妨害されました」と笑い飛ばすと、続けて「寒い家というハンディを乗り越えて、世界に誇れるデザイナーになっておられるのではないか」とフォローした。
ここまで。

流石に最近は減りましたが、以前はRC造の打ち放しと言えば、内装と外装の全てが同じ仕上げという場合も多く、そのイメージの多くは安藤先生の作品に影響を受けたものだったのではないでしょうか。

建築家が作る作品では、人間の安全や快適は置いておいて、その意匠性に特化した建築物も多いですが、仮にも住宅という用途の建物であれば、その優先順位は安全性であってほしいものです。

一方でコシノ先生は、グレー一色の中から、色や形が生まれてきた。心から安藤さんの建築に感謝している。寒かったけど。と語られていたり、さらに「寒さに打ち勝つ気構えって大事なんです。何でもうまくいくと人間ってボーッとして真剣に考えない。クリエーションはハングリーの中から生まれると思うんです」ともお話しされていました。

本当に気合が入っているというか、確かにそういう時代もあったということは、私も共感できるんですけど、さすがに昭和感を感じるコメントだと思います。

先生方の功績はもちろん素晴らしいものです。しかし、これからの時代に求められる住まいを考えれば、何よりも断熱性能ですし、必要以上にアクロバチックな意匠よりもコストパフォーマンスの優れた設計も必要だと思います。

RC(鉄筋コンクリート)住宅をお考えなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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