住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

庭の木はどうする

庭のある家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、お問合せ対応、台東区松が谷計画検討、大田区東矢口計画検討、賃貸管理業務、資料作成、出版社さんと電話、板橋区大山町計画検討など。

午後は業者さんと電話、信用金庫さんと電話、会計士さん来社打ち合わせ、葛飾区青戸計画検討、台東区台東計画検討、資料作成、文京区千石計画検討など。夕方は文京区弥生計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。夜は商店会会合出席。

お感じの通り立冬です。

ではこちら。

<近所迷惑?>庭木を切る人が増えているのは気のせい?理由は植物の好き嫌いではなく…

みなさんは、住まいにこだわりはありますか? 今回は最近、庭に植木がないお宅が多いように感じるという投稿者さんからの投稿を紹介します。かつては多くの住まいにあった庭木ですが、近年では庭をすっきりと舗装し、草木をなくす家庭が多いのではないでしょうか。どうして庭木を嫌う人や、切ってしまう人が増えているのか、投稿者さんは考えるようです。
2025年11月7日 9時30分 ママスタ☆セレクト

なるほど。

確かに、これは同じように感じていたという人も多いかもしれません。と言うのも自宅周辺でも地主さんの旧家で、妙にスッキリしたと思ってよく見ると、大きな木が無くなっていたり、または町の視界が急に開けたと思ったら、大きく剪定されていたりする場面があります。

それまでは多少鬱蒼としていても、それは大きなお屋敷あるあるかと勝手に思っていましたが、実は地主さんたちも止むに止まれぬ事情があるようです。

記事にあったのは、『植木が嫌いな人が増えていますよね。庭の木を切ってしまうのはなぜ?』という疑問。投稿者さんのお宅は庭が広く、除草作業や植木で年に20万円ほどかかるそう。草木が好きな人はキレイな庭に日々、心をときめかせるでしょう。でも誰もが草木を好むとは限らないようです。

植木の管理は想像以上に大変
『植木があったけれど数年に1回業者に切ってもらったのが面倒くさかった。あと地面の雑草か伸び切ってイヤ。だから駐車場を広くして、植木を全部切って地面は防草シートの上に砂利。楽になったよ』

『歳をとり、手入れできないなら切ってしまうというのは自然なこと。庭木を切る、その理由が「嫌い」なのだと考えるのはあまりに短絡的だよ』

『毛虫がイヤだから切った』などのご意見もあったようです。

記事に書かれていたのは、庭木を育てる上での課題は、維持管理の大変さにあるかもしれません。広い庭を持つ家庭では、草刈りや落ち葉の掃除、虫の駆除なども必要です。それは労力と費用の両面で負担になるでしょう。庭木はただ眺めているだけでは美しい姿を保てません。

買ったときは20cmだったユーカリも、地植えにしたらあっという間に5mになってしまいます。数年に一度ではなく、季節ごとに手入れをする必要があり、それがママたちにとっては大きな負担となるでしょう。

さらに、住む人自身が歳を重ねると体力的に管理が難しくなります。若い頃は趣味の一環として楽しめても、高齢になると業者に任せざるを得ず、費用もかさむ。その結果「もう切ってしまおう」と判断する家庭が増えるのは自然な流れかもしれませんね。とありました。

これが私たち庶民レベルなら、せいぜいプランターの草花や敷地周辺の雑草くらいですので、半日あればキレイに出来るのですが、敷地が広ければそれなりに手間とコストがかかってしまうものなんですね。憧れの広いお庭も、現実はなかなか厳しいです。

近所に迷惑をかけることへの不安
記事では他にも理由が書かれていました。庭木は美しい一方で、近隣に迷惑をかける存在にもなり得ます。とくに空き家問題とも絡み、庭の手入れがされず荒れ放題のケースは近隣住民にとって深刻なストレスに……。庭木が森のように繁り、害虫の温床になることもあるため「管理できないなら切ってほしい」と考える人が増えるのも当然でしょう。

庭は個人の所有物ですが、環境的な影響は隣近所におよびます。結果として、好き嫌いというよりも周りに迷惑をかけないために伐採を選ぶ人がいるのでしょう。ということです。

きっと皆さんのご自宅周辺にもあるのではないでしょうか。築50年以上の木造住宅で、すでに誰も住んでいない状況だということがわかる家。敷地周辺には草が木になり無尽蔵に生い茂り、それが道路や隣地にも飛び出しているというケース。

これは空き家問題にもつながりますが、こうなってしまうと歩行者に当たったり、害虫の繁殖や臭気なども発生し、ご近所のみならず町の公害となってしまいますので、やはり注意が必要です。

