注文住宅を建てるならRCdesign
くもり時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、ミーティング、ガス屋さん来社打ち合わせ、地盤調査会社さん来社打ち合わせ、所沢市計画検討、港区東麻布計画のお客様とお電話、ありがとうございます。管理組合事務、足立区足立計画検討など。
午後は書類作成、渋谷区西原のオーナー様とお電話、資料作成、社労士さんと連絡、インフラ会社さんと電話、設備機器メーカーさんと電話、板橋区蓮根計画のお客様とお電話、ミーティングなど。夕方はお問い合わせ対応、世田谷区計画検討、ミーティングなど。
帰宅時はゲリラ豪雨でした。
ではこちら。
注文住宅を建てた人が「後悔したこと」とは? 不動産専門家が教える! 間取りの「失敗ポイント」
多くの人にとって一生に一度の家づくり。絶対に失敗はしたくないですよね。ですが、実際に家づくりを経験した人たちのなかには「ああしておけばよかった」という後悔の声が多数あるのも事実。そこで今回は、株式会社LIFULL(ライフル)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」が、注文住宅を建てたことのある300名を対象に実施した「注文住宅で後悔した事例」についてのアンケート結果をチェック。
2024年8月17日 19時30分 ananweb
なるほど。
確かに注文住宅の難しさという部分もありますが、語り継がれているような「家は3回建てなければ満足できない」というようなことはさすがに無くなっているのではないでしょうか。
なかなか100点満点という結果は少ないかもしれませんが、これだけ多くの情報が出回っていますので、自分の好みや理想を整理しておくことも出来るような時代となっているだけに、全体としてはもうちょっと平均点は高いはずです。
多くのお客様と家づくりのお手伝いをさせて頂いていますと、少なからず反省や思った結果と違う部分があったりもしますが、オーナー様の考え方次第で満足度も違ってくるように思います。
注文住宅で失敗して欲しくありません。諦める前に是非一度RC住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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注文住宅を建てた人が「後悔したこと」とは? 不動産専門家が教える! 間取りの「失敗ポイント」
多くの人にとって一生に一度の家づくり。絶対に失敗はしたくないですよね。ですが、実際に家づくりを経験した人たちのなかには「ああしておけばよかった」という後悔の声が多数あるのも事実。そこで今回は、株式会社LIFULL(ライフル)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」が、注文住宅を建てたことのある300名を対象に実施した「注文住宅で後悔した事例」についてのアンケート結果をチェック。
2024年8月17日 19時30分 ananweb
なるほど。
確かに注文住宅の難しさという部分もありますが、語り継がれているような「家は3回建てなければ満足できない」というようなことはさすがに無くなっているのではないでしょうか。
なかなか100点満点という結果は少ないかもしれませんが、これだけ多くの情報が出回っていますので、自分の好みや理想を整理しておくことも出来るような時代となっているだけに、全体としてはもうちょっと平均点は高いはずです。
多くのお客様と家づくりのお手伝いをさせて頂いていますと、少なからず反省や思った結果と違う部分があったりもしますが、オーナー様の考え方次第で満足度も違ってくるように思います。
さて、記事にあったアンケート結果を見ると、1位:間取り、2位:収納、3位:動線、4位:設備、5位:費用という順位になっていました。家づくりで後悔したランキングは、間取りが1位というところが驚きですね。
解説されていた方によれば、対象となった300名のうち、約半数の143名が間取りについて後悔しているという結果でした。私は以前、リフォームの現場で働いていたことがあるのですが、「間取りに不満がある」という理由でリフォームされるかたはとても多かったので、この結果にも納得です。とのことでした。
そこで、記事では間取りで後悔しないために、どんな点に気をつけて家づくりを進めていけばいいかを3つのポイントで紹介されていましたので、参考に見ておきましょう。
そこで、記事では間取りで後悔しないために、どんな点に気をつけて家づくりを進めていけばいいかを3つのポイントで紹介されていましたので、参考に見ておきましょう。
POINT1 家の広さを妥協しすぎない
予算を下げるために、「面積を減らせばいい」「家が狭くなってもいい」と考える方はとても多いです。ですが、住んでから自由に変えられるデザインや設備とは違い、家を広くすることはリフォームで簡単にできるわけではありません。
そうですね、確かに予算のある話ですので、比較的簡単に予算を削減する方法の一つとして、面積を削ることも考えることでしょう。でも、本当にその面積で自分達の理想の暮らしを想像することが出来るのか、他の方法を検討してから、最後に面積に手をつけましょう。
そうですね、確かに予算のある話ですので、比較的簡単に予算を削減する方法の一つとして、面積を削ることも考えることでしょう。でも、本当にその面積で自分達の理想の暮らしを想像することが出来るのか、他の方法を検討してから、最後に面積に手をつけましょう。
POINT2 多目的ルームや多用途に使える空間をつくる
部屋をひとつの役割だけのスペースにしてしまうと、5年後、10年後にライフスタイルが変わったとき、フレキシブルに使えなくなってしまいます。
そのためいろんな作業ができる多目的ルームを1部屋、備えておくことをおすすめします。とありました。
もちろんそこに暮らす家族の成長と共に、家に求められる機能も変わってきます。子ども部屋が増えたり減ったり、趣味の部屋やペットの部屋、介護の部屋などの需要が出ることもあるかもしれません。
そんな中でも、私が思うのは夫婦二人の生活を基本に考えて欲しいということ。各々の寝室と趣味の部屋など、1分1秒を少しでも快適に楽しく過ごすことを優先してください。
もちろんそこに暮らす家族の成長と共に、家に求められる機能も変わってきます。子ども部屋が増えたり減ったり、趣味の部屋やペットの部屋、介護の部屋などの需要が出ることもあるかもしれません。
そんな中でも、私が思うのは夫婦二人の生活を基本に考えて欲しいということ。各々の寝室と趣味の部屋など、1分1秒を少しでも快適に楽しく過ごすことを優先してください。
POINT3 あらかじめ部屋を分けられるようにしておく
間取りの失敗談としてよくあるのが「子どもが増えたため子ども部屋が足りない」「部屋を間仕切れるようにしておけばよかった」「部屋の数を変えられるようにしておけばよかった」というものです。
リフォーム希望の方からの相談でも多いのですが、広い部屋であっても元から設計されていないと、じつは2部屋にすることはとても難しいのです。と書かれていました。
家づくりをされる方の年齢にもよると思いますが、これから子育てというご家庭や小学校低学年のご家族がいらっしゃる場合は、あらかじめ想定された人数に対応しておくことが必要でしょう。
弊社でもリフォームやリノベーションのご依頼を多く頂きますが、壁式RC造は非常に応用性が高く工事のし易さもありますので、新築時に選んでいただけると良いと思います。
注文住宅は、新築工事が完成してからもなお、少しずつ手を加えて「成長させていく」のを楽しむことが出来るところがメリットの一つです。
家づくりをされる方の年齢にもよると思いますが、これから子育てというご家庭や小学校低学年のご家族がいらっしゃる場合は、あらかじめ想定された人数に対応しておくことが必要でしょう。
弊社でもリフォームやリノベーションのご依頼を多く頂きますが、壁式RC造は非常に応用性が高く工事のし易さもありますので、新築時に選んでいただけると良いと思います。
注文住宅は、新築工事が完成してからもなお、少しずつ手を加えて「成長させていく」のを楽しむことが出来るところがメリットの一つです。
注文住宅で失敗して欲しくありません。諦める前に是非一度RC住宅をご検討ください。
それでは。
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