住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

断熱性能

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

電気代と暖房効果

省エネな家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から蓮根計画でコンクリート打設がありました。お問合せ対応、資材発注、建材メーカーさんと電話、柏市計画検討、足立区足立計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。

午後は機構指導課さんと電話、管理組合さんと電話、足立計画では消防検査無事合格、文京区千石計画検討、図面作成、見積作成など。夕方は渋谷区西原のOBオーナー様とお電話、お問合せ対応、賃貸管理業務、市川市計画検討、ミーティングなど。

今シーズン一番の冷え込みになるとか。ご自愛くださいませ。

ではこちら。

電気料金はなぜ上がる?暖房効果を高めるポイントは「機器・家・人」にあり

寒い時季、1日じゅう暖房をつけている方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのが「電気料金」です。しかし、電気代はどのように決まっているのでしょうか…? 今回は電気にまつわる気になることを家電王こと、東京電力エナジーパートナー お客さま営業部の中村剛さんに教えてもらいました。
2025年2月4日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

電気料金が粛々と確実に上がっていることに気付かれておりますでしょうか。

もしかするとちょっと意識をしていないと、気付かずにスルーしてしまっているかもしれませんので、もし直近の電気代をご存じないという方は、今からすぐに確認の上1年間の請求書を集めてみましょう。

そうすることで1年間の推移も分かりますし、それ以降は前年と比べることで生活の無駄やちゃっかり値上げを感知することも出来ます。

電気料金はどうやって決まるのか?
これも詳しく知らないという方も多いかもしれません。記事にあった中村さんによると、毎月の電気料金は原則として、「基本料金」「電力量料金」「再生可能エネルギー発電促進賦課金」で算出されているそうです。

この「基本料金」は、契約している電力容量(アンペア)やプランに基づいて計算されますが、「電力量料金」のなかには燃料価格の変動に応じて電気料金に反映をする調整費が含まれています。

一般的に電気容量は余裕を持って契約されている場合が多いと思います。今の時代でドライヤーを使っていたらブレイカーが落ちるとか、電子レンジを使うと落ちるとか、流石にあまり聞かなくなったように思います。

もし、これまでの生活で落ちたことが無いようでしたら、契約容量を下げてみるというのも、基本料金を下げる手段の一つだと思います。

記事では、じつはこの「燃料費調整額」がポイント。「サーチャージ料」のようなもので、燃料(石油、LNG、石炭など)の価格が上昇すれば調整費も上がり、その逆も同様です。電気代の変動が都度変わるため、この「値上がり」に対しては、電力会社ではコントロールできないのだそうです。と書かれていました。

ということで、記事にもありましたが、電気代を節約するためには、「使用する電力量を抑えること」と「適切な容量で契約すること」がコストダウンには有効です。

むむっ?記事では全く触れていませんでしたが、記事にもあったように「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が電気代を押し上げている要因に違いありません。

この「再生可能エネルギー発電促進賦課金」ヒカキンならぬフカキンは、電気料金の一部として、電気の使用量に応じて負担させられます。太陽光発電や風力発電などの再エネを、今よりもっと普及させるための国の制度です。

再エネで発電された電気を決まった期間・決まった価格で買い取ることを電力会社に義務付け、買い取りにかかった費用は広く皆さんにご負担いただくしくみということです。

恐らく、4人家族で子供が高校生くらいだったりしますと、毎月の電気代も2万円を超えるような月もあるのでは無いかと思いますが、その内おおよそ2000円前後がこの賦課金として徴収されているはずです。

このように国民全体から広く浅く徴収されているコストですが、太陽光発電を設置されているご家庭にのみ、電力買取という形で恩恵があるしくみとなっています。

ということは、太陽光で売電されている方はご自身の払った費用が戻って来るとも言えますが、一般家庭では単に寄付金を負担させられているだけということになります。

安易な電気代の節約方法はヒートショックにつながる恐れも?
次に記事で書かれていたのが、冬の節電というと「暖房をつけるのを少し我慢する」「厚着をして過ごす」などを想像していませんか?このように“電力消費量を減らすこと”を目的とした節電には、危険が潜んでいる可能性があると言います。

具体的には、「この節約法は消費電力量を抑えることができますが、場合によっては家族のだれかに我慢を強いる可能性や“快適性”を犠牲にする恐れがあります。とくに冬の場合、家の中で極端な室温の差が生じると、ヒートショックによる死亡事故にもつながりかねません。

電気代を節約するうえで大事なのは、住んでいる人たち『全員が無理をしない』こと。だから、本来のエネルギー効用を損なうことなく、より効率的に使用する『省エネ』という考え方で節電しましょう。家の中の温度を効率よく一定の温度に保つことが、本当の意味での省エネや節約になりますよ」と言われていました。

暖房機器の効果を高める組み合わせ
最後に記事にあったのは、家の中の温度を効率よく一定の温度に保つためにはどうすればいいのでしょうか?ということ。

これには「暖房効果を高めるうえで忘れてはいけないのが、『機器・家・人』の組み合わせです。暖房で『どこのエリアをどれくらいの温度にしたいのか?』ということを考えましょう。

たとえば、エアコンやファンヒーターは、部屋全体を暖めることができますが、ハロゲンヒーターなどは局所的に暖めるくらいの熱量なのです。また、オイルヒーターや床暖房などは、高気密高断熱が前提で快適に部屋全体を暖めることができます。と書かれていました。

ちなみに、ハロゲンヒーターやオイルヒーターなど、電気エネルギーを熱に変える製品は最大でも1500W程度の出力。これはヘアドライヤーの『強』モードとさほど変わらない熱量なので、局所的に身体を温める、もしくは高気密高断熱の住宅で使わないと効果が発揮しづらいのです。

