強い家を建てるならRCdesign
晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、書類作成、江戸川区東小岩計画検討、文京区白山計画検討、図面作成、提携会社さんと電話、賃貸管理業務など。
午後は都市銀行さんへ、帰社後は提携会社さんと電話、中野区の不動産業者さんと電話、目黒区中根計画検討、西原のお客様とお電話、電気屋さん来社打ち合わせなど。夕方は世田谷区新町2丁目計画検討、目黒区原町計画検討、西日暮里のお客様とお電話、水道屋さんと電話、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。
11年前は日中は暖かだったものの、夕方から冷え込んだ記憶があります。
ではこちら。
3.11東日本大震災の教訓を「すべての子どもの安全」へ 国が策定する第3次計画とは
東日本大震災から、11年がたちました。10年の節目を過ぎても、いまだに東北地方などでは大きな地震が頻発しています。
また、この10年で明らかになったのは、全国どこでも自然災害の危険から逃れられない、ということではなかったでしょうか。大人はもちろん、子どもの安全を守るために、何をすればいいのでしょうか。
2022年3月11日 0時0分 ベネッセ 教育情報サイト
毎年この日は建築屋の無力さに打ちひしがれ、同時に建築で人を守り、街を守ることにチャレンジしなければならないことを再認識する日となっています。
11年前には、すでにRC住宅にこだわり特化していた弊社では、11年前にもその実力と効果を実証してきましたし、その後の各種自然災害でも同様に実力を見せつけてきました。
しかしながら、まだまだ私たちの実力不足と微力な広報活動の中では、国民の皆さんに思うようにお伝えし切れていないのが現状で、歯がゆい思いをしています。
記事では、2022年2月7日、中央教育審議会(中教審)から末松信介文部科学省に答申された「第3次学校安全の推進に関する計画の策定について」を紹介されていました。
この中では学校管理下(在校時や通学時)での子どもの死亡事故を限りなくゼロにすることや、負傷・疾病の発生率を減少させることも目指しているとか。
さらにもっと重要なことが、子どもが「自ら危険を予測し、回避する能力を育成する安全教育の充実」だということです。
私が思うところでは、幼少期から定期的に童話「3びきのこぶた」を題材に読書会を行うなどをして、家に必要な性能や決して譲れないポイントを学んでいただくことが大切で、暮らしに必要な原理原則を学ぶことが、安全教育につながると思います。
恐らく、今の段階でも子どもに一番強くて丈夫な建物はどんな建物だと思うかと聞けば、鉄筋コンクリート造の建物だと答えてくれる子も多いと思います。
何の忖度もなく、不要な洗脳も受けていない、ピュアな子ども達なら、何が大切で本当に必要な強さとはどういうことなのか、きっと直感でわかってくれるでしょう。
将来の日本を守り豊かにするために、RC住宅の普及にご協力ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、書類作成、江戸川区東小岩計画検討、文京区白山計画検討、図面作成、提携会社さんと電話、賃貸管理業務など。
午後は都市銀行さんへ、帰社後は提携会社さんと電話、中野区の不動産業者さんと電話、目黒区中根計画検討、西原のお客様とお電話、電気屋さん来社打ち合わせなど。夕方は世田谷区新町2丁目計画検討、目黒区原町計画検討、西日暮里のお客様とお電話、水道屋さんと電話、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。
11年前は日中は暖かだったものの、夕方から冷え込んだ記憶があります。
ではこちら。
3.11東日本大震災の教訓を「すべての子どもの安全」へ 国が策定する第3次計画とは
東日本大震災から、11年がたちました。10年の節目を過ぎても、いまだに東北地方などでは大きな地震が頻発しています。
また、この10年で明らかになったのは、全国どこでも自然災害の危険から逃れられない、ということではなかったでしょうか。大人はもちろん、子どもの安全を守るために、何をすればいいのでしょうか。
2022年3月11日 0時0分 ベネッセ 教育情報サイト
毎年この日は建築屋の無力さに打ちひしがれ、同時に建築で人を守り、街を守ることにチャレンジしなければならないことを再認識する日となっています。
11年前には、すでにRC住宅にこだわり特化していた弊社では、11年前にもその実力と効果を実証してきましたし、その後の各種自然災害でも同様に実力を見せつけてきました。
しかしながら、まだまだ私たちの実力不足と微力な広報活動の中では、国民の皆さんに思うようにお伝えし切れていないのが現状で、歯がゆい思いをしています。
記事では、2022年2月7日、中央教育審議会(中教審)から末松信介文部科学省に答申された「第3次学校安全の推進に関する計画の策定について」を紹介されていました。
この冒頭に書かれているのがこちらです、「我が国は、近い将来に発生が懸念されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震、激甚化・頻発化する豪雨、台風などの計り知れない自然災害のリスクに直面している。また、学校における活動中の事故や登下校中における事件・事故、SNSの利用による犯罪など子供の安全を脅かす様々な事案も次々と顕在化している」ということ。
記事によれば、2022〜26年を計画期間とする第3次計画の特徴は、すべての学校で実践的・実効的な安全教育の推進や、地域の災害リスクを踏まえた実践的な防災教育・訓練の実施を求めたことなどが特徴です。
記事によれば、2022〜26年を計画期間とする第3次計画の特徴は、すべての学校で実践的・実効的な安全教育の推進や、地域の災害リスクを踏まえた実践的な防災教育・訓練の実施を求めたことなどが特徴です。
この中では学校管理下(在校時や通学時)での子どもの死亡事故を限りなくゼロにすることや、負傷・疾病の発生率を減少させることも目指しているとか。
さらにもっと重要なことが、子どもが「自ら危険を予測し、回避する能力を育成する安全教育の充実」だということです。
私が思うところでは、幼少期から定期的に童話「3びきのこぶた」を題材に読書会を行うなどをして、家に必要な性能や決して譲れないポイントを学んでいただくことが大切で、暮らしに必要な原理原則を学ぶことが、安全教育につながると思います。
恐らく、今の段階でも子どもに一番強くて丈夫な建物はどんな建物だと思うかと聞けば、鉄筋コンクリート造の建物だと答えてくれる子も多いと思います。
何の忖度もなく、不要な洗脳も受けていない、ピュアな子ども達なら、何が大切で本当に必要な強さとはどういうことなのか、きっと直感でわかってくれるでしょう。
将来の日本を守り豊かにするために、RC住宅の普及にご協力ください。
それでは。
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