東京でスッキリした家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から新宿区山吹町計画検討、文京区本駒込計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、葛飾区亀戸計画検討、お問合せ対応など。

午後からは板橋区泉町のお客様へご連絡、見積作成、大田区仲池上計画検討、新宿区赤城下町計画検討、資料作成、世田谷区下馬計画検討など。夕方は江東区平野計画のお客様とお電話、ありがとうございます。不動産会社さんと電話、墨田区業平計画検討、ミーティングなど。

冬のお便りが多く届くようになりましたね。

ではこちら。

ここまでしとくと大掃除が超ラクに。迷いなく不用品を捨てる方法

年の瀬も大詰めを迎えてから慌てて大掃除に取り掛かってもさっぱり進まない…、よくある話です。それは、まず要るものと要らないものに分ける「整理」ができていないからです。

今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、大掃除の前に済ませておきたい「不要品処分」のコツを紹介しています。
2018年11月20日 20時0分 まぐまぐニュース

なるほど。

しっかり者の皆さんは、すでに大掃除を始められていたり、もしかすると主なところは終わっているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、残念ながらご家族全員が忙殺されていて、やらなければいけないと思いながらも、時間だけが流れてしまったというご家庭も、意外と多いと思います。

何度かお伝えしておりましたが、本格的な冬が訪れる前に、気温が高い時期の方が汚れを落としやすいことや、また活動しやすい時期の方が作業も楽なので、大掃除を早めに行うことをオススメしております。

さて、11月も終盤になってきましたので、これからの週末はやり残した作業に時間を取られることも多くなると思いますが、そんな時間を少しでも少なくするために、今日の記事は参考になるのではないでしょうか。

記事では、大掃除の前に済ませておきたい「不要品処分」のコツを紹介していましたが、今の時点で手を付けてほしいのが不要品の処分ということ。

やはり掃除の前にはお片付けが必要なんですね。まずは不要なものを処分することが片付けということですが、この不用品処分にはコツがふたつあるそうです。

まずひとつは今すぐやるということ。
ちょっと耳が痛いという人も多いと思いますが、1年の間に知らぬ間に不要品って溜まっているものですよね。

次に、もうひとつのコツは不要品を捨てるときで、不要品を捨てるには順番があるそうです。

まずは完全に不要なものを先に捨てるということで、これはもちろん壊れた・破けている、ひどい汚れが落ちない、電源が入らない、伸びてしまった・縮んでしまった、ヒビが入った・欠けているなどは、もはやそのモノとしての主要な機能を失ってしまっているモノのことですが、これらを通常は別の言葉でゴミ
と言われています。

ゴミを捨てていなかったなんて、気付けば少々ちょっとショックですが、家の中にゴミがそのまま放置されていたんですね。そのうち使うとか、とりあえず置いておくとか言って、そのまま時間が経過してゴミ化してしまうんです。このゴミを捨てるだけでも、かなりスッキリするでしょう。

そして次の段階としては、絶対残しておきたいものを選ぶということで、この「絶対」は、基本的に1つ、多くても2つ、それでも3つくらい選んでもそれはそれで良いそうです。

ここで気付かなくてはいけないのは、選ばれるモノが圧倒的に少ないという現実を目にして、反省をすることのようです。

そして、最後は選ばれなかったものを全て捨てるということ。全部です。そのくらいやらないと効果が得られないものかもしれません。

ここまで整理出来れば、不必要なモノがなくなっている空間を掃除するのは、さぞかし簡単になっていることでしょう。

今度の週末には、是非実践されてみてはいかがでしょうか。もし来年にはお引越しや新居の建築とお考えの方にも、このコツは有効だと思います

それでは。

今日もありがとうございます。


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