しかも室温が安定していないと、本体にも負担がかかる。だから、暖める場所や機器ごとの特性に合わせた適材適所で使用するのがおすすめです」ともありました。

やはり効率良く省エネで快適に暮らすには、一定以上の気密性能と断熱性能が必要だということなんですね。電気代の下がる家をお探しなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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住宅の断熱性能で選ぶ

東京で良い家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、原稿作成、来客面談、港区東麻布計画検討、文京区千石計画検討、世田谷区新町計画検討、賃貸管理業務など。

午後は原稿作成、ミーティング、サッシ屋さん来社、渋谷区元代々木町計画検討、資料作成、蓮根計画検討、足立区綾瀬計画検討、図面作成、千葉県柏市計画検討など。夕方はミーティング、書類作成など。

我が家の朝顔が復活しています。

ではこちら。

衝撃!〈韓国〉や〈中国〉よりも大幅に劣る「日本住宅の断熱性能」

知られざる「日本の住宅とその性能」について焦点をあてる本連載。今回のテーマは「断熱・気密性能」。家を新築される9割以上が日本の住宅性能は優れていると思われているようですが、実際のところ、住宅の基本性能である「断熱・気密性能」に関して、日本は先進各国のなかで大幅に劣っている状況にあるのです。詳しく解説していきます。
2024年9月11日 8時15分 THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)

なるほど。

これはまた衝撃的な記事となっていましたね、しかし残念ながらまだまだ日本の一般国民レベルでは、住宅に性能を求めるという意識や知識が浸透していないように思います。

弊社では、住宅の断熱・気密性能の大切さを20年以上前からお伝えしていますが、ほとんどのオーナー様では、まだまだその重要さを認識して頂けていない印象です。

記事に書かれていたのは、「日本の住宅性能は優れている」という勘違いということで、筆者の肌感覚としては、家を新築される人の9割以上の人は日本の住宅性能は優れていると思っているようです。

残念なことに事実はこの逆で、一般的に建てられている日本の住宅の基本性能、特に断熱・気密性能は、先進国で大幅に劣っている状況にあります。欧米はおろか、今や韓国や中国よりも劣っています。とのこと。

ほとんどの日本人は、日本の住宅はむしろ先進国でも性能が優れていると思っているようです。特に、マンションではなく戸建住宅にするのならば、日本で普通に家を建てるということは他の国では考えられない低性能になってしまうということを認識した上で住まいづくりをするのかどうかは、後々の満足度に大きな差が出ます。とも書かれていました。

すでに日本は国際的に最貧国の仲間入りを果たしていますので、もしかすると住宅の性能も身分相応と考えることも出来そうですが、あまりにも寂しいというか情けないと言いますか、中には東南アジアの各国で利用されているような、柱と屋根だけの建物で良いと思われているのではないでしょうか。

実は、私たちが暮らす6地域(東京)とあるのは、日本の省エネ地域区分における東京・横浜・名古屋・大阪・福岡などの人口が集中する温暖な地域です。6地域の日本の省エネ基準は、0.87[W/m2・K]です。

それに対して、同じ気候区分では、韓国は0.54、スペインは0.51、米国カルフォルニア州は0.42、イタリアは0.40です。日本の0.87という基準が、圧倒的に緩いことがわかると思います。

しかも他の国々は、新築時にこの断熱性能への適合が義務化されています。一方日本では、現時点では新築住宅にこの基準への適合は義務づけられていません。やっと、建築物省エネ法の改正により、2025年4月から義務化されますが、高断熱化への取り組みは、いわば周回遅れの状況なんですね。

次に記事で書かれていたのは、既存住宅はさらに低断熱な現状ということ。
国土交通省の資料によれば、2019年度の既存住宅のうち、現行基準(6地域:UA値0.87)を満たしているのは、わずかに13%です。多少断熱されているレベルの平成4年基準と昭和55年基準の合計は58%、ほぼ無断熱の住宅は29%にも上ります。

さらに、断熱性能を決めるもっとも重要な要素である窓の断熱化については、すべて1枚ガラスの住宅が68%にも上っています。

この記事からもわかる通り、現状日本に残されている既存の住宅では、とても近代的で快適な生活を送ることは出来ませんし、省エネを求められている時代に何ら貢献出来ず、またしても資産を残せない世代を続けることになってしまいます。

今日の記事で取り上げられていたのは、断熱性能と気密性能でしたが、さらに耐震性能や耐火性能、その上で耐久性をも含めて、全ての性能を高い水準で実現しなければいけません。

そんな総合的な強さと価値を考えたら、住まいはRC住宅にたどり着くでしょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

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断熱新時代がトレンドワードとか

高断熱の家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、渋谷区東計画検討、図面作成、足立区足立計画検討、文京区千石計画検討、電気屋さんと電話、溶接屋さんと電話、信用金庫さんと電話など。

午後はご近所でケアマネと打ち合わせ、帰社後は土地家屋調査士さんと電話、北区上十条計画検討、お問合せ対応、賃貸管理業務、見積作成など。夕方は業者さん来社打ち合わせ、蓮根計画検討、ミーティングなど。

夕方に一旦止んだかと思ったんですけど、帰宅時には結構な降りでした。

ではこちら。

2024年住まいのトレンドワードは「断熱新時代」! 省エネ、健康面からニーズ高まり、学校断熱改修・DIY・等級6以上の高性能住宅の普及など断熱は次のステージへ

近年リクルートでは、さまざまな分野の「トレンド予測」を発表しているが、リクルートの住まい領域の調査研究機関である「SUUMOリサーチセンター」が2024年のトレンドキーワードを発表した。それによると、トレンドを予測するキーワードは「断熱新時代」だという。
2024年6月27日 14時0分 SUUMOジャーナル