それでも庭木を愛するママもいる
一方で、庭木を生活の一部として大切にしている人もいます。植物との暮らしを楽しんでいるのでしょう。植物は季節のうつろいを教えてくれ、実をつけることで小さな喜びを与えてくれます。都会で暮らす人にとって、庭木や植木鉢の存在は自然と触れ合える貴重な機会なのかもしれません。ということも書かれていました。

もちろんそれも当然有りです。人は何かに手間を掛けて成長を見守ることで、生きる希望を持てたりするものだと思いますし、また季節の花を楽しみにしたり、その美しさに触れることもとても有意義なことに違いありません。

今日の記事を拝見していても思いますが、人間は確実に歳を取りますし、その過程では生活スタイルや暮らし方にも変化が求められる時がありますので、時には本当に残念ながら伐採を選択される場合もあるでしょう。

人によっては生涯土を触っていたい、手間を掛けたいという方ももちろんいらしゃいますので、人それぞれのライフスタイルによって、おおよそ責任を持てる範囲で暮らしを楽しめれば良いのではないでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキング
人気ブログランキング←お試しあれ。



大きな窓のデメリット

大きな窓のある家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から文京区音羽計画と渋谷区富ヶ谷の現場でコンクリート打設がありました。書類作成、ミーティング、港区赤坂計画検討、図面作成、塗装メーカーさんと電話、大田区東矢口計画検討、柏計画検討、信用金庫さんと電話、賃貸管理業務、商社さんと電話など。

午後からは提携会社さんと電話、お問合せ対応、資料作成、社内設備メンテナンス、柏市計画検討、蓮根計画検討、原稿作成など。夕方は新宿区四谷でご検討のお客様とオンラインミーティング、ありがとうございます。ミーティング、図面作成など。

ようやく湿度も下がってきた感じがします。

ではこちら。

住んで気づいた「大きな窓のデメリット」。庭の“ひと工夫”で幸福度が劇的アップ!

日当たりがよく、快適な空間のイメージがある「南向きのリビング」。しかし、ここ数年勢いを増す夏の酷暑、残暑の厳しさにより、一概にはそうも言えなくなってきました。1年前に家を建てた筆者も、南向きのリビングで思わぬ事態に見舞われたひとり。
2025年9月22日 20時0分 ESSE-online

なるほど。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

まだまだ日本では南に面した大きな窓信仰とでも言いましょうか、DNAに刷り込まれた価値観のようなものをお持ちの方がいらっしゃいます。

しかし、現実は日々刻々と常識も変化していますので、今の環境に合わせた判断を冷静にしなければいけないのではないでしょうか。

記事によれば、対策を講じた筆者は、庭にオーニング(日除け)を設置したことで、暮らしに大きな変化が訪れたといいます。

著者さんのリビングでは南向きに大きな窓を設け、LDKからフラットにつながるタイルデッキをつくりました。外との一体感を楽しめる、とても気持ちのいい空間とされてそうです。

ところが、庇(ひさし)をつけなかったため、夏の直射日光が大きな課題に。とくに日差しが強い日には、窓から差しこむ光で室内の温度が一気に上がってしまい、エアコンの効きも悪くなるほどということ。

また、タイルデッキは真夏には裸足で歩けないほど熱くなり、冗談抜きで「目玉焼きが焼けそう」なくらい。せっかくの大開口やデッキが、夏になると逆に使いづらくなってしまうのです。と書かれていました。

著者さんも昔は、「南向き」にしておけば日当たりもよくて快適、というイメージでした。しかし、これだけ夏の暑さがひどくなると、南向きの空間には日射対策も必須になるなぁと実感しています。とのこと。

強い日差しでタイル張りのデッキテラスがアツアツ、リビングもムワッと暑い…。そんな悩みを、著者さん宅では後づけでシェードを取りつけて、オーニング(日除け)を設けることで解決しました。

日差しをしっかり遮りながら、エアコン効率もアップ。裸足でデッキに出られる快適さを手に入れました。

実際に設置して驚いたのは、温度の違い。シェードを張らないとデッキ上は60℃まで上がるのに対し、シェードを張ると、その下は32℃に。およそ28℃も低くなったことに。とありました。

さらに体感としてもまったく違いますね。真夏でもタイルテラスに裸足で出られるほど快適になりました。またテラスに面したリビングのエアコンの効きも格段によくなりました。

強い日差しの日でもシェードの下でコーヒー片手に読書やティータイムを楽しんだりしています。植栽や芝生の緑も目にやさしくて、すばらしい気分転換に。とも。

庭がアウトドアリビングとして使えるようになって、家のすごし方そのものが広がったと感じます。と書かれていましたので、それなりの効果を得られたということです。

記事では南に面する窓のデメリットを、上手に克服されていましたが、出来ればこのような対策をとる必要がないプラン設計を考えたいものです。

間取りプランのご相談はRCdesignまでお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキング
人気ブログランキング ←快適になります。



