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春でも風が強い東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、板橋区徳丸計画検討、書類作成、来客面談、お問い合わせ対応、ご近所のお客様とお電話、北区王子のお客様とお電話、ありがとうございます。

午後は面接、図面作成、中野区新井計画検討、提携会社さんと電話、書類作成など。夕方は業者さん来社打合せ、ご近所のお客様と現場にて打ち合わせなど。

今日はサッカーフル代表もU-22も日本代表が勝ってくれて、久しぶりに安堵しました。

ではこちら。

おうちに帰りたい!夫の帰宅時間が早くなる家づくりのポイント5つ

退社時間が過ぎても、デスクに座ったままぼんやりしたり、帰宅途中、コンビニで時間を潰したりする既婚男性たち……「家に自分の居場所がない」「家にいると妻から不平不満を言われる」など、帰りたくない理由は様々です。

結婚して、馴れ合いの関係になると、パートナーに対しても文句が多くなりがちですが、「帰宅拒否症状」を起こしている夫に対しては、「もっと早く帰ってきてよ!」と訴えるより、「早く帰りたい」と思える家づくりをする方が効果的です。というわけで今回は、ご主人が帰りたくなる家づくりのポイントをご紹介したいと思います。
2015年3月31日 15時0分 ママスタ☆セレクト
 
なるほど。

もしかすると、昭和男のご同輩では、この帰宅拒否症状と思われるような方も、まだまだ多いかもしれませんが、最近の比較的若いご夫婦では、あまり聞かないようにも思います。

時代の流れでは、男性も仕事ばかりではなく、家事や育児にも積極的に参加することが、まずは結婚の第一条件になっていますし、男性側もそれを楽しんでいるというように聞いています。

しかしながら、記事にあるような、自分の居場所がないとか、奥さんから不平不満を聞かされていては、やはり徐々に家に帰りたくなくなるものかもしれません。

せっかくの我が家に帰りたくないとは、なんとも寂しいことですし、家族円満のためにも、お互いの努力が少なからず必要ということで、記事ではそのポイントが五つ紹介されていました。

■明るく出迎える
■食べる楽しみを与える
■手抜きの料理にもひと手間を
■部屋のニオイに注意
■スッピン力を上げる

どれも納得できるものですが、夫婦生活が長くなり、子育ても忙しく、お互いに歳をとってくると、こういったことの優先順位が下がってしまうようです。

男性のほとんどは、もちろん家族のために日々お仕事をされているわけで、奥様も日々のストレスがあったり、旦那さんが気に触ることもあると思いますが、ここはひとつ、家族がリラックスする場所を提供していただけませんでしょうか。

さらに、もしこれから家を建てるなら、是非小さくてもいいので、旦那さんの書斎や趣味部屋を用意してあげるようにしてください。きっと今以上に家族思いの旦那さんになると思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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