なるほど。

いよいよ時代が追いついてきた感じがしますが、日本において建物の断熱性能が語られる日が来るとは、25年前にはまだ考えられませんでした。

日本の特殊な事情によって、ハウスメーカーに不利な情報は国民に伝えられることはなく、欧州などの住宅性能も見てみぬふりだったり、木造のスキマが多い家には理由があるとして、木材を長持ちさせるために、人間を犠牲にしてスキマ風を正当化していました。

スキマの多い家でも、呼吸する家と言い換えてみたり、まだまだ夏を基準にした家づくりが常識でしたので、夏でもエアコンを使うことなく、自然の風を頼りにすることが美徳とされていました。

そんな業界の中で、次世代省エネ基準を余裕でクリアするRC住宅を開発して、供給を始めたのが今から25年前でしたので、当時から断熱性能を追求してきて本当に良かったです。         

記事によれば、世の中でカーボンニュートラルが求められ、住宅の断熱性能などの基準を高める動きが加速している。もちろん、こうした政府の取組や世の中の動きがある一方で、 “住宅”は個人の所有物なので、最後は住む人が、住宅をどうしたいかがカギになってくる。と書かれていました。

そして、SUUMOリサーチセンターによると、いま、住宅に住む人たちの断熱性能への関心が高まっているという。その理由は、主に3つだそうです。

断熱性能が注目される理由(1)
断熱性が低いと冷暖房効率が悪い ⇔ 断熱性が高いと冷暖房の効きが良い

記事によれば、住宅は壁や床・天井で囲まれ、壁には多くの窓がある。断熱材で壁や床・天井をしっかり覆い、窓の断熱性能を高めることで、外気の暑さ寒さに対して、熱の出入りが少なくなる。つまり、断熱性能が高いほどエアコンなどの冷暖房効率が良くなり、室内の温度を保ちやすくなるのだ。とありました。

まさに弊社でも25年間言い続けてきたことですが、さらに近年ではエネルギーの価格が高騰する中で、電気代を最小にする必要があります。その対策としても、断熱性能の高性能化は必然だと思います。

断熱性能が注目される理由(2)
住まい探しでの断熱への関心が高まっている

住まい探しをする際に、SUUMOのサイトで「ZEH」「省エネ」といった文言を含む問い合わせが、平均的な問い合わせ数よりも「新築マンション」で1.6倍、「新築一戸建て」で1.5倍、「賃貸」で1.8倍になったり、「ZEH」[省エネ]といった文言を含む物件掲載数が増加したりといった傾向が見られ、関心の高さがうかがえる。

これも以前からお伝えしているとおりですが、まだまだ投資家さん意識では、賃貸なんてそんなもので良い、と思われている人は多いもの。だからこそしっかりと断熱性能を確保した賃貸が、入居者さんから選ばれるのだと思います。

断熱性能が注目される理由(3)
今住んでいる住宅の断熱改修に取り組む人が増えそう?

リフォームで重視したい項目を聞くと、「断熱」「省エネ」を選択した人が増えているほか、YouTubeでは、市販キットを使って断熱DIYする様子を紹介した動画が多く掲載されているなど、住んでいる住宅の断熱改善への興味の高さがうかがえる。

既存住宅では、全く断熱工事が行われていないお宅も想像以上に多いようですので、お建て替えの予定がない場合などでは、明らかな体感が出来るくらいの性能アップが可能ですので、是非早めの対策をオススメします。

他にも記事にあったのは、なんと犬を飼っている家庭でZEHへの関心が高いということです。
そして、最も注目したのは、犬を飼っている家庭でZEHへの関心が高いこと。SUUMOリサーチセンターの調査によると、ライフステージ別では子どものいる家庭で、ペット関連では犬を飼っている家庭で、今後賃貸住宅を探す場合に、ZEH賃貸住宅を「家賃が上がっても検討したい」と回答した比率が高かったということです。

これは、共働きが増えたこともあって、家で留守番をする犬のために、エアコンをつけたままで外出する家庭が多いからだろう。電気代のことを考えると、家賃が上がっても電気代を気にせずに済む賃貸住宅が良いと考えたのだと思う。とありました。

最後に、トレンド発表会の場では、記者から断熱性能を引き上げるには投資も必要となるが、どう考えたらよいかという質問があった。これに対して、発表者の『SUUMO』副編集長は、「断熱等級5から6に引き上げるには、サッシの性能を引き上げることになるので80万円程度コストアップするが、メリットが大きいので投資を敢えてするという考え方が広がりつつある」と回答していた。とも書かれていました。

今日の記事にあったトレンドキーワードのとおり、ここから国民の認知度が広まって、断熱性の高い住宅が当たり前の時代になるといいですね。

良い住まいをお求めなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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寿命を縮める家と延ばす家

寿命を延ばす家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝からシステムメンテナンス、土工事屋さんと電話、渋谷区東計画検討、お客様とお電話、文京区千石計画検討、オンラインミーティング、建材屋さんと電話、商社さんと電話、資材発注、信用金庫さんと電話、来客面談など。

午後は原稿作成、電気屋さんと電話、千石計画検討、千代田区岩本町計画検討、見積作成、信用金庫さん来社、その後ご近所さんへ外出、帰社後は見積作成など。夕方は面談、資料作成、蓮根計画検討、台東区東浅草計画検討、ミーティングなど。