雑草と一生のお付き合い

家事が楽な家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、出張所に書類受け取りに、帰社後は文京区千石計画検討、都市銀行さんと電話、書類作成、足立区足立計画検討、資料作成、提携会社さんと電話、世田谷区新町計画検討など。

午後からは提携会社さん来社打ち合わせ、所沢市計画検討、板橋区蓮根計画検討、見積作成、ミーティングなど。夕方は賃貸管理業務、北区上十条計画検討、港区高輪計画検討、渋谷区元代々木町計画検討、ミーティングなど。

久しぶりに青空を見た気がしました。

ではこちら。

「雑草とは一生の付き合い」外構工事のプロ、一軒家を買う人へアドバイス→ネット「常に頭が痛い」「年取るときつい」

抜いても抜いても生えてくる。庭付きの一軒家につきまとうのが雑草問題です。 一軒家に住んで初めて、雑草の繁殖力の強さに驚く人も多いようで、ネット上には「一軒家を買って大変だったことは庭の手入れ」「生まれて初めての一軒家。

雑草がすぐ伸びる」「庭の雑草の生命力に絶望しそう」「皆さんどう処理してるの?」などの声があふれています。
2024年9月2日 6時50分 まいどなニュース

なるほど。

すでに一戸建てにお住まいの方ではあるあるなお話しだと思いますが、これ本当に実際に体験してみませんと、その大変さはわからないかもしれません。

7月から8月に何の対策もせず放置されているような空き地では、春には地面が見えていたはずなのに、人の背丈まであるような雑草が伸び放題で、すでに森林に近い状態の土地を見かけたりしますね。

我が家もネコの額があったり、敷地周辺のスキマには、ちょっと油断するとあっという間に雑草が生い茂ってしまいますので、比較的広い部分には防草シートを敷いた上に砂利を敷いて対策をしたりしています。

さて、今日の記事では、住宅の外構工事を専門に行う業者さんのもとに、顧客からの「庭の雑草をなんとかしたい」という相談が多くあったそうで、そこで自身のSNSにこんな助言をしました。

「これから庭付き一軒家を買おうと思ってる若い人は一生付き合う事になる雑草との戦いも頭に入れておかないとダメよ」(著者さんの投稿から)という書き込みでした。

この書き込みを見た人からはコメント欄に「草抜きが嫌なのでマンション暮らしを選んだ」「庭の手入れがつらいです」「園芸が好きじゃないとしんどいです」など、さまざまな体験談が170件以上寄せられていたそうです。

記事にあった著者さんによると、雑草対策にはいくつかの方法があるとして書かれていました。

主なものは、土間コンクリートにする、防草シート+砂利敷きもしくは人工芝にする、グラウンドカバーを植える、除草剤をまくなど。

同時に書かれていたのは、「庭の形や広さ、生活スタイルの違いなどによって、一概に『雑草対策はこれ!』とは言えません。例えば、敷地全部をコンクリートにしてしまえば、雑草の悩みはなくなりますが、お金もかなりかかります」とのこと。

そうですね、家の外構や庭に対する考え方は人それぞれですし、その好みも多種多様ですので、各々に合わせた雑草対策もあるでしょう。

中には、とにかく雑草が生えないように全てをコンクリートで覆ってください、という人もいらっしゃいます。もちろんこれもアリなんですけど、それもデメリットが無いわけではありません。

一度コンクリートで仕上げてしまうと後で変更するのは難しいですし、コンクリート表面にも条件によっては藻が生えたり、水垢が溜まってしまったりして、むしろ美観を損なう場合もあるでしょう。

著者さん自身、庭付きの一軒家暮らしだそうで、庭には木を植え、家庭菜園のスペースもあるそうです。ではご自宅の雑草対策は?という問いに対して次のように答えられていました。

「自分は庭の緑を楽しみながら上手く雑草と付き合っていくというスタイルでやってます。草取りも庭を楽しむための代償だと思ってがんばってやってます」とのこと。

結局、何事も楽しめるか楽しめないかということで言えば、文句を言っている間に手を動かせる人、どんな環境でも楽しむことを見つけらえれる人が最強な気がします。

上記のコメント欄には、今現在、困っているという人たちからは、「常に頭が痛いです」「(何日かかけて)家のまわりの草取りがやっと終わったと思ったら、最初やったところにもう青々と生えていた」「年を取ると雑草抜きがきつくてきつくて」などのネガティブな書き込みもあれば。

