住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

強い

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

仕事始めと後発地震注意情報とか。

地震にも強い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

改めまして、新年あけましておめでとうございます。
弊社では本日より令和5年の通常業務を開始させて頂きました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

そんな今日は朝から書類作成、お問合せ対応、文京区白山のオーナー様とお電話、ありがとうございます。金融機関さん来社打ち合わせ、協力業者さん来社顔合わせ、板橋区成増のオーナー様とお電話、江戸川区東小岩計画検討など。

午後は原稿チェック、資材発注、中野区本町計画検討、その後西台の現場で打ち合わせ、帰社後は文京区小石川計画検討、資料作成など。夕方は見積チェック、港区高輪計画検討、ミーティングなど。

今日は小寒です。いよいよ寒さも本番という感じですので、くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

後発地震情報 揺れが去っても安心せずに

大きな地震の後、さらに大きな地震が発生する可能性があることを忘れてはならない。

最初の揺れが去ったからといって気を抜かず、警戒を緩めないことが大切だ。

気象庁は、北海道から東北沖にかけての日本海溝・千島海溝でマグニチュード(M)7以上の地震が起きた際、より大きな地震への注意を求める「後発地震注意情報」を発表することを決めた。

この周辺では、最初の大きな地震の後で、さらに大きな第二の地震が起きた例がある。2011年の東日本大震災だ。3月9日にM7・3の地震があったが、大きな被害はなかった。しかし、その2日後にM9の本震が起きた。
2023年1月6日 5時0分 読売新聞オンライン

なるほど。

「後発地震注意情報」というキーワードはご存じでしたでしょうか?

実は昨年、令和4年12月16日に運用開始されていたんですけど、ほとんど報道されなかったようで、国民への周知が全くされていないようです。

昨日には気象庁の大林正典新長官が会見で、新しく始まった地震の情報「後発地震注意情報」について発表される頻度が少ないからこそ普及・啓発を力を入れたいと述べられていたようですので、これから少しずつ耳にする機会が増えるかもしれません。

で、何のための情報かと言うと、記事にもありましたように、三陸沖や北海道の太平洋側の沖合(日本海溝・千島海溝沿い)の領域では、マグニチュード(M)7クラスの地震が発生した後に、さらに大きな地震が発生した事例が確認されています。

そこで、この領域でM7以上の地震が発生した場合に、北海道・三陸沖後発地震注意情報を発信して、大きな地震の発生への備えを呼びかけるというものです。

気象庁によれば、この情報は後発地震の発生可能性が平時よりも相対的に高まっていることをお知らせするものですので、情報が発信された場合は1週間程度、平時よりも巨大地震の発生に注意し、地震への備えを徹底しましょうと言うことです。

具体的には、家具の固定や安全な避難場所・避難経路の確認などの、日ごろからの地震への備えの再確認に加え、揺れを感じたり、津波警報が発表されたりした際に、直ちに津波から避難できる態勢の準備などを行ってください。

対象となっている一帯ではM7クラスの地震が比較的多いため、2年に1回程度の頻度で注意情報が発表されることになるそうです。ただ、数日内にM8以上の巨大地震が本当に起きる確率は、100回に1回程度にとどまるとみられているとか。

実際に後発地震が発生する確率は、繰り返しになりますが世界の事例を踏まえると100回に1回程度です。しかし、ひとたび巨大地震が発生すると、その被害は甚大なものとなります。情報発信時に後発地震が起こらなかった場合でも、「空振り」と捉えるのではなく、防災訓練や防災意識の向上につなげる「素振り」と捉えましょうとは、気象庁も上手いこと言いますね。

もちろん先発地震を伴わずに巨大地震が発生する場合もあります。そのため、突発的に地震が発生した場合を想定し、日頃から地震への備え(事前防災対策)を徹底しておく必要があります。

その上で、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発信時には地震への備えを再確認するようにしましょう。

日本に暮らしている以上、地震を含む自然災害への備えは欠かせません。それは平常時でもコロナ禍でも同様で、決して気を抜くことの無いように意識をしておく必要があります。