少々寒く感じました。

ではこちら。

「寿命を縮める家」と「寿命を延ばす家」の決定的な違い

60歳以降の寿命を縮める「ダメージが大きい家」の特徴
2022年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳となる(厚生労働省「簡易生命表」)。人間が60歳までに死ぬ確率はいたって低いだけに、以降の20〜30年の寿命に強い影響を与えているものとして、自宅が挙げられる。

最も在留時間が長い場所でありながら快適性に劣ると、年老いた体にとってそのダメージは計り知れない。どんな家が寿命を縮めてしまうのか、なぜそうなるのか。それが国勢調査から判明したので紹介したい。
2024年4月5日 16時0分 ダイヤモンド・オンライン

なるほど。

私が二十年以上前から言い続けていることですが、今日の記事ではまた新しいエビデンスを持って、キャッチーなタイトルで訴求してくれています。

とにかく、これまでの日本とそこに暮らす日本人には、自分の寿命と健康が住宅に影響されているということを知っている人も少なかったですし、その情報が届くことも無かったのかもしれません。

今日の記事によれば、国勢調査では5歳おきに住んでいる家を特定している。持家か賃貸か、戸建かマンションかなどの区分である。高齢者は引っ越しをほとんどしない。住宅ローンは80歳完済なので、年金暮らしになってから家を買ったりする確率は少なく、賃貸から持家への移動はほぼない。

70歳の人は5年後75歳になっているので、この間で生きていた人の割合を生残率として計算しよう。この生残率は年齢が進むにつれて下がるが、住んでいる家の違いで大きな差が出ることが、今回判明している。ということです。

まずは、持家と賃貸ではどうだろう。ここでの賃貸は民間の物件から、UR(都市整備機構)や公営住宅や社宅を含んでおり、持家以外すべてを指す。持家の平均余命が25.1年で平均寿命が87.1歳に対して、賃貸は21.8年の83.8歳となり、賃貸は3.3年寿命が短くなる。つまり、賃貸だと13%短命になるのだ。

なんとも世知辛い結果となっていますが、一応補足しておきますと、これは住まいの所有権が問題となっている訳ではなく、持家と賃貸の断熱性能の差が影響しているということなんですね。

いつもお伝えしている通り、記事にもありましたが、寿命に影響している一因として、家の寒さがあります。「冷えは万病のもと」と言われるように、人間は寒さに弱い。日本では、冬場(12月〜2月)に亡くなる確率はそれ以外の季節の118%にもなる。冬の死亡率を他の季節並みにすれば、84歳の寿命が6年延びる計算になる。とありました。

今回のデータでは、厚生労働省の調べで、ヒートショックによる死亡者数は年間1.9万人に及ぶと推計されている。その当時の死亡者数の約1.5%に相当し、冬場の風呂場で高齢者が発症し、帰らぬ人になることが多い。このヒートショックをなくすだけでも、高齢者は寿命を3年ほど延ばすことができる計算になる。

これもすでにご存知のことと思いますが、WHO(世界保健機関)は2018年に、冬場の室温を18度以上に保つことを強く勧告しています。冬場の室温が健康と寿命に影響するからで、イギリスでは冬の健康的な室温は21度で、最低基準は18度と定められている。先進国では、おおむねこの基準が室内最低推奨室温となっていますね。

先ほどあった賃貸が持家よりも短命なのは、賃貸が持家に比して安普請に造られているからであることは間違いないと思われる。大家が自分の家以上の仕様で賃貸住宅を造ったりしないことは、不動産業界では常識だ。とも書かれていました。

実際、最も熱が逃げてしまう窓・サッシにおいて、二重以上のサッシまたは複層ガラスの窓がついている確率は、持家の38%に対して賃貸は15%しかない(住宅・土地統計調査)。賃貸は持家ほど断熱にお金をかけたりはしない。

賃貸の中でも最も寿命が短いのは、賃貸アパートとなる。平均余命は20.7年、平均寿命は82.7歳となる。賃貸マンションの平均余命は24.7年なので、アパートとマンションで4年の差となる。という結果になっていました。

弊社で提供している賃貸マンションでは、20年以上前からペアガラスを採用していますし、外壁の断熱性能も高いレベルですので、入居者さんの健康と寿命を促進しながら、安全に暮らして頂けますので、入居希望者さんのメリットも大きく、結果として安定経営につながっています。

もちろん戸建を建てるなら、注文住宅で断熱性能が高いものを依頼すると、省エネで快適な家を手に入れることができます。そうすれば、健康と寿命というプライスレスな価値を手に入れられる確率が上がるので、最新の家の選び方に変えることをお勧めいたします。

家を建てるなら、RC住宅に決まってます。

それでは。

今日もありがとうございます。

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家づくり講座は暖房と断熱とか

東京で家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から港区高輪計画検討、板橋区蓮根計画検討、資料作成、お客様とお電話、所沢市中新井計画検討、足立区足立計画検討、原稿作成、お問合せ対応など。

午後は提携会社さんと電話、文京区千石計画検討、志村坂上のお客様宅へ書類お届けと打ち合わせなど、帰社後は渋谷区東計画検討、図面作成、練馬区の不動産業者さんと電話など。夕方は資材発注、商店会事務、賃貸管理業務、ミーティングなど。

昨日から連休中という方もいらっしゃるかと思いますが、寒暖差と花粉には十分ご注意の上お楽しみくださいませ。それでは土曜日恒例の家づくり講座第526回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

ここ1週間くらいは、夏日一歩手前の翌日にみぞれが降るなど気温の変化が激しかったですね。

一日の中でも最低気温と最高気温の差が15度以上になるなど、体調管理が難しい日がありました。

あなたもご家族も、大丈夫でしたか?