実際に雑草対策をした人たちからは、「草取りはしないとわかっていたので、庭は作らず駐車場にしました」「除草シートに人工芝を敷きました」「除草剤で撃退してます」などのコメントもあったり。

一方で中には「草むしりって結構ストレス解消になりますよ」「意外とストレス発散になります。嫌いではないです」など、草取りは苦ではないという声もあったということ。

とは言え、もちろん負担に思うこともあるかもしれませんし、敷地の規模によっては人に頼む必要がある場合もあるでしょう。

ただ、折角一戸建ての家に住むほど恵められているご家庭なら、是非ガーデニングや菜園など、少しは楽しむことを行なって頂けると良いと思います。

ガーデニングが趣味という方も、是非お気軽にRCdesignまでお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキング
人気ブログランキング ←たまにはどお。



家づくり講座は外構とお庭とか。

東京で家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝からシステムメンテナンス、地盤調査会社さんと電話、渋谷区東計画検討、図面作成、原稿作成、中野区本町計画検討、見積作成など。

午後は新宿区住吉町計画検討、資料作成、見積作成、賃貸管理業務、世田谷区代沢計画検討など。夕方は図面作成、文京区千石計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

梅雨も後半といった感じですが、夏の準備は整っていますでしょうか。それでは土曜日恒例の家づくり講座第511回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

前回、夫婦の寝室についてお話ししました。

基本的には同室が望ましいと考える方にも、子育てや仕事などの関係で、一時的に別室にしたいと思う時期もあるものです。

「別室にしたら結婚した意味がない」「別室にしてから円満になった」など、感じ方は人それぞれです。

また、寝室を2つ設けなくても、必要な時に和室などの予備室を利用する方法もあります。

柔軟な発想で、お互いにとってより良い方法を考えてみましょう。

さて、今日は『新居の外観』についてです。

まずは、あなたの新居の前を通る人に、あなたの家をどんな風に見せたいか考えてみましょう。

道路から玄関まで、どんなアプローチがいいですか?

落葉樹や一年草で、季節の変化を楽しめるようにしたいですか?

それとも、塀や植栽で視線を遮り、プライベートな空間を守りたいですか?

まずは建物だけ考え、残った予算で庭づくりを考える、というのはよくあることです。

建物をつくるのが専門の業者は、建物の予算配分を多くしてもらった方が助かります。なので、当然、庭とのバランスより建物本体に重きを置きます。

ただ、そんな家づくりだと、建物も庭もアイデアが限られてきます。

東京23区内だとそんな心配をする必要の無い場合も多いのですが、庭のスペースがある場合では予算配分に失敗し、希望通りに仕上がらないだけでなく、使い勝手の悪い庭になることもあるんです。

もし具体的なイメージを思い描けなかったら、近所の家々を観察したり、雑誌等で情報収集してみましょう。

そして、いいなと思うものを見つけたら、なぜそれをいいと思ったのか考えてみましょう。

私は、『新居=建物』ではないと考えています。

マンションならともかく、一戸建ての場合は『新居=建物+庭や外構』だと捉えているのですが、あなたはどう思いますか?

建物と外構や庭がお互いを活かし、一体感のある家づくりをするには、敷地内全体の姿をイメージすることが大切です。

建物と外構、庭の広さのバランス、色使い、木や花の色や種類。

そこから受ける印象…。

なにもいっぺんに全部を完璧にする必要は無いと思いますし、少しずつ手を入れる楽しみがあった方が家に対する愛着も湧きます。

意識して観ると、私たちの身の回りには本当に沢山の情報が満ち溢れています。

知らない街を歩くだけでも、あなたの家づくりに役立つヒントが、きっと見つかると思いますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキング
人気ブログランキング ←どうかひとつ。



プロフィール

井上社長

RCdesign のご紹介
スペースの都合で小さい画面になっております。お手数ですが、全画面でご覧ください。
おすすめ
お知らせ
現在リクルート発刊
の『SUUMO注文住宅 東京で建てる』
に弊社が掲載されてい
ます。もう買って頂け
ましたか?
書店で380円ですの
で、是非ご覧になって
下さいね。



専門家を探せる、相談
できるALL About プロ
ファイルに出展してます


全国工務店ブログ広場

一日一度のクリックを
ありがとうございます!
にほんブログ村 住まいブログへ


住まいランキング

ブログランキング

友だち追加

QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
住まいづくりの秘訣       無料メールセミナー
住まいづくりをお考えの方が後悔する前に知っておくべき内容を書き下ろしました。失敗しない住まいづくりノウハウを是非お受け取りください。
お名前 ※
E-Mail ※
都道府県 ※

ブログ内記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