東京でガーデニングの家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様宅へ、メンテナンスなど、帰社後は品川区東五反田計画のお客様とお電話、文京区大塚2丁目でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。大塚3丁目計画検討、見積作成、OBオーナー様とお電話、都市銀行さん来社、土地探しからご検討のお客様とお電話など。

午後は資料作成、不動産会社さんと電話、関連会社さんと電話、中野区本町計画検討、北松戸計画検討、調布西つつじヶ丘計画検討、見積作成など。夕方は文京区根津計画検討、その後四谷のお客様宅訪問打ち合わせなど、ありがとうございます。

サッカーW杯アジア最終予選で、日本代表ががタイに4−0で勝利しました。良かったです。

ではこちら。

ファミリーマート、「ファミマガーデン」売場を設置しタネやプランターを販売

ファミリーマートは、サカタのタネ、住友化学園芸と共同開発した家庭栽培キット「育てる」シリーズを中心として「ファミマガーデン」売場を設置し、4月4日から全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約1万8000店で、ガーデニング関連商品約20種類を販売する(店舗によって品揃え・発売日が異なる)。

ファミリーマートは、都市部での住宅事情から、野菜などを家庭で育てる機会が減少している中、自分で種をまき、育て、収穫し、新鮮なうちに食べてもらう体験を手軽に楽しんでもらいたいと考え、サカタのタネ、住友化学園芸とガーデニング分野におけるオリジナル商品の共同開発について合意しているとのこと。
2017年3月28日 10時23分 マイライフニュース

なるほど。

コンビニ各社さんは本当にいろいろと考えてくれますね。

もしかすると、週末にはホームセンターに行くのが定番となっていたり、または近所の花屋さんで苗木や鉢植えを物色するのが楽しみという方も多いのではないでしょうか。

確かに都市部では、そうそう広いお庭があるわけではないと思いますが、最近は共同住宅のベランダや室内でも、グリーンを楽しめるようになっています。

記事にもあるように、自給自足は無理にしても、たまにサラダに足してみたり、他の料理の付け合わせにしてみたりするだけでも楽しそうですが、何よりも育てる過程が生きがいになるのではないでしょうか。

記事によれば、今回販売される家庭栽培キット「育てるサラダ」「育てるヤクミ」「育てるブーケ」シリーズは、ファミリーマート、サカタのタネ、住友化学園芸の共同開発商品で、圧縮培養土とタネに加えて、栽培の途中に与える肥料がセットになった家庭栽培キットということ。

以前から人気のパクチーや、花が咲く様子を楽しむことが出来る「育てるブーケ」シリーズを加え、これまでの約2倍となる8種類のラインアップで展開するそうです。

店頭で購入してから収穫まで約1ヵ月かかる家庭栽培キットは、今すぐ必要なモノを買うという従来のコンビニエンスストアで取り扱い商品ではありませんが、栽培の様子を写真に撮ってSNSに投稿したり、子どもの自由研究に活用するなど、忙しい毎日に潤いを届ける新たな商品として、女性やシニアの消費者を中心に好評を得ているということです。

お仕事や子育てでお疲れの時、帰り道のコンビニに寄ったら、思わず手にとってしまいそうですが、その投資はきっと癒やしと楽しみを届けてくれると思います。

これからの季節にもちょうど良さそうですし、住まいにグリーンや花があることは生活を豊かにしてくれるものだと思いますので、機会がございましたら是非お試しください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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