ところで、あなたのお宅では暖房器具をもう片づけましたか?さすがにまだお使いのことと思います。

部屋全体を暖めてくれる暖房器具といえば、エアコン、ストーブ、ヒーター等々…。

そして、身体の一部を暖めてくれる暖房器具といえば、コタツ、ホットカーペット、電気毛布等々…。

中でも、コタツは心まで癒してくれる優れもの。海外の方にも癒しアイテムとして人気が高い暖房器具です。

ところで、コタツやホットカーペットのように身体の一部を暖める暖房器具には、『体内の血液の温度差をもたらす』という短所があります。

また、部屋全体を暖房せずにコタツだけ使用した場合、コタツと部屋の温度差がヒートショックの原因になることもあります。

ヒートショックといえば、「暖かい部屋を出て、寒いトイレや浴室に行った際の温度差が原因」といったイメージがありませんか?

「節約のため、部屋全体を暖房せずにコタツだけで乗り切る」という方も少なからずいると思いますが、「10度以上の温度差はヒートショックのリスクを高める」と注意喚起する医師もいます。

あなたのお宅でもコタツを使っているのなら、室温との温度差にも、ぜひ関心を向けてください。

そういえば、ヒートショック以外にも、暖房にはさまざまな健康リスクがありますよね。

エアコンは、肌やのどの乾燥。
灯油暖房は、不完全燃焼や換気不足による一酸化炭素中毒。
コタツやホットカーペットは、低温やけどや発汗による脱水症状。
そして、脱水でドロドロになった血液が原因となる脳梗塞や心筋梗塞…。

断熱性の高い住まいなら、局所暖房の使用頻度を減らせます。
結露の発生も防げるので、カビやダニの抑制にも役立ちます。

これからの季節は、夏の暑さ対策の方が気になる時期ですが、年間を通して健康で快適に暮らせる家づくりのため、その地域の気候に合った断熱性能で、家族の安全と健康を守りましょう。

安全で快適な家づくりの答えはRC住宅です。 

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。

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住宅と健康のお話し。

暖かい家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、埼玉県所沢市中新井計画検討、信用金庫さんと電話、電気屋さん、設備屋さん、ガス屋さん来社現場ミーティング、文京区千石計画検討、渋谷区西原のオーナー様とお電話など。

午後は渋谷区東計画検討、資料作成、図面作成、不動産会社さんと電話、お問合せ対応、提携会社さんと電話、港区東麻布計画検討、書類作成、賃貸管理業務、階段メーカーさん来社打ち合わせなど。夕方はお問い合わせ対応、提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区富ヶ谷計画検討、見積作成、ミーティングなど。

ちょっと朝が明るくなったように思います。

ではこちら。

寒い部屋でガマンしていると健康寿命が4年縮まる…最新研究でわかった「住宅と健康」の怖い関係

住宅の室温と健康には深い関係がある。ノンフィクションライターの高橋真樹さんは「室温が低い住宅に住んでいる人は、健康寿命が4年縮まるという研究がある。

健康を守るためには室温を18℃以上に保つことを意識したほうがいい」という――。
2024年1月30日 14時15分 プレジデントオンライン

なるほど。

これはまたなかなかショッキングな記事ですね。

ここでは定期的に室温や断熱について取り上げていますし、住まいと健康の関係性についてもお伝えしているところですが、今日の記事でも多くの根拠と共に一般消費者さんへ注意喚起をしてくれていました。

弊社がRC断熱住宅に注力し始めた頃は、木造や鉄骨も含めて日本で断熱を真剣に考えている人は本当に少なかったんですね。

それゆえに、当時はオーバークオリティーと言われたり、またその使用方法についての理解を得るのに苦労していました。

今日のような記事が、定期的かついろんなメディアに紹介していただけることで、日本人の中に当たり前や常識として、一定の基準を持って頂けるようになれば良いと思います。

まず記事にあったのは、最近は、夏の熱中症に注目が集まりがちですが、実は夏と冬とでは、気温の影響で亡くなる人の数は、冬のほうが圧倒的に多くなっています。熱中症も危険ですが、早めに対処すれば助かる可能性は高まります。一方で冬は、寒さの影響でさまざまな疾患が重症化しやすくなります。ということ。

データでは、日本での死因の1位はがん(悪性新生物、24.6%)です。2位は心疾患、3位は老衰、4位が脳血管系疾患です(厚生労働省、2022年)。寒さの影響を受けやすいのは、心疾患と脳血管系疾患で、いずれも血液の循環に関係する病気(循環器系疾患)です。この2つを合わせると、死因の21.6%にのぼります。

そこで、全国の都道府県で、冬に家の中の寒暖差で亡くなる人の割合が多いのは、どこでしょうか。

47都道府県を並べて、トップ3とワースト3を抜き出しています。もっとも割合が少ないのが、寒いはずの北海道です。逆に、亡くなる割合がもっとも多いのは、北海道に比べて温暖なはずの栃木県です。栃木県は、北海道に比べ、倍以上も冬季死亡増加率が高くなっています。

都道府県別の冬季死亡増加率と、断熱された住宅の普及率には、相関関係があります。断熱された住宅が多い地域ほど、冬季死亡増加率が低いことがわかったのです。

日本人特有の思い込みや、節約体質、残念な政治や行政機関が、この死亡率の増加を放置していたと言えるのではないでしょうか。記事でも、これは個人が気をつけるべき問題というよりも、地域・行政レベルで「自分たちの住む地域は暖かい」と錯覚し、断熱対策をおろそかにしてきたことが、冬季死亡増加率を高めてしまった原因につながっていると考えられます。と書かれていました。

