東京で憧れの家を建てるならRCdesign

くもり一時晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、来客面談、西台のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、お問合せ対応、川崎市計画検討、文京区根津のお客様とお電話など。

午後からは信用金庫さん来社打ち合わせ、蓮根の歯科医院さんへ書類お届け、帰社後は業者さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応、練馬区春日町計画検討など。夕方は看板屋さんと電話、ミーティング、鉄骨屋さん来社打ち合わせなど。

なかなかスッキリと晴れませんが、秋花粉も順調です。

ではこちら。

ハンモック、巨大なボルゾイ… 友だちの家にあった贅沢なもの

子どもの頃、友だちの家に遊びに行くと自分の家との文化の違いに驚くことがありましたよね。 今回は友だちの家で出会って贅沢だなと感じたものについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

■熱帯魚用水槽
「『パパが水槽買ってくれたの。今度お魚見においでよ!』と言われ、行ってみてビックリ。すっごい大きな水槽にアロワナが泳いでいて、私がイメージする水槽じゃなかった。どっちかっていうとイケスに近い……」(岩手・25歳女性)

水槽と聞くと、金魚やグッピーを飼うようなサイズをイメージしてしまいますよね。たしかに「お魚」の「水槽」には違いありませんが、スケールが違いすぎます。
2018年10月17日 12時0分 ヒトメボ

なるほど。

これは誰しも経験があるのではないかと思いますが、中には元々ご実家が裕福で、憧れられる立場だったという人もいらっしゃるかもしれません。

年代にもよりますが、私の場合はちょっと違うかもしれませんが、小学生の時に友達の家に遊びに行ったら、ケーキと紅茶が出て来た時には、何とも階級の差を感じた記憶があります。

また、地主さん系の友達の家では、やはりその大きさにもビックリしたものですが、子どもの個室に最新のステレオが鎮座していたのを見て、ラジカセしか持っていなかった身としては、凄く羨ましく思いました。

記事にあった贅沢ポイントとしては、他にも下記のものがありました。
■ハンモック
■シーリングファン
■ボルゾイ
■家庭用サウナ
■ミニ四駆のコース

確かに贅沢と言える内容かもしれませんが、記事の内容としては子どもの頃に感じたことを振り返っていますので、大人目線でいえばそれほど贅沢でもない内容のようにも思います。

しかし、そのどれもが子供心をくすぐるには、十分なインパクトになることに違いありませんが、実行されたオーナーさんは、夢を実現された幸せな方なのでしょう。

特に子どもの友達を喜ばせるために、家を建てるという人はいないと思いますし、オーナーさんのこだわりもそれぞれですから、何をもって贅沢かという部分も、一概には言えないと思います。

弊社のお客様でも、こだわりのポイントは様々で、屋上にラジコン用のコースを設置された方や、カラオケルーム、ガレージ、内外装や照明設備等々、そこにこだわりの無い方にとっては、まさに贅沢と言われることかもしれません。

でも頑張っている方が夢を実現することや、家族のライフスタイルを実践するために必要なことなら、決して贅沢ではなく必要な投資といえるように思います。

高性能なRC住宅はもちろん、ホームエレベーターや発電システム、オーダーキッチンや無垢の床など、一時期よりは価格が下がっていますので、決して贅沢ではなくなっていると思います。

住まいづくりを考えたら、夢を実現するためのご相談を、是非お気軽にRCdesignまで。

それでは。

今日もありがとうございます。


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