曇りのち晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、原稿作成、目黒区自由が丘計画検討、見積作成、来客面談、資材発注、お問合せ対応、賃貸管理業務など。
午後は目黒区下目黒計画検討、見積作成、提携会社さん来社打ち合わせ、商店会事務、武蔵野市境南町計画検討、見積作成、リフォーム計画検討、資材運搬、打ち合わせなど。夕方は文京区千石計画検討、資料作成、葛飾区亀戸計画検討、蓮根計画検討、ミーティングなど。
事務所内にも半袖のスタッフが増えました。
ではこちら。
片付けない家族への「効果的な一言」で家じゅうすっきり。成功のカギは予告
「家族が片付けに協力的じゃない…」「どうして部屋が散らかったままなんだろう」という、片付けのお悩みを解決します。整理収納アドバイザーとして、数多くの散らかった家の片付けをサポートしているおまいさんは、「声かけのタイミング」が重要と話します。なかなか片付けない家族に対する効果的な声のかけ方について教えてくれました。
2025年4月17日 20時0分 ESSE-online
なるほど。
これはなかなか目の付け所が素晴らしいですね。
奥様方の日々のイライラ、家族と交わることの無い感情、そんな時期を過ごされている方も多いことと思います。
家族が多ければそれだけ荷物やモノが日々増えていきますので、ちょっとの片付けでは追い付かないくらいですよね。
それがプライベートなスペースならまだしも、リビングやダイニングに出しっぱなしとなっていては、視界に入るだけでも嫌なものですが、そのせいで食事が出来なかったり、くつろげないということだと、奥様にお叱りを受けても当然だと思います。
しかしながら、そもそもお片付けの苦手な私達は、そのタイミングも独特なのかもしれません。気付いたとき、次の何かのタイミング、数日内に使う予定がある、全てが言い訳しか聞こえないかもしれませんが、それでも一応認識はあったりするんですね。
さて、まず記事にあったのは、あなたが普段家族に「片付けてほしい」と伝えるのは、どんなときですか?
確かにです。ママに対する家族の印象は「感情的に怒っている」「ご機嫌がナナメ」などという不本意なイメージを持たれてしまうように思います。
「片付けるタイミング」は人それぞれ違う
きっと目から鱗が落ちたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。これまでは怒られたから仕方なく片付けていたという人も、少し言い方を変えて頂くことでより正確に期待に応えることができるようになるかもしれません。
記事にあったのは、家族に片付けをしてもらう秘訣は「予告つきのお願い」
これならポジティブかつ建設的なコミュニケーションですので、家族の間にも良い空気が流れそうですので、該当されるご家族では是非一度お試し頂きたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございます。

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