東京で趣味を大切にする家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、文京区根津の近隣さんとお電話、提携会社さんと電話、葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、世田谷区代田計画検討、見積作成、大田区羽田計画のお客様とお電話、お問合せ対応など。

午後からは文京区本郷計画の現場へ、お引き渡しと取扱説明など、ありがとうござます。帰社後は中板橋のお客様とお電話、渋谷区代々木計画検討、ご近所のお客様とお電話など。夕方は根津のお客様とお電話、家具屋さん、電気屋さんと電話、見積作成、お問合せ対応、ミーティングなど。

ちょっと油断すると、朝晩に肌寒く感じます。

ではこちら。

室内で自転車を保管するならキャスター付きが便利です

雨風に晒されず、また防犯面における不安も皆無となる “室内(保管)” は、自転車ユーザーにとって最も安心で安全な場所といえますよね。

ただ、タイヤや本体の汚れが落ちたり、運搬時に発生する家具や壁床、自転車本体へ傷付けなど、困った問題が起きてしまうことも。こんな室内保管派の悩みを、まとめて解決してくれる自転車スタンドが登場しました。
2018年4月14日 10時0分 &GP

なるほど。

最近の自転車は高額なものも多くなっていますし、特にマニア向けのものや格好いい自転車は価格もさることながら、思い入れも大変大きなものになっていますので、雨の当たる場所や誰でもがすぐにアクセス出来る場所の保管は避けたいところです。

もしかすると、すでに大切な自転車を屋内の玄関や廊下に置かれている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな屋内保管をされている方に、より便利でオシャレな保管方法のご提案です。

c1_2早速メーカーさんの画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

今日の記事で紹介されていたのは、自転車関連商材総合ブランドで、オシャレな自転車も販売しているDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)から発売中の「バイシクルウォーカー」という商品です。

これは自転車を保管した状態で簡単に移動できる三脚型の可動式自転車スタンドというものです。

この商品の特徴としては、脚部にキャスターを配置したことで、自転車の下に落ちた泥やホコリなどを掃除する時や、自転車を屋外に持ち出す際など、保管している自転車をスタンドごと移動できます。

このスタンドへの自転車設置は、EVAフォーム(熱可塑性合成樹脂)製のフック2基にフレームを載せる形で行うということ。スタンドの高さやフック間の幅など、工具なしで自由に変更できるハンドルグリップも搭載しているので、好みに応じた調整が可能なんですって。

サイズは58cm×74.5cm×137cmで、重さは4.3kg。静止耐荷重は15kgとなっています。自転車の保管だけでなく、メンテナンスも無理のない姿勢で行えるので、自転車が趣味という方にはきっと重宝するスタンドになりそうですね。

ちなみに価格は1万800円ということですので、比較的リーズナブルかと思います。

この他にも、自転車関連商品やアウトドア関連、最近はバイクに関するものも扱っているようですので、ご興味のある方は是非一度メーカーのHPをご覧になってみてはいかがでしょうか。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

趣味人の大切なモノを確実に守るなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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