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晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から文京区白山計画検討、お客様とお電話、構造担当と電話協議、資料作成、解体業者さんと電話、文京区水道計画検討、提携会社さんと電話、杉並区今川計画検討、電気屋さんと電話、蓮根の不動産会社さんと電話など。

午後は渋谷区西原計画検討、北区赤羽西計画検討、地盤調査会社さんと電話、大田区田園調布計画検討、お問い合わせ対応、目黒区原町計画検討、資材発注、ミーティングなど。夕方は提携会社さんと電話、設備屋さん来社打ち合わせ、賃貸管理業務、文京区千駄木計画検討、ミーティングなど。

ちょっとだけ空が高くなったように感じても、残暑厳しい折ご自愛ください。

ではこちら。

“毎日見ても楽しい”JALのリモート工場見学 自由研究にもうってつけ

日本航空(JAL)は、主に夏休み中の小学生に向けて、空港で働く車や飛行機が飛ぶ仕組みをオンラインで紹介するプログラム「JALリモート工場見学 夏休み!キッズスペシャル」を8月14日から開催している。

同社は従来、羽田空港の格納庫で飛行機を間近に見学したりすることができる「JAL工場見学」を行っていたが、新型コロナウイルスの影響で昨年3月から休止。これに代わるものとして、Zoomのウェビナー機能を活用した「リモート工場見学」を同年11月から開催している。
2021年8月20日 13時58分 Traicy

なるほど。

これは小学生の子ども達だけに楽しませるのはもったいない企画ではないでしょうか。

工場見学マニアな大人も多いと思いますが、私ももちろん大好きです。

そんな工場見学の中でも、JALの工場と言えば憧れの的になっていると聞いたことがあったように思いますし、乗り物好きや機械好きな方なら相当に楽しめるのではないでしょうか。

あ、もちろん小学生のいらっしゃるご家庭では、夏休みの宿題や思い出に使えること間違いなしだと思いますので、ご利用されてみては如何でしょうか。

記事によれば、今回の企画ではエアバスA350型機やボーイング787型機にフォーカスし、飛行機の大きさや飛ぶ原理、仕組みなどを動画やスライドで解説する約45分のプログラムとなっていて、参加無料で毎週5日程度、午前と午後の2回開いているそうです。

この今般始まった「キッズスペシャル」は、主に小学校低学年に向けて、夏休みの自由研究の材料にしていほしいと企画されたそうで、機内食を飛行機に搭載するケータリングカーや、貨物コンテナの積み下ろしをするハイリフトローダーなど、主に空港で活躍する車にスポットを当てて飛行機の到着から出発までの流れを紹介するほか、揚力やエンジンの働きといった、飛行機が飛ぶ仕組みを解説するコンテンツを用意したということ。

この「キッズスペシャル」は8月31日までで、その後は通常のプログラムに戻るが、曜日などを限定して再び実施することも検討しているとか。また、通常のプログラムも3〜4か月を目安に新しいものを作っていく予定だそうです。

「リモート工場見学」では、格納庫の飛行機により近づいた映像など、リアルな場では見学が難しいシーンも見せられるため、コロナ禍後も従来の工場見学と並行して実施していく考えだということです。

コロナ禍の夏も残り少なくなって参りました。少しでも楽しい時間を過ごせるといいですね。

工場見学好きな大人の方にも、ご興味を持って頂けたら下記からご予約してみてください。



それでは。

今日もありがとうございます。


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