温度差の無い家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、大田区田園調布計画検討、行政機関さん来社打ち合わせ、世田谷区新町計画検討、文京区白山計画検討、お問い合わせ対応など。

午後は原稿作成、江戸川区東小岩計画検討、見積作成、提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、商社さんと電話、書類作成など。夕方はお問い合わせ対応、杉並区今川計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。

いつもの自動販売機でいつものコーヒーを買ったら、ホットが出てきました。

ではこちら。

体調崩す「寒暖差疲労」とは 「コロナストレス」で増加も?

11日に比べて、12日はぐっと肌寒くなった。

気温で見ても、東京都心では、11日午後1時は28.7度、真夏日1歩手前を観測したが、同じ時間の12日の気温は20.8度で、およそ8度の気温差。

こうした季節の変わり目に注意が必要なのが、「寒暖差疲労」というもの。

寒暖差疲労とは、気温差が大きいと起こるもので、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまって、結果、倦怠(けんたい)感や肩こり、頭痛に気分の落ち込みなどの症状が出てしまうという。
2021年10月12日 16時52分 FNNプライムオンライン

なるほど。

ここ1週間程度で秋花粉の飛散が始まり、同時に寒暖の差が大きい時間帯や場所も増えてきましたので、ちょっと油断してしまいますと鼻水が出てきてしまうことがあります。

そんなアレルギー症状とはまたちょっと違うのか、倦怠感や肩こりなどの肉体的不具合に加え、メンタル的な不調も現れるということです。

今日の記事ではリンナイが全国の2,350人を対象に行った最新の調査で、こうした寒暖差疲労のような症状で体調を崩したことが「ある」と答えた人が、およそ7割にも達していたそうです。

そのような症状も記事の中のクリニックによると、特に2021年は寒暖差疲労になる人が例年よりも多くなる可能性があるということ。

その理由の1つには、新型コロナウイルスの影響があるということ。コロナ禍、部屋の換気が重要と呼びかけられているため行うが、その度に室内に寒暖差が生じて、寒暖差疲労になりやすいという。

防ぐためには、耳たぶストレッチというものがあるそうで、それは耳たぶを水平方向に引っ張って、5秒くらいしたらぱっと離す。これを数回繰り返すと、血行もよくなってくるということ。

耳が痛くない程度に上下に動かしたり回してもいいそうだが、耳周りの血流を良くすると、肩こりも緩んで、自律神経を整える効果が期待できるそうです。

ぬるめのお風呂に長くつかるのも効果的だということです。

コロナ禍ではいろんなところで、いろんな影響が出ていますが、人間の身体にも当然影響があり、それは直接的な感染症はもちろんのこと、私たち人間の生活様式の変化からくるストレスもまた、大きく影響していると思います。

皆さんのストレスが少しでも緩和され、穏やかな日々が過ごせますようお祈りしています。

それでは。

今日もありがとうございます。


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