そんな日本で少しでも安心して暮らすには、住まいをRC住宅にしていただくことが一番確かな方法ではないでしょうか。

今日はここまで。コロナ禍の収束に向けた動きが活発になっていますが、なおもまだ先の見えない歴史的な転換期の中で、カラ元気を目一杯出しつつ業務に取り組み、最高に強いRC住宅の益々の普及と、お客様のライススタイル実現に向けて、スタッフ一同より一層努めて参りたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは。

今日もありがとうございます


人気ブログランキング ←よろしくお願い申し上げます。



外来種のアリにご注意とか。

アリにも強い家を建てるならRCdesign

雨が降ったり止んだりの東京です。

そんな今日は朝から社内システムメンテナンス、社労士さんと電話、提携会社さんと電話、世田谷区代沢のOBオーナー様とお電話、資料作成、お問合せ対応、ミーティング、原稿チェック、江戸川区東小岩計画検討など。

午後はお問合せ対応、資料作成、金融機関さんと電話、渋谷区西原計画検討、図面作成、5丁目のお客様とお電話、ありがとうございます。豊島区駒込計画検討など。夕方は文京区小石川計画検討、杉並区高円寺方面でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。業者さんと電話、ミーティングなど。

結局一日雨だったような感じですが、温度調節にはご注意ください。

ではこちら。

タンスに巣・エアコン壊す、外来種のアリが大繁殖…「毒餌」を独自開発

外来種のアリ「アシジロヒラフシアリ」が伊豆諸島の八丈島で大発生し、島民の生活が脅かされている。

家の隅々に侵入して巣を作るだけでなく、エアコンを故障させる被害も相次いでいる。東京都八丈町は、東京都立大などと共同で殺虫効果の高い毒餌を開発して駆除に取り組むなど、対策を急いでいる。
2022年9月1日 18時7分 読売新聞オンライン

なるほど。

どうも初めて耳にした名前のように感じたんですけど、ここにも外来種なる生物が繁殖していましたね。

アリといえば、木造住宅の木材を食べ尽くしてしまうシロアリ被害を想像してしまいますが、記事にあったアリは、家の隅々まで侵入して巣を作り、エアコンを故障させてしまうと言うことのようです。

記事によれば、このアシジロヒラフシアリは体長約2・5ミリ・メートルで熱帯アジア原産。日本では東京、神奈川、徳島、高知、宮崎、鹿児島、沖縄の7都県で定着が確認されているそうです。

植物などに紛れ込んで入ってきたとみられるということですが、八丈島で被害が目立ち始めたのは2011年頃で、現在は島全体に生息域が広がっているとか。

その被害は、屋内のタンスの中や家具の下、壁の隙間などに巣を作って大発生するのが特徴で、21年度は電気の接続不良が27件、エアコンなどの家電や家具の被害が8件報告された。エアコンは室外機や本体に入り込み、電子基板をショートさせるなどして故障させてしまうと言うことですので、思った以上に厄介そうですね。

特に木造住宅などでは、基礎から入り込んでしまうと壁の中を伝わって、家中に広がってしまうこともあるでしょうし、この時期にエアコンを壊されたら大変ですね。

記事は八丈島での大発生を知らせるものでしたが、すでに東京や神奈川では定着が確認されていると言うことですので、離島での出来事と思っていてはいけません。

ご存知の通り、東京23区ではすでに熱帯化が進んでいますので、気象条件としては伊豆諸島や沖縄と同等と考えて良いと思います。

となれば、この外来種のアリが家の中に大発生してしまうことがあるかもしれませんので、今からでも遅くはありません、住まいはアリにも強いRC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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東日本大震災から10年とか。

日本で家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後新宿方面の建材メーカーさんへ、機器選定と打ち合わせなど。

午後は設備機器メーカーさんへ、打ち合わせなど。帰社後はリフォーム工事計画検討、5丁目のお客様宅へ現調と打ち合わせ、世田谷区新町計画検討、目白のOBオーナー様とお電話、提携会社さんと電話など。夕方は渋谷区西原計画検討、資料作成、ミーティングなど。

今日で10年が経ちましたね。この震災によって亡くなられた方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。

報道などによれば、関連死を含め死者・行方不明者は2万2192人。東京電力福島第一原発の廃炉作業は遅れ、4万1241人がいまも避難生活を送っている。地震のあった午後2時46分、全国で犠牲者への追悼の祈りが捧げられたということです。