なお欧州の調査でも、冬の死亡増加率は、温暖なポルトガルやスペインが高く、北欧のフィンランドやデンマークは低いというデータが出ています。暖かいと考えられている地域でも、寒暖差で人が亡くなっているということを、しっかりと認識した上で対策を採る必要があります。

北欧の家では、夜間に暖房を止めても朝まで室温を保てる断熱性能になっていますので、省エネでかつ健康を維持できているんですよね。

記事でも書かれていましたが、欧州などでは、家を暖かくすることが病気を減らすという認識のもと、健康政策のひとつとして住宅政策が取り組まれてきました。一方で日本では、健康と住まいの関係が「エビデンスがない」との理由から軽視されてきたことで、防ごうとすれば防げたはずの住宅内での事故が、起き続けてきました。

しかし最近になって、日本でもようやく住宅と健康の関連性についての学術調査が行われるようになりました。国土交通省と厚生労働省による「スマートウェルネス住宅等推進調査事業」です。2014年度から23年現在まで毎年行われてきたこの全国調査のユニークな点は、建築分野の研究者と医師とが、共同で調査をしていることです。分野を横断するアプローチにより、新しい知見が積み重ねられています。

その成果として、寒い住環境が高血圧や循環器系疾患に悪影響を与えることが明らかになってきています。そして、これまでにはなかった「生活環境病」という捉え方もされるようになってきました。

この調査では、血圧について性別や年齢、肥満の度合いなど、条件を揃えて比較した結果、断熱改修後には起床時の最高血圧が平均3.5mmHg下がったという結果が出ました。一般的に高血圧の人は、脳卒中や心筋梗塞など深刻な病気にかかりやすくなります。

実はこれまで、厚生労働省は、40〜80歳代の国民の最高血圧を平均4mmHg下げることを目標に掲げています(厚生労働省「健康日本21(第二次)」の目標値)。それを達成できれば、脳卒中による死亡者を年間1万人、心筋梗塞による死亡者を年間5000人減らせるとしています。

皆さんご苦労されていると思いますが、これまで血圧を下げる対策としては、減塩や減量、適度な運動、禁煙や節酒などが推奨されてきました。ところが上記の調査結果によって、断熱改修でかなり大きな効果が得られる可能性が出たということ。もちろん新築住宅なら当然に断熱性能の高い家がオススメです。

さらに、住宅を暖かく保つことが、ケガのリスクを減らしたり、他のさまざまな疾病を改善したりする可能性も示されました。例えば、室温と骨折・ねんざとの関連では、平均室温が14℃以上の住宅の居住者に比べ、14℃未満の住宅の居住者は、骨折・ねんざが1.7倍も多くなっています。

その理由として、寒さにより皮膚表面の血流量が減り、筋肉が硬直することでケガにつながっている可能性が指摘されています。

また、住宅の断熱改修をして平均室温が上昇した住宅の居住者は、夜間頻尿(過活動膀胱)、腰痛、睡眠障害、風邪、アレルギー性鼻炎、子どもの喘息やアトピー性皮膚炎など、さまざまな健康に関する症状が改善するという報告も出されています。

このような調査結果が政府主導で研究されたものとなれば、これまで保守的な日本人の消費者さん達も、少しは考えてくれるようになると良いと思います。

一日も早く、安全・健康・省エネなRC住宅に住むことをご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は断熱性能とか。

東京で家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、中野区本町計画検討、渋谷区東計画検討、資料作成、提携会社さん来社打ち合わせ、世田谷区代沢計画検討、お問合せ対応など。

午後は図面作成、賃貸管理業務、原稿作成、新宿区住吉町計画検討、青梅市計画検討など。夕方は港区高輪計画検討、文京区千石計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

土用の期間に入りましたね。季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。それでは土曜日恒例の家づくり講座第512回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、最近は高気密高断熱をアピールする業者が多いですね。とはいえ、その性能は業者によって差があります。

弊社でも、時代の要請による最高等級からコストパフォーマンス重視の仕様まで、各種対応をさせて頂いております。

業者の能力を知るには、数値をチェックするのが一番です。住宅の性能はC値やQ値で表します。

C値とは、隙間面積の割合を示す数値で、値が小さいほど気密性能が優れていることを表しています。

Q値とは、室内の熱がどれだけ外に逃げているかを示す数値です。こちらも、値が小さいほど断熱性能が優れていることを表しています。

ちなみに、計算式は
C値 = 家全体のすき間の合計(cm2) ÷ 延べ床面積(m2)
Q値(熱損失係数) = 熱の逃げる量の合計 ÷ 延べ床面積
です。

また、Q値に変わる指標として最近はUA値を採用される場合が多いです。
UA値 = 熱損失量(w/k)÷ 外皮面積(m2)

こちらも値が小さい方が性能が優れているのですが、その数字だけを見ても、一般の人は「じゃあ、体感温度で言えばどれくらいなの?」と、今一つピンときません。

数値の異なる住宅を体感で比較するチャンスなんて滅多にないので当然ですよね。

もし可能なら完成内覧会やモデルハウスで実験させてもらいましょう。

エアコンなどで室温を調整した状態で、それぞれの部屋の温度を体感するんです。

最適な時期は、暑さ寒さが厳しい時期です。今の時期なんて、もう最高です。^^

良い機会なので、ついでに遮音性も確かめてみましょう。

あなたが1階にいて、元気なお子さんたちには2階でいつもの通りに動いたり話したりしてもらいましょう。

それが難しいなら、スリッパをはいた大人に2階を歩いてもらい、その音の聞こえ方を確かめてみましょう。リビング階段や吹き抜けがあるなら、それぞれの場所での聞こえ方も調べてみましょう。

