東京で子ども部屋のある家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの暖かな東京です。

そんな今日は朝から電気屋さん来社打ち合わせ、高田馬場計画検討、図面作成、来客面談、日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、資料作成、世田谷区奥沢6丁目計画検討など。

午後は高田馬場へ、お客様宅訪問打ち合わせ、その後会合出席。夕方帰社後は提携会社さんと電話、中区野毛町計画検討、ミーティング、原稿作成など。

春らしい陽気でコートが必要無いほどでしたね。その分順調に飛んでますけど。

ではこちら。

お父さんも一緒に。春休みに子供部屋をキレイにする簡単ルール

寒さも和らぎすっかり春めいてきたこの時期、お子さんも新年度前の休暇をゆっくりと過ごされているのではないでしょうか。このタイミングで是非済ませておきたいのが、子供部屋の片付け。無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』で紹介されている簡単なルールを頭に入れて取りかかれば、家事が苦手な方でもお子さんと楽しく整理整頓ができますよ!

春休みの片付け
さて、本日はここぞとばかりにやりたいことのお話。

春休みが終われば、新学年が始まります。モノもヒトも改まって新たな生活が始まりますよね。このタイミングで是非やっておきたいことがあります。それは「お子さんの部屋の片付け」です。
2016年3月30日 7時0分 まぐまぐニュース

なるほど。

そういえば我が家にも進学する愚息がひとりいますが、彼の部屋がどの程度悪化しているのか、しばらく見ていないので少々恐怖を感じます。

私自身の子ども時代を振り返ると、当時から収集癖がありましたので、他の人から見ればガラクタやゴミと思うものでも、かなり長期間保存していたように思いますし、教科書やノートなども、特に見返すことも無いまま場所をとられていました。

そんな子ども部屋をキレイにするコツというか、アイデアが紹介されていましたので、ご紹介させて頂きます。

まず大切なのは、処分するかしないの判断基準をハッキリさせるということ。

そう言う意味で今の時期なら、新学期が始まるための準備だったり、進級や進学があれば、絶好のお片付けタイミングになります。

教科書やノート、参考書やプリントなどでは、基本的に2〜3年分も取っておけば、たとえ復習するにしても、十分ですし、もし自分の好きな教科などがあれば、資料として保存しておいても良いかもしれません。

さらに片付け初めて気が付くのは、保護者向けのプリント類ではないでしょうか。しわくちゃになってバックや鞄の下の方にあったり、机周辺で山になっていることも多いと思います。

このお知らせに関するものは、通常ですと期限があるものがほとんどですので、すでに目的を失っている紙ということで、すぐに処分した方が良さそうです。 

他にも制服を含めた衣類や靴もあると思いますが、これらは今一度サイズを確認のうえ、必要なモノを新調し、既存のものはリサイクルに出したり、お友達に譲るなどで処分しておきましょう。

同様にバックやランドセルなどもリサイクルと処分の判断をして、スペースを作っておくと良いと思います。どうしても思い入れのあるものの場合は、一定期間保存のうえ、再度検討しても良いでしょう。

最後に残るのはゲーム関連やおもちゃとマンガなど。

これらは進級や進学に直接関係があるものではありませんが、そこは親御さんが何か上手いこと言って、タイミング的にも良い時期だからと、強行してみましょう。 

もちろん、子どもの自主性が優先ですし、お気に入りのコレクションなどは可能な限り残してあげて欲しいと思います。遅かれ早かれ飽きる時が来るものもありますし、自分で取捨選択することも大切ですね。

少しでも気持ちよく、順調に春のスタートをきってもらいたいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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