さらに菅首相は式辞で、犠牲者に哀悼の意を表し、「災害に強い国づくりを進めていく」と誓っていました。

その言葉には弊社も共感する部分が多く存在しますので、災害に強い国を実現するために、弊社も微力ながら努めて参りたいと思います。

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それでは。

今日もありがとうございます。


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築100年のRC造に学ぶとか。

強い家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、原稿チェック、新座市計画検討、ミーティング、セキュリティーシステム会社さん来社打ち合わせ、渋谷区計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。

午後も引き続き打ち合わせなど。ありがとうございます。夕方は地盤調査会社さんと電話、お問い合わせ対応、資料作成、ミーティングなど。

帰宅時には雨になっていました。

ではこちら。

歴史刻み90年超「解体せず残して」みずほ銀行久留米支店、来月移転

大正期の94年前にできた社屋が久留米市民になじみ深い「みずほ銀行久留米支店」(福岡県同市日吉町)が、10月12日に移転することが分かった。

五差路の本町交差点に面した市街地の社屋は、久留米空襲で焼失せず、街の復興と発展を見届けてきた歴史の“証人”でもある。今後、建物がどうなるかは決まっていないが、地元からは保存と活用を求める声が聞こえてくる。
2020年9月16日 6時0分 西日本新聞

なるほど。

これは是非保存に向けて検討を進めて頂きたいと思います。

記事によれば、コンクリート造りの堅固な社屋は、市街地を焼き尽くした45年8月11日の久留米空襲での焼失をまぬがれ、53年には筑後川大水害も経験した。こうした事情を踏まえ、市文化財保護課も建物の歴史的価値に関心を寄せているということ。

また、調べによれば、この社屋は地上2階、地下1階建てで、第一銀行本店など数多くの銀行建築を手掛けた西村好時氏の設計です。新築記念資料には「鉄骨鉄筋コンクリート造にして絶対耐震耐火を主眼とす」とあるそうです。

f5aae_1497_139e2c9bf8cbbe1a40a9eb3e1683674bちなみに画像をお借りしてきました、外観はこちらです。

重厚かつシンプルでその強度を感じる意匠ですね。

戦時中の空襲や大水害も乗り越え、街のシンボルとして佇む姿が、100年近くもそこにあるって、素晴らしいことだと思います。

もちろんその目的が、絶対耐震耐火というのも凄いですが、しっかりと目的を果たし存在し続けているということが、そのポテンシャルを証明しているのではないでしょうか。

金融資産を守るための建物と、人の生命を守る建物は、用途が違うと言われるかもしれませんが、その目的や大切なものを守るという点では、同等の性能を有していなければいけません。

100年以上の耐用年数があれば、間違いなく次世代の人たちが豊かになれると思いますので、住まいづくりをお考えなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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地震に強い家はズバリなに?

東京で地震に強い家を建てるならRCdesign

秋晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、サッシ屋さんと電話、お問合せ対応、中野区大和町計画検討、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、図面作成など。

午後からは大田区北千束計画検討、見積作成、提携会社さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、小平市花小金井計画検討、港区高輪計画検討など。夕方は電気屋さん、設備屋さん来社打ち合わせ、文京区根津計画検討、ガス屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど、夜は弊社会長主催による横浜ベイスタース優勝祝賀会出席。

ベイスターズのファンって、結構珍しいですよね。でも50年前からの筋金入りなんです。

ではこちら。

免震、耐震、マンション、一戸建て…地震に強い「家」は、ズバリどれ?

家を購入する際に、あなたは何を重視しますか?

交通の利便性や、環境、広さや間取りなど、いろいろあると思いますが、地震大国日本に住む以上、「地震に対する強さ」が気になる方も多いと思います。

しかし「震度7に耐えた家」「○○工法の、地震に強い家」など、たくさんの宣伝文句がある中で、「結局どれが一番強いのかしら?」と疑問になりませんか?

