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雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から金融機関へ、帰社後は原稿作成、大田区北千束計画検討、港区南青山計画検討、渋谷区計画検討、図面作成など。

午後は提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、社労士さんと電話、杉並区今川計画、原稿作成、目黒区下目黒計画検討、商社さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。夕方は電気屋さんと電話、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

朝の散歩でツバメを発見しました。

ではこちら。

鉛筆に装着するだけで子どもが勉強したくなる「しゅくだいやる気ペン」

新型コロナウイルスの対策のため、慣れない在宅ワークをされている方も多いことでしょう。とはいえ、大変なのは仕事だけではありません。

幼稚園や学校の休校が長引いている現在、お子さんたちも家で勉強をしなくてはなりません。そんなお子さんに勉強タイムとリラックスタイムを区別させるのも大変です。

「勉強しなさい!」と一日中言うのも言われるのも、お互いに気持ちが良いものではありませんよね。お子さんが自主的に勉強したくなる、良い方法は無いものでしょうか?
2020年5月11日 17時45分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

今のご時世、生活スタイルや習慣など、いろんなことが大きく変化していますが、そんな中でも子ども達には大きな負担が掛かっていることに違いありません。

もちろん、子育て世代のお母さん達も同様に大変な時期を過ごされていることとお察しいたしますが、この歴史的な転換点が、子ども達の将来にどのような影響を与えることになるのか、少しでも良い方向につながると良いと思います。

そんな中でも、特に学校の休校が長引いている現在、子ども達は家で勉強をしなくてはなりませんが、そこで勉強タイムとリラックスタイムを区別させるのは大変なことですね。

子ども達が自主的に勉強したくなるような、良い方法は無いものかと頭を悩ませている親御さんもきっといらっしゃることと思います。

そんな思いを解決してくれそうなものが、鉛筆に付けるだけで、勉強の「見える化」ができるという、コクヨの「しゅくだいやる気ペン」なんです。

これは、鉛筆に装着するセンサー付きアタッチメントで、普段使っている鉛筆に取り付けて、スマホのアプリとの連動するだけで勉強の「見える化」ができるのだとか。

その仕組みは、アタッチメントを取り付けた鉛筆をスマホとペアリングしてから文字を書くと、その時間に応じて、内蔵されたLEDの色が変化し、「やる気パワー」が蓄積していくというものだそうです。

これによりメーカーの調査では、78%ものご家庭で「お子さんが自ら家庭学習をするようになった」という効果を実感できたそうです。

さらに、お子さんの頑張り度は、アプリのカレンダーや、学習時間・集中の程度を見られるグラフでチェックできるので、どれだけの努力をしたのかが親御さんからも分かりやすくなっているということ。

このアタッチメントの充電はUSB式で、1回充電すると1日40分宿題をした場合、約5日間ほど連続で使用できるそうです。

「しゅくだいやる気ペン」で、子どもが勉強を自発的にやるようになれば、リモートワーク中の親御さんも仕事や家事に集中出来るようになるかもしれません。

ご興味のある方は下記よりご確認ください。

今のところ公式オンラインショップは休業中のようでしたが、アマゾンでも購入可能なようで、アマゾンでは6,980円で販売されていました。

家族が少しでも楽しく過ごせますように。

それでは。

今日もありがとうございます。


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