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晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から書類作成、杉並区和田計画検討、見積作成、蓮根のお客様宅訪問、解体業者さんと現調など、帰社後は地盤調査会社さんと電話、商社さんと電話、上板橋2丁目でご検討のお客様とお電話、蓮根の不動産会社さんと電話、リフォーム計画検討など。
午後は来客面談、提携会社さんと電話、信用金庫さんと電話、資料作成、文京区根津計画検討、上板橋2丁目計画検討、杉並区荻窪でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。夕方は図面作成、ミーティング、資料作成、お問い合わせ対応など。
青空が眩しく感じましたね。熱中症には十分ご注意ください。
ではこちら。
片付けが苦手な人には3タイプあった!? 「捨てベタ」を克服できる最強の方法
モノの片付けが苦手という人は、「捨てベタ」なのだということにお気づきでしょうか。
一口に「モノを捨てられない」と言っても、「捨てられない理由」は人それぞれ。
整理収納アドバイザー&お片付づけコンシェルジュの中山真由美さんは著書『捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本』(扶桑社刊)の中で、「捨てベタ」を3タイプに分け、それぞれに合った解決方法を提案しています。
さて、あなたはどのタイプの捨てベタなのでしょう?
早速、「捨てベタ」タイプチェックリストを見ていきましょう!
2017年5月18日 21時11分 日刊Sumaiなるほど。
ちょっと耳の痛い記事と感じた方も多いのではないでしょうか。
という私もきっと捨てることが苦手なタイプだと思いますので、是非参考にしたいと思います。
まずは3つあるという捨てベタのタイプを見てみましょう。
【買う&もらう好きタイプ】
このタイプは女性の方が多いような気もしますが、ブランド物や流行モノ、便利グッズなどを好きでつい買ってしまうという方。または買ったままのタグ付きで着ていない衣類があったり、ポケットティッシュやホテルのアメニティなどがある方、さらにタダのモノはとりあえずもらうとか、大型量販店が好きで、つい日用品や雑貨などをたくさん買ってしまうとか、セールに行くと買わずにはいられない。おトク感に弱いという人。
【何でももったいないタイプ】
これは私も当てはまりそうなんですが、映画や旅行に行ったときのパンフレットやチケットをとってある。高かったモノは、なかなか手放せない。「なにかに使える」「いつか使える」と思って、とっておくモノが多い。捨てることに罪悪感がある。人からもらったモノは、使わないのに捨てられないという人。
【たくさんないと不安タイプ】
こういうタイプの人もいらっしゃるんですね。収納スペースには余裕がない。ストックは多めにないと不安。外出時、ほかの人より持ち物が多い。似たような色やデザインの衣類を複数持っている。買い物袋、紙袋をたくさん保管しているという人。
いかがですか?どれか当てはまるタイプはありましたでしょうか。どれか一つに当てはまる場合と、中には複合的に該当する方もいらっしゃるそうで、その場合は少々重症なのだとか。
やはり生まれつきの貧乏性である私の場合は、もったいないタイプのようです。少々手先の器用さには自信があったりしますので、余計に何かに使えそうとか、いつか使えるかもと思ってしまうんですよね。
でも大丈夫。今日はこれらクセのある人のタイプ別解決方法も紹介されていました。
いかがですか?どれか当てはまるタイプはありましたでしょうか。どれか一つに当てはまる場合と、中には複合的に該当する方もいらっしゃるそうで、その場合は少々重症なのだとか。
やはり生まれつきの貧乏性である私の場合は、もったいないタイプのようです。少々手先の器用さには自信があったりしますので、余計に何かに使えそうとか、いつか使えるかもと思ってしまうんですよね。
でも大丈夫。今日はこれらクセのある人のタイプ別解決方法も紹介されていました。
まずは、「買う&もらう好き」タイプの人から。
このタイプは、買ったり、もらう前に「これは本当に必要なモノ?」と確認するクセをつけることが大事なのだそうです。
そんな方には、「使わないモノは、タダでも断る勇気をもちましょう」というアドバイスがありました。
次に「何でももったいない」タイプ。
この私と同じタイプの方は、「いつか」「なにかに使えるかも」というタラレバ思考の捨てベタということで、著者によれば「いつか使うかもと考えるモノは8割使わない」ということ。
そんな方には「使わないモノのために、本当に必要なモノを使いこなせなくなることの方がもったいない」というメッセージが書かれていました。
最後は「たくさんないと不安」タイプです。
著者は「モノは多く持ちすぎるとかえって使いにくくなる」と指摘されています。
そんな方には「自分のライフスタイルとしっかり向き合って、必要なモノの数を把握しましょう」ということです。
そんな方には「自分のライフスタイルとしっかり向き合って、必要なモノの数を把握しましょう」ということです。
いざという時のために、ストックをしっかり蓄えておくと便利な気もしますが、それもあまりに多すぎると本末転倒になってしまうんですね。
著者の言う「捨てることが、モノを大切にすることにつながる」というご意見はしっかりと覚えておきたいと思います。
モノを捨てずに溜め込んでしまうという人は、自身ではモノを大切にしているように思っているかもしれません。しかしそれは収納スペースを無駄に使い、結局使わないモノを無駄にしていることに気付く必要があります。
モノを大切にする人なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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