2階にトイレを設ける予定なら、1階にいてドアの開閉音や水が流れる音を確かめるものいいですね。

幹線沿いなら、外の音がどれくらい緩和されるのかもチェックできます。同じ物音、同じ室温でも、許容できる範囲は人それぞれです。

数値や性能を追求すれば、どうしても費用が増えます。

なので、「これくらいの性能なら十分」という範囲を、体感して探してみましょう。

そうそう、寒い時期に行くなら、開口部(結露など)や浴室の床の温度を調べるのに最適です。

じっくり確かめてくださいね。^^

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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防火サッシの不適合とか。

東京の防火地域で家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から葛飾区新小岩計画検討、日野市計画検討、見積作成、中野区大和町計画検討、資料作成、税理士さんとお電話、文京区本駒込計画検討など。

午後はガス会社さん来社打ち合わせ、その後事務組合へ、金融機関、7丁目のお客様宅へ書類お届け、ご近所のお客様へ書類お届けなど、帰社後は信用金庫さんと電話、中野区上鷺宮計画検討など。夕方は提携事務所さんと電話、江東区平野計画検討、事務組合さんと電話、江東区亀戸方面でご検討のお客様にご来社頂き打合せ、ありがとうございます。ミーティングなど。

暖かい日が続いていますね。このくらいだと助かります。

ではこちら。

トクヤマ子会社、不適合品を出荷 防火サッシ、279棟に設置

国土交通省は7日、化学メーカー、トクヤマの子会社エクセルシャノン(東京)が出荷した防火サッシで、国の仕様に適合しない部品が使われていたと発表した。サッシは35都道府県の279棟の一戸建て住宅などに設置されていた。実際に火災の拡大につながったケースは確認されていないという。

防火サッシの戸締まりに使う部品が、国に申請していた亜鉛合金製ではなく樹脂製だった。対象の物件は、住宅237棟、マンションやアパート21棟など。エクセルシャノンは12月中に原則全ての部品を交換するとしている。
2018年11月7日 16時39分 共同通信

なるほど。

またしても防火サッシに関する不具合が明らかになったようです。

記事によれば、今回国交省から発表されたのは、樹脂製サッシとしては日本国内でトップだと思っていたメーカーさんで、比較的寒い地域では多く採用されていたのではないでしょうか。

一般の方でも、ちょっと疑問に思われるかもしれませんが、樹脂製サッシでは高温や炎によって、火災時に溶けてしまいそうですよね。

確かに少し前までは、樹脂サッシと言えば、防火地域などの指定が無い地域や郊外での採用が多かったと思いますが、時代の要請もあって、防火地域でも省エネを達成することが必要になり、防火サッシも供給するようになったと思います。

実は2011年にも、建築業界で大変大きなニュースになった、防火サッシの耐火性能不足という事件がありましたが、そこからサッシに関する法規制が大きく変更され、今は非常に厳しいルールの中でしかサッシを作ることが出来なくなっています。

日本で防火サッシと言えば、有史以来アルミサッシに網入りガラスを組み込むことで、認められるという時代が長く続いていたので、それなりに自由度もあり、設計の工夫もし易かったと思います。

今はサッシメーカーが一つづつ認定を受けて、合格した商品のみしか流通していませんので、以前のような窓の形や大きさは取り扱い出来ない場合もあります。

そもそも、防火サッシが必要な場面や、国が求めている性能というのは、隣の家が火事になった時でも、一定時間燃え移りが起きないことを目的としているところがあります。

もちろん窓の防火性能は必要だと思いますが、隣の家が燃えない家だったり、一定の距離が保たれている状況なら、その性能を求められることは少ないと思います。

むしろ今の時代では、世界的な要請もあって、省エネを実現するために必要となる、サッシの断熱性能を上げることの方が重要になっているかもしれません。

これからの寒い時期に、家の中でせっかく温めた空気が損なわれる最大の原因は窓なんですね。ですのでこの窓の性能を高めることが大切なんです。

今回のメーカーさんでは断熱性能が魅力ですが、弊社ではこれまで縁がなく採用することがありませんでしたので、既存のオーナー様にはご迷惑をお掛けせずに済みました。

しかし、これを機会に断熱性能の高い防火サッシに注目が集まり、より信頼できるメーカーになって頂ければ、オススメしたいメーカーになると思います。

住まいづくりをお考えなら、サッシとガラスの性能はとても大切です。

防火地域で住まいづくりを考えたら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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ヒートショックを防ぐには。

東京でショックの少ない家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から文京区根津計画検討、お問合せ対応、目黒区中目黒計画検討、資料作成、サッシ屋さんと電話、台東区計画のお客様ご来社など。

午後からは蓮根のお客様宅訪問、現調と打ち合わせなど、帰社後は図面作成、板橋区双葉町計画検討、見積作成、練馬区平和台計画検討、システムチェック、お問合せ対応など。夕方は目黒区中目黒計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

羽生選手と羽生竜王が勝ったり負けたりしてややこしいですが、寒さに負けず今週も土曜日恒例の家づくり講座第357回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

今シーズンは予想以上に寒く感じますね。

この時期は、ヒートショックに関する報道を耳にする機会が増えます。

ヒートショックとは、急激な温度変化が血圧に影響し、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすことです。きちんとした対策さえ講じれば、犠牲者を簡単に減らすことができます。

