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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、文京区白山計画のお客様と電話、大工さんと電話、大田区田園調布計画検討、お客様とお電話、ありがとうございます。杉並区高円寺南計画のお客様とお電話、電気屋さんと電話、資料作成など。

午後は提携会社さん来社、来客面談、書類作成、世田谷区新町計画検討、業者さんと電話、港区南麻布計画検討など。夕方は杉並区今川計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

夕方には雨も降ったり止んだりしていました。

ではこちら。

LIXILが和菓子「トイレの最中」 「もなか」じゃなくて「さいちゅう」と読んで

トイレ型のもなか。中にあんこが詰まっている。その名も「トイレの最中」は、住宅設備大手LIXILの榎戸工場(愛知・常滑市)と和菓子屋の大蔵餅(同)がコラボレーションして生まれた。見た目から「リアルすぎ」「おもしろい」と、インターネット上で注目を集めている。

J-CASTトレンドの取材に、大蔵餅・取締役代表の稲葉憲辰(いなば・のりたつ)さんが応じてくれた。
2021年9月8日 20時10分 J-CASTトレンド

なるほど。

なかなか斬新というか、想像を超えたコラボレーションから実現した商品のご紹介です。

お馴染みのLIXILさんの商品紹介かと思ったら、和菓子の最中ということでしたが、その形がなんと便器の形になっていました。

ちょっと前なら、食べ物で遊ぶなとか、品が無いとか、それなりにお叱りを頂戴しそうな内容ではないでしょうか。

toire早速画像をお借りして参りましたので、ご覧ください。

記事を読んだ限りでは、この便器の中に別途アンコを入れて召し上がるようですが、便器の形をした最中をかじることが出来るか、ちょっと自信がありません。

記事によれば、トイレと食品という異色の組み合わせは、昔からの縁で実現したものだということです。商品化について、「15年前の商工会議所青年部の酒の席で、INAX(当時)の伊奈輝三(いな・てるぞう)会長と『衛生陶器のまち、常滑らしい、ウンコの代わりにアンコを入れる商品を作りたい』、『ぜひやってくれ』と意気投合したことがキッカケです」と稲葉さんは語った。とのことです。

さらに「うんこ」と「あんこ」が似ているというところから着想を得たものだそうですが、コロナ禍でストレスが多いが、笑ってほしいとの願いが込められている。商品名について、「『トイレの最中(もなか)』ではなく、『トイレの最中(さいちゅう)』と読んでほしい」ということです。

世の中どんな商品がヒットするかわかりませんが、この「トイレの最中」は現在大蔵餅とINAXライブミュージアムで販売しているそうで。大蔵餅では数量限定で、朝で売り切れてしまうほどの人気だそうだ。

もしご興味を持たれましたら、下記からお取り寄せください。



それでは。

今日もありがとうございます。


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