残す家を建てるならRCdesign
晴れの東京はちょっと寒いです。
そんな今日は朝から電気屋さんと電話、高田馬場のお客様とお電話、下目黒計画のお客様とお電話、来客面談、お問い合わせ対応など。
午後は渋谷区計画検討、書類作成、ガス会社さんと電話、お客様とお電話、賃貸管理業務、お問い合わせ対応、荒川区西日暮里計画のお客様とお電話など。夕方は渋谷区桜丘計画検討、書類作成、社内ミーティング、原稿作成など。
今日のお月様は切れ長で素敵でした。
ではこちら。
地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中
地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。
小惑星や彗星(すいせい)を捜索している米アリゾナ大のカタリナ・スカイ・サーベイが発見し、国際天文学連合が25日に発表した。
直径2〜3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。
2020年2月27日 19時0分 朝日新聞デジタル
なるほど。
これはまた夢の広がるニュースではないでしょうか。
今度はうさぎではなく、ネズミが住んでいるのか、人が観光に行くようになるのか、第二月食とかは観察出来るのか、いろんな想像をしてしまいます。
これは是非自分の目でも確認したいと思ったんですけど、直径が2、3メートルということでは、さすがに地球から裸眼で観察することは難しそうですね。
2020年2月27日 19時0分 朝日新聞デジタル
なるほど。
これはまた夢の広がるニュースではないでしょうか。
今度はうさぎではなく、ネズミが住んでいるのか、人が観光に行くようになるのか、第二月食とかは観察出来るのか、いろんな想像をしてしまいます。
記事によれば、この「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が発見したということで、これは探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星に分類されるそうですが、なんと有機物や水を豊富に含むと考えられるとか。
これは是非自分の目でも確認したいと思ったんですけど、直径が2、3メートルということでは、さすがに地球から裸眼で観察することは難しそうですね。
まあそんな小ささだったからこそ、たまたま地球の軌道付近を飛んでいた小惑星が、地球の重力に引き込まれて、一時的に地球の衛星になったらしいです。
その衛星が第2の月と言われたものの、小さいため20等級ほどと呼ばれる明るさだそうですが、それでも「2020 CD3」という名前が付けられたそうです。
その衛星が第2の月と言われたものの、小さいため20等級ほどと呼ばれる明るさだそうですが、それでも「2020 CD3」という名前が付けられたそうです。
ただ残念なことに、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられるということですので、一期一会のこのタイミングを記憶に残しておきたいと思います。
記憶に残る住まいなら、RC住宅がオススメです。
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それでは。
今日もありがとうございます。

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