防災住宅を建てるならRCdesign
晴天続きの東京です。
そんな今日は朝から北区赤羽西計画の現場で画コンクリート打設がありました。賃貸管理業務、社内ミーティング、お問い合わせ対応、資材メーカーさんと電話、電気屋さんと電話、杉並区高円寺南計画検討、オンラインミーティング、目黒区原町計画検討、管理組合さんと電話など。
午後は渋谷区西原計画検討、商社さんと電話、見積作成、地方銀行さん来社打ち合わせ、世田谷区新町計画検討、文京区白山計画検討、塗装屋さんと電話、資材発注、大田区田園調布計画検討など。夕方は書類作成、杉並区今川計画検討、ミーティングなど。
空気が澄んできましたね。富士山がきれいです。
ではこちら。
家庭用蓄電池はもはや必須!? 防災や節電でニーズ増、選び方は?
災害時に役立つなど話題になっている家庭用蓄電池。少し前までは蓄電池のある家は珍しかったが、防災目的だけでどれだけ増えているのか?
どんな蓄電池が売れているのか?……それらを探るうちに、家庭用蓄電池がこの先、必須になる可能性がわかってきた。家庭用蓄電池の現在を見てみよう。
なるほど。
いよいよ家庭用蓄電池の価格も以前の半分くらいまで下がってきましたので、ここからは普及にも勢いが増してくるかもしれませんね。
記事にもありましたが、電気をためて必要なときに使える蓄電池。2011年度には約2000台だった蓄電池の出荷台数は、2020年度には約12.7万台に増えたそうです。
しかしながらこの数字には家庭用と商業・産業用も含まれていますが、その約90%は10kWh未満ですので、多くは家庭用と考えられます。
とはいえ2019年度の新築住宅の着工数に占める蓄電池はまだ約9%という事ですので、それでも今後の私たちの暮らしに、蓄電池は欠かせなくなるようです。
災害に強く環境にも優しい家を建てるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴天続きの東京です。
そんな今日は朝から北区赤羽西計画の現場で画コンクリート打設がありました。賃貸管理業務、社内ミーティング、お問い合わせ対応、資材メーカーさんと電話、電気屋さんと電話、杉並区高円寺南計画検討、オンラインミーティング、目黒区原町計画検討、管理組合さんと電話など。
午後は渋谷区西原計画検討、商社さんと電話、見積作成、地方銀行さん来社打ち合わせ、世田谷区新町計画検討、文京区白山計画検討、塗装屋さんと電話、資材発注、大田区田園調布計画検討など。夕方は書類作成、杉並区今川計画検討、ミーティングなど。
空気が澄んできましたね。富士山がきれいです。
ではこちら。
家庭用蓄電池はもはや必須!? 防災や節電でニーズ増、選び方は?
災害時に役立つなど話題になっている家庭用蓄電池。少し前までは蓄電池のある家は珍しかったが、防災目的だけでどれだけ増えているのか?
どんな蓄電池が売れているのか?……それらを探るうちに、家庭用蓄電池がこの先、必須になる可能性がわかってきた。家庭用蓄電池の現在を見てみよう。
2021年11月15日 7時0分 SUUMOジャーナル
なるほど。
いよいよ家庭用蓄電池の価格も以前の半分くらいまで下がってきましたので、ここからは普及にも勢いが増してくるかもしれませんね。
記事にもありましたが、電気をためて必要なときに使える蓄電池。2011年度には約2000台だった蓄電池の出荷台数は、2020年度には約12.7万台に増えたそうです。
しかしながらこの数字には家庭用と商業・産業用も含まれていますが、その約90%は10kWh未満ですので、多くは家庭用と考えられます。
とはいえ2019年度の新築住宅の着工数に占める蓄電池はまだ約9%という事ですので、それでも今後の私たちの暮らしに、蓄電池は欠かせなくなるようです。
記事にあったメリットをまとめると次のようになります。
■太陽光発電との併用で効果をアップできる(余った電気をためたり、売ったりできる)
■高騰が懸念される電気代の大幅削減ができる
■災害時の安心を確保できる(停電時にも電気製品を使うことができる)
次に蓄電池の選び方ですが、記事によれば「蓄電池には家中の電気製品をまとめて使える全負荷型と、リビングなど特定の場所のみ使える特定負荷型がありますが、最近よく売れているのは全負荷型で10kWh前後の大容量タイプです」とのことです。
停電時を想定すると「一家庭(4人家族を想定)の平均で1日13.1kW程度です。例えば容量13kWhだと1日はいつもどおりに電気を使うことができます」。あとは予算に応じて、どれくらいの容量にするか検討するといいでしょう。
停電時を想定すると「一家庭(4人家族を想定)の平均で1日13.1kW程度です。例えば容量13kWhだと1日はいつもどおりに電気を使うことができます」。あとは予算に応じて、どれくらいの容量にするか検討するといいでしょう。
まとめると、選ぶ際のポイントは以下のようになります。
・全負荷型か特定負荷型か
・200Vに対応するか
・容量をどれくらいにするか
・出力をどれくらいにするか
用途や予算に応じ、上記のポイントに注意しながら家庭用蓄電池を選ぶようにしたいですね。なお製品の保証期間については、現在主流になっているリチウムイオン電池を使うタイプであれば10年間が標準で、メーカーによってはプラス5年間の延長保証を用意しているところもあるそうです。
ともかく、地球温暖化防止に向けて脱炭素化はこれからも進んでいくことに間違いはありません。そのなかで、太陽光発電+蓄電池は1住戸1セットが必須といえるようになるでしょうね。
ともかく、地球温暖化防止に向けて脱炭素化はこれからも進んでいくことに間違いはありません。そのなかで、太陽光発電+蓄電池は1住戸1セットが必須といえるようになるでしょうね。
災害に強く環境にも優しい家を建てるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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