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晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、台東区松が谷計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、社労士さんと連絡、文京区音羽検討、提携会社さんと電話、信用金庫さん来社、文京区千石計画のオーナー様とお電話など。

午後は商社さんと電話、クリーニング屋さんと電話、塗装屋さんと電話、お問合せ対応、原稿作成、世田谷区奥沢計画検討、見積作成、ミーティングなど。夕方は柏市計画検討、溶接屋さんと電話、渋谷区富ヶ谷計画検討、ミーティングなど。

猛暑お見舞い申し上げます。

ではこちら。

見て、触れて、購入できる、持ち帰れる文化体験!アートダッシュ・トウキョウ『The JAPAN ART+』

アートダッシュ・トウキョウは、日本美術の特別展示販売イベント『The JAPAN ART+』を、2025年7月18日(金)から11月9日(日)までの期間、羽田空港第一旅客ターミナル5階「THE HANEDA HOUSE」内アートダッシュギャラリーにて開催!
2025年7月4日 16時54分 Dtimes

なるほど。

1a694_1604_298be476ef9933a56b19aa45d0585f8fまずは概要からコンパクトに紹介しておきましょう。
開催日時  : 2025年7月18日(金)〜11月9日(日)
レセプション: 2025年7月17日(木)15:00〜18:00
一般公開  : 2025年7月18日(金)より
営業時間  : 11:00〜17:00(月曜日定休)
場所: アートダッシュギャラリー
(東京都大田区羽田空港3-3-2 第一旅客ターミナル 5階 THE HANEDA HOUSE内)

記事によれば、アートダッシュ・トウキョウは、日本美術の特別展示販売イベント『The JAPAN ART+』を、2025年7月18日(金)から11月9日(日)までの期間、羽田空港第一旅客ターミナル5階「THE HANEDA HOUSE」内アートダッシュギャラリーにて開催します。

このイベントは、日本画や手摺り浮世絵、陶芸といった伝統美術を鑑賞するだけでなく、その場で購入し“持ち帰れる文化体験”として提供するものです。ということ。

なかなか面白そうなイベントではないでしょうか。
日頃からアートや芸術に触れる機会って、よほど意識をしていないとついつい疎遠になってしまうものですよね。

そんな皆さんにもお手軽に楽しんで頂けるよう、観覧料無料で開催されているとのことですし、また場所が羽田空港というところもイイですよね。是非この機会に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

記事では、宮大工が手掛けたモバイル茶室での呈茶体験なども予定しており、訪日外国人観光客(インバウンド)をはじめ、国内外の多くの方々に本物の日本の美に触れる機会を創出します。とありました。

■『The JAPAN ART+』の特長
1. 見て、触れて、購入できる「持ち帰れる文化体験」
このイベントでは、日本画、陶芸、工芸、そして職人の手による手摺り浮世絵など、厳選された日本の美術品を展示します。

作品は単に鑑賞するだけでなく、その場で購入し、自身の暮らしに迎えることが可能だということですので、お気に入りの絵が見つかるといいですね。

旅の思い出を形にし、アートをより身近に感じていただく「持ち帰れる文化体験」として、国内外の文化愛好家へ新たな価値を提供します。とありました。

2. 宮大工の技が光る「モバイル茶室」での呈茶体験
会場内には、釘を使わず木を組み上げる伝統技法を駆使し、宮大工が製作した「モバイル茶室」を特別に設置します。

空港という現代的な空間の中に現れる静かで落ち着いた茶室で、本格的な呈茶を体験できます。
日本の建築技術の粋と、おもてなしの真髄を五感で味わえる、本イベントならではの特別な空間です。とのこと。

これも拝見したいですね。茶室のしつらえを学ぶ良い機会になると思いますので、これは弊社設計部のスタッフ一同も行ってもらうようにしましょう。

3. 日本文化の精神性に触れる多彩な体験プログラム
会期中には、茶道や華道といった日本の精神文化を深く体験できるスペシャルイベントを複数回にわたり開催する予定です。また、本展では新進気鋭の陶芸家・大森 優太氏の作品も特別展示します。

実は現在、社内で茶室の設計を進めていて、茶道の作法に従い詳細を詰めているところですので、その完成形の確認の意味でも、一見の価値がありそうです。

実はコンクリート打ち放しって、洋館はもちろんのこと和風な雰囲気にも良くマッチするんですよね。

RC住宅でも和室は造れます。是非ご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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