そこで、テレビや新聞などで毎年のように注意を呼び掛けています。

それにも関わらず、ヒートショックによる死者は、交通事故による死者よりはるかに多い状況が続いているんです。

ヒートショックの最大の原因は、浴室や脱衣所の寒さです。暖かい部屋から寒い脱衣所へ行くと、冷えた体を熱いお風呂であたためたくなりますよね。

その何気ない行動が血圧を急激に変動させ、心臓に負担がかかって倒れてしまうんです。

逆に言うと、入浴前に脱衣所や浴室を暖かくして、39〜40度程度のお湯で満足できる環境にしておけば犠牲者を大幅に減らすことはできます。

東京都健康長寿医療センター研究所は、入浴中に心肺停止状態に陥った高齢者について調査、公表しています。

以前公表された資料によると、2,011年に浴室で心肺停止状態に陥った方は、香川県、兵庫県が特に多く、沖縄、北海道が最も少ないという結果が出ています。

比較的温暖な地域での犠牲者が多く、寒さ厳しい北海道での犠牲者が少ないというのは、なんとも不思議ですね。

じつは、これにはきちんとした理由があります。寒い地域の住宅は、全室暖房が基本です。部屋ごとの温度差が少ないので体に負担をかけません。

一方、温暖な地域では局所暖房が主流です。「誰もいない部屋を暖めるのは資源の無駄である」という節約志向と断熱性の低い住まいが被害を増やしているんです。

ヒートショックを防ぐために重視すべきなのは、『室内の温度が安定しているかどうか』です。

寒い家は危険です。

なぜなら、ヒートショックだけでなく、局所暖房による温度差が原因で結露やカビが発生する恐れがあるからです。

実は夏の冷房と同様に、エアコンでの暖房もこまめに付け消しを行うよりは、付けっ放しの方が省エネになるものなんですね。

そのほか、暖かいリビングに隣接する寒い和室を仕切るふすまが曲がって、開閉しにくくなる・・・なんてこともあるんですよ。

ちなみに、ヒートショックによる犠牲者が特に増えるのが、毎年12月から翌3月です。これから構造見学会や完成見学会に行く機会があるのなら、ぜひヒートショック対策について業者に聞いてみてください。意識の高い業者ほど、しっかり対策していますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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断熱性能が血圧を左右するとか。

東京で高断熱の家を建てるならRCdesign

曇り空の寒い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、お問い合わせ対応、北新宿計画検討検討、資材発注、中区野毛町計画検討、設備屋さんと電話、新宿区高田馬場計画検討など。

午後は徳丸のお客様とお電話、練馬方面でご検討のお客様とお電話、原稿チェック、ガス会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、所沢市東所沢計画検討、資料作成など。夕方はお問い合わせ対応、世田谷区奥沢計画検討、墨田区業平計画検討、見積チェック、徳丸のお客様宅訪問など。

寒い1日でしたね。帰宅時には雨も降ってきて芯まで冷えた感じです。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

住宅断熱改修で高齢者に好影響 血圧改善、都長寿医療センター

1970年代に建てられた集合住宅の窓や壁の断熱性や気密性を高い状態に改修すると、冬場の床の温度は3度程度高くなり、そこで過ごした高齢者の血圧が下がったとの実験結果を、東京都健康長寿医療センター研究所などのチームが1日までにまとめた。

 断熱改修が省エネに役立つだけでなく、人の健康に好影響を及ぼすことを示す結果。国土交通省によると、断熱性能などを定めた99年の国の基準を満たすのは6%のみ。建物の断熱性能向上の促進策が求められそうだ。

 実験は、79年に建てられた東京都内の集合住宅で実施。14年12月から15年3月、60〜70代の男女計30人が参加した。
2016年2月1日 9時41分 共同通信

なるほど。

記事によると、実際に1970年代に建てられた集合住宅に住んでいる人を1年以上にわたって実験した結果、家の性能が高齢者の健康に及ぼす影響が認められたということです。

具体的には断熱性能と気密性能を高めた結果、そこで暮らす人の血圧が下がったということですので、やはり人間の健康維持と安全確保には、高性能な住まいが有効ということのようです。

今の季節は家の中での事故が本当に多いんですけど、その原因の多くが家の中での温度差で、特に浴室や洗面脱衣室、トイレ内の室温が低いということが非常に危険なんですね。

記事では1970年代の集合住宅となっていましたが、もちろん一戸建てでも同様ですし、むしろ状況としては一戸建ての住宅の方が厳しいです。

一般的に集合住宅の場合は、外気に面する部分が前後のみです。廊下側とバルコニー側だけが外気温にさらされているんですけど、一戸建ての場合はほぼ6面全てが外気にさらされていますので、より外気温の影響を受けやすいと言えます。

そんな中、日本においては住まいの浪費とも言えるスクラップアンドビルドが繰り返されていましたので、どうせ壊すんだから安ければ良いという判断基準で家が選ばれていました。

実はそんな考え方が今も多く残っているんですけど、少なからず断熱性能や気密性能の重要性が認識されるようになったのは、まだここ15年から20年くらいのものなんです。

それは一般国民でもそうなんですが、残念ながら建築や不動産の専門家、業界人の中でも同じ状況なんです。 

ですので、この基本性能の重要性をしっかりとお伝え出来る専門家がまだまだ少ないのが現状で、既存の住宅でも20年以上前の住宅では、断熱性能が劣っているケースが多いですね。

さらに、まだまだせっかくの住まいを見てくれだけ綺麗にして、安全性や快適性が犠牲になってしまうこともあるようです。

新築にしても、リフォームにしても、住まいには断熱性能と気密性能が非常に重要で、健康の面は当然のこと、冷暖房光熱費の削減にも有効ですし、これはすなわち地球環境にもやさしいエコな家ということですので、ここは必ずチェックして欲しいと思います。

断熱性能と気密性能の高い家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅が絶対にオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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井上社長

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