今回は、「地震に強い家」を判断するためのポイントをご紹介いたします。
2017年10月27日 11時50分 日刊Sumai

なるほど。

確かに世の中には、強い家がいっぱいありますね。限られた知識では、一体どれが本当に強い家か、判断がつくはずもありません。

しかし、記事にもありましたが、実はどの謳い文句や文言も「自称」であって、客観的なものではないということを、まずは理解しておかなくてはいけません。

そこで、客観的な物差しとなる規格を作ろうとしたのが、国が進める住宅性能評価制度(住宅性能評価)の耐震等級というものです。

この耐震等級は、建築基準法に定める構造的強度を基準として、確認申請を取得できる強度を耐震等級1とし、耐震等級2は等級1で想定する地震の1.25倍の力を、耐震等級3は等級1で想定する地震の1.5倍の力に耐えられるというのが目安となります。

しかしながら、この等級基準には構造別のルールがあるわけではなく、基本的には木造の地震に対する強度を確保することが目的といえると思いますので、構造によってはデメリットもある基準と言えるでしょう。

記事にあったデータでは、関東大震災では「火災による焼死」、東日本大震災では「津波による溺死」が多く、また阪神・淡路大震災では、「建物の倒壊などによる圧死」が8割だったということで、地震による死亡原因は、地震のタイプにより変わるということです。

しかも、1995年1月におきた阪神・淡路大震災では、震度6の揺れで、約10万5,000棟の家が全倒壊し、このうち「1981年(昭和56年)以降の新耐震で建てた建物」も8%程度倒壊していたということ。

さらに、2000年に木造建物に関する建築基準法が一部改正され、さらに頑丈な建物になり、この基準が一般的に新・新耐震基準と呼ばれていますが、2016年4月に発生した熊本地震では、この「2000年以降の新・新耐震基準の建物」も、2%と少数ですが倒壊してしまったということです。

結局は木造では限界がありますし、無理に強度を上げるにはそれ相応のコストが伴ってきます。さらに、地震時には、倒壊だけではなく、火災や津波などの被害が発生する可能性もあることから、耐震等級だけを求めても、あまり意味がないということになってしまいます。

もし機会があれば、是非試してほしいのですが、木造住宅の壁と、RC造のマンションの壁をバットで殴ってみれば、きっと一目瞭然にその強さを実感できると思います。(本当に実行しないでくださいね)

地震に強い「家」はどれかと聞かれれば、もちろんそれはズバリRC(鉄筋コンクリート)住宅です。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は災害に強い家とか。

東京で災害に強い家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後西巣鴨の現地調査など、帰社後は整備工場さんと電話、地盤調査会社さん来社打ち合わせ、町田市中町計画検討、書類作成など。

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、図面作成、西巣鴨計画検討、高田馬場計画検討、資料作成、お問い合わせ対応など。夕方はお問い合わせ対応、電気屋さんと電話、練馬区田柄計画検討、中区野毛町計画検討など。

明後日はいよいよ海の日ですが、まだ梅雨空が続いていますね。それでも気の早い蝉はすでに鳴いてますが。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第302回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

日本では地震が多いため、災害と言えば地震をイメージする人が多いそうです。

しかし、災害はそれだけではありません。昨日のニュースでも各地でゲリラ豪雨の被害が報告されていましたが、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、津波、噴火、干ばつなど、多岐に渡ります。

また、これらの自然災害の他、人災と呼ばれる災害もあります。化学物質の流出、爆発、列車事故など、人の行動が原因で起きる災害です。

ですから、いくら耐震性にこだわって地震に強い家を建てたとしても、従来の木造住宅では、災害による被害を完全に避けることはできません。

ただ、地盤や周囲の環境を調べて、リスクの少ない土地を探すことはできます。

2階建住宅を建てる予定なら、どちらかの空間が使えなくなったときを想定しながら家づくりをすることもできます。

実際に

・地震や台風に強い防災瓦など、材料にこだわる

・自家発電した電力を有効に使うための蓄電池を備える

・飲料以外の生活用水を確保するため、井戸を掘る

といったことを実践している人もいます。

家は、家族の命を守る重要な場所です。

生活を楽しむことや、家事効率を良くすることも大切ですが、どんな家づくりをしたら家族の安全を確保できるか、といった視点から、ぜひ考えてみて欲しいと思います。

災害に強い家にするには、強度の高い材料を使わなくてはいけませんが、部品点数が多く接合部分が多いと、そこが弱点になってしまいます。

今考えられる最強の家、それが鉄筋コンクリート(RC)住宅です。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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プロフィール

井上社長

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現在リクルート発刊
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