快眠の家を建てるならRCdesign
晴れて暑い東京です。
そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、中野区新井薬師計画検討、税理士さん来社打ち合わせ、渋谷区計画のお客様とお電話など。
午後は不動産会社さんと電話、インフラ業者さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、社内ミーティング、賃貸管理業務など。夕方は金融会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、渋谷区計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。
セミの鳴き声がうるさく感じた、夏らしい一日でした。
ではこちら。
新しい生活様式は睡眠不足を招く!?眠りのプロに聞く快眠スペースのつくり方
なるほど。
睡眠の大切さは皆さんも知っているとおりだと思いますが、実際に満足できる睡眠を取られている方は、想像以上に少ないのではないでしょうか。
やはり人間は加齢と共に朝は早く目覚めるようになりますし、その分夜も早く睡魔に襲われるようになりますね。
もちろん体力の低下もあるのだと思いますが、積年の睡眠不足が一気に取り返しに来る、そんな年齢というのもあるように思います。
さて、ここ数ヶ月で急に睡眠不足を感じているという方は、もしかすると新しい生活様式による影響かもしれません。
以上です。
さらに快眠スペースを用意するとすれば、住まいをRC住宅にすることがオススメです。まだ暫くは猛暑が続きそうですので、余計に睡眠が重要になりますね。快適な睡眠が得られますように。
それでは。
今日もありがとうございます。
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晴れて暑い東京です。
そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、中野区新井薬師計画検討、税理士さん来社打ち合わせ、渋谷区計画のお客様とお電話など。
午後は不動産会社さんと電話、インフラ業者さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、社内ミーティング、賃貸管理業務など。夕方は金融会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、渋谷区計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。
セミの鳴き声がうるさく感じた、夏らしい一日でした。
ではこちら。
新しい生活様式は睡眠不足を招く!?眠りのプロに聞く快眠スペースのつくり方
在宅勤務で通勤の負担は減ったけれど、何だか夜ぐっすり眠れない……。そんな人が増えている。
新しい生活様式には慣れても、睡眠環境が整っていなければ、知らぬ間にストレスを溜め込んでしまっているのかもしれない。一体どうすれば快適な睡眠を取り戻せるのだろうか?
2020年8月6日 7時0分 SUUMOジャーナル
2020年8月6日 7時0分 SUUMOジャーナル
なるほど。
睡眠の大切さは皆さんも知っているとおりだと思いますが、実際に満足できる睡眠を取られている方は、想像以上に少ないのではないでしょうか。
やはり人間は加齢と共に朝は早く目覚めるようになりますし、その分夜も早く睡魔に襲われるようになりますね。
もちろん体力の低下もあるのだと思いますが、積年の睡眠不足が一気に取り返しに来る、そんな年齢というのもあるように思います。
さて、ここ数ヶ月で急に睡眠不足を感じているという方は、もしかすると新しい生活様式による影響かもしれません。
記事で書かれていたのは、過去の調査では、災害に遭った人には睡眠の問題が生じやすいと言われていて、1995年の阪神淡路大震災では被災地住民の60%、1999年の台湾地震では69.1%に不眠症状がみられたということ。
今回の新型コロナの影響では、在宅勤務へ移行したことによって睡眠時間は伸びたものの、睡眠の質は全体的に下がったことが明らかになっていると書かれていました。
記事によれば、「在宅勤務になると、就寝・起床時刻や食事の時間が日によってまちまちになったり、朝日を浴びないまま仕事を始めてしまったりする人は多いのではないでしょうか。夕方以降のうたた寝で夜眠れなくなり、深夜まで仕事をしてしまっている人もいるかもしれません。こうした生活を続けると、体内のリズムが乱れ、睡眠の質が落ちてしまいます」ということです。
もしかすると、在宅勤務をしたことのある方なら、一つくらいは思い当たるところもあると思いますが、実は我が家の長男を見ていると、非常に当てはまる部分も多いので、少々心配になります。
記事にあったのは、自宅で快眠スペースをつくるために大切なのは「明るさ」「温度」「湿度」「音」「寝具」の5つの要素だということですので、以下に抜粋を紹介しておきましょう。
1.明るさ
「部屋の明るさは0.3ルクス以下にして寝ることが推奨されています。これは暗闇に近い状態。豆電球は明るすぎるので、寝るときは全て消灯するようにしましょう」
2.温度
「冬は18度以上、夏は28度以下がよく眠れる温度です。外気温と温度差がありすぎると体の負担になるので、夏は26〜8度ぐらいの間でエアコンを設定するようにしてください。ただ、寝具や服、体質によって、適切な設定温度は変わります。いろいろ試しながら、自分がぐっすり眠れる温度を見つけてみてください」
3.湿度
「湿度の基準は季節問わず40〜60%です。夏は湿度が高くなりますが、冷房をつければ下がります。現代の夏はエアコンなしには眠れない日も多いと思います。暑さで寝苦しくて途中で目が覚めてしまう方は、エアコンは朝までしっかりつけておくようにしましょう」
4.音
「無音状態だと不安な気持ちになって、かえって眠れなくなってしまいます。ただ普通、無音状態はつくれませんから、こだわりすぎる必要はありません。静かな図書館ぐらいの静けさが目安です。もし、エアコンや冷蔵庫の音などが気になって眠れないようであれば、耳栓を使うのがお勧めです。耳に入る雑音のレベルが下がるだけで、こんなにぐっすり眠れるんだってびっくりすると思いますよ」
5.寝具
「ベッドは一人一台がベストです。相手がいることによって寝返りが制限されると、睡眠が浅くなってしまうので。それでもパートナーや子どもと一緒に寝たい人は、ベッドを組み合わせれば、将来の生活の変化にも対応できますよ。ベッドを置く位置は、部屋の入り口から遠いところに頭が来るように配置するようにしましょう。ドアに近いところに頭があると、人が入って来るかもしれないと不安になり、眠りが浅くなってしまいます」
以上です。
さらに快眠スペースを用意するとすれば、住まいをRC住宅にすることがオススメです。まだ暫くは猛暑が続きそうですので、余計に睡眠が重要になりますね。快適な睡眠が得られますように。
それでは。
今日もありがとうございます。
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