災害に強い家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、原稿作成、渋谷区西原計画検討、江戸川区東小岩計画検討、リフォーム工事検討、提携会社さんと電話、見積作成など。
午後は5丁目のお客様宅訪問、現場確認と打ち合わせなど、その後7丁目のお客様宅へ書類お届け、帰社後は登戸計画検討、資材発注、お問合せ対応、出版社さん来社打ち合わせ、見積作成など。夕方は9丁目の施設訪問、帰社後は提携会社さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。
散歩していると、金木犀の香りに包まれました。
ではこちら。
家で地震が起きたときの最新常識。「トイレに逃げる」は正解?
突然起こる地震。いざというときに慌てないためには、日ごろから正しい対処法を把握しておくことが大切です。被災地で医療支援を行ってきた国際災害レスキューナースの辻直美さんに「家で被災した際の正しい行動」について教えてもらいました。
家の中もけっして安全ではありません。大切なのは冷静で正しい行動。そのために必要なのは、やはり「知っておく」ということです。
なるほど。
教育や医療などと同様に、防災の知識も日々更新されていますので、出来るだけ最新の情報を入手の上、ご家族の避難計画を確認しておかれると良いと思います。
そんな中で、記事では自宅にいるときに被災した場合の正しい行動について、最新の常識を示していただいていましたので、シェアさせていただきます。
大きく下記の4つの例が書かれていました。
●料理中に大地震が起きたら優先すべきは?「身を守る」VS「コンロの火を消しに行く」
●大地震が起きたとき、より安全なのは?「トイレ」VS「玄関」
●家具が倒れたら?「すぐに元に戻す」VS「様子を見る」
いかがでしょう、正しい答えはわかりましたでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、原稿作成、渋谷区西原計画検討、江戸川区東小岩計画検討、リフォーム工事検討、提携会社さんと電話、見積作成など。
午後は5丁目のお客様宅訪問、現場確認と打ち合わせなど、その後7丁目のお客様宅へ書類お届け、帰社後は登戸計画検討、資材発注、お問合せ対応、出版社さん来社打ち合わせ、見積作成など。夕方は9丁目の施設訪問、帰社後は提携会社さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。
散歩していると、金木犀の香りに包まれました。
ではこちら。
家で地震が起きたときの最新常識。「トイレに逃げる」は正解?
突然起こる地震。いざというときに慌てないためには、日ごろから正しい対処法を把握しておくことが大切です。被災地で医療支援を行ってきた国際災害レスキューナースの辻直美さんに「家で被災した際の正しい行動」について教えてもらいました。
家の中もけっして安全ではありません。大切なのは冷静で正しい行動。そのために必要なのは、やはり「知っておく」ということです。
2022年9月28日 20時0分 ESSE-online
なるほど。
教育や医療などと同様に、防災の知識も日々更新されていますので、出来るだけ最新の情報を入手の上、ご家族の避難計画を確認しておかれると良いと思います。
そんな中で、記事では自宅にいるときに被災した場合の正しい行動について、最新の常識を示していただいていましたので、シェアさせていただきます。
大きく下記の4つの例が書かれていました。
●料理中に大地震が起きたら優先すべきは?「身を守る」VS「コンロの火を消しに行く」
●大地震が起きたとき、より安全なのは?「トイレ」VS「玄関」
●がれきに閉じ込められたら?「大声で助けを求める」VS「壁をたたく」
●家具が倒れたら?「すぐに元に戻す」VS「様子を見る」
いかがでしょう、正しい答えはわかりましたでしょうか。
まずは火の始末をと思われる方も多いと思います。しかし、あわてて火を消しに行って熱いお湯をかぶり、やけどを負うケースも多いとか。
記事にもありましたが、「今は、震度5相当以上の揺れを感知すると、自動的にガスの供給が止まるようになっています。揺れが収まるまでは、ものが落ちてこない場所で身を守って」という行動が正しいのですね。
次は家の中で安全な場所といえば、昭和の時代では「地震のときはトイレへ逃げろ」といわれていましたね。これもいまはNGなんです。そもそも家族の人数が多い場合は入れませんし、タンクが割れて水が噴き出たり、地震の揺れでドアがゆがんで閉じ込められるリスクもあります。
で、今はどこが正解かというと「玄関は構造的に頑丈で、倒れてくる家具も少なく、窓もないので割れてケガをするリスクが低いんです。さらに外に避難もしやすいので家の中では比較的安全な場所とされています」ということです。
続いて閉じ込められた場合は、叫び続けるとのどがつぶれ、体力を消耗します。しかも声はレスキュー隊