住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

最先端

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ペッパー君生産停止とか。

最先端の家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、北区赤羽西計画検討、大田区田園調布計画のお客様とオンラインミーティング、ありがとうございます。文京区白山計画検討、見積作成、世田谷区新町計画検討など。

午後は見積作成、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、新宿区西新宿計画検討、文京区白山計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は練馬区谷原計画検討、杉並区高円寺南計画検討、今川計画検討、ミーティングなど。

帰宅時には雷雨になっていました。

ではこちら。

「ペッパー生産停止」報道から生まれた多くの誤解 会話ロボット「Pepper」日本の販売・開発事情の現状とまとめ

「Pepperの生産停止」「世界的にPepper部門の人員削減」などの見出しで多くのメディアが一斉に取り上げ、それを受けてネット上では「Pepper生産終了」「さようならPepper」「今までありがとうPepper」「Pepperの役目は終わった」「Pepperはただのタプレットだった」といったようなコメントが溢れかえっている。これには誤った解釈が含まれている。

なるほど。

そういえば、以前は廻るお寿司屋さんや、電気量販店などのお店でよく見かけていたと思うんですが、最近見なくなっていたので、少々心配をしていたところでした。

記事によれば、いろいろな事情はあるものの、「Pepperの生産停止=Pepper終了」ではないし、Pepperのビジネス自体をあきらめたと受け止めるのは早計だと書かれていました。

ロボットに対する憧れは、老若男女の一定の割合で持たれている方がいらっしゃると思いますし、時代の先端感を感じるためにも、まだまだ活躍して欲しいと思います。

最先端の住まいをお考えなら、是非お気軽にRCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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CES2021とお手伝いロボとか。

最先端の家を建てるならRCdesign

くもり一時雪の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。文京区白山計画検討、杉並区阿佐谷北計画検討、目黒区原町計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、信用金庫さん来社打ち合わせ、書類作成、ミーティングなど。

午後は原稿作成、お問い合わせ対応、提携会社さん来社打ち合わせ、西台計画検討、埼玉県新座市計画検討、お問い合わせ対応、原稿作成など。夕方は品川区旗の台計画検討、杉並区善福寺計画検討、提携会社さんと電話、ミーティングなど。

寒い日が続いていますが、今日は雪がチラついたようです。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

左手一本で家事をこなすサムスンのお手伝いロボがカワイイ #CES2021

これまでAIを載せたロボティクスの開発に力を入れてきたというSamsung(サムスン)が、「CES 2021」にて左手で家事を手伝う「Bot Handy」というロボットを紹介しています。

見た目はルンバに縦長の空気清浄機が乗っかり、左側に細いロボットアームが1本あるだけですが…目の表情が豊かで、思わず和んじゃうカワイさなのです。

ではその「Bot Handy」がどんなロボットなのか、18:47辺りからどうぞ。
2021年1月12日 15時30分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

まずはCES 2021はご存知でしょうか?

世界最大のIT家電ショーと言われているのが「CES 2021」です。この催しは毎年注目されているんですけど、それは最先端のテクノロジーを先駆けて感じることが出来るから。

そんな催しが、今年は1月11〜14日(日本時間)の日程で、完全デジタルで開催されています。

実はコロナ禍によってリアル開催を中止し、オンラインによるイベントにすべて切り替えられたと言うことで、これは日本にいながらIT系の最先端技術が見られるまたとないチャンスとなっています。

家電ショーとなっていますが、自動車メーカーなども多く出店いますので、近未来を感じるには良い
機会だと思います。

記事で紹介されていたのは、作業に応じて身長が伸びる「Bot Handy」と言うロボットです。シンクに溜まった洗い物をAIが判断し、食器のどの部分を掴めば良いか判断。それを食器洗浄機に移動させます。

そして散らかった洗濯物はカゴに入れ、食料品を食卓に運んだり、グラスにワインを注ぎ、コップに生花を飾るということも出来ちゃうようです。

近未来の生活が体感出来る動画になっていますので、お時間がございましたら是非ご覧になってみてください。18:47辺りからがロボットが出演しています。


ロボットの動きを観察していると、やはり床の段差は無い方が良いように思います。お掃除ロボットなども基本的にはフラットな床の方が動きやすいですし、それは人間が安全に暮らすためにも同様ですね。

最後に、この「Bot Handy」と言うロボットは、残念ながらまだ開発中のため発売は未定なんだそうですが、次の三種の神器となるであろうロボットを、出来るだけ早期に1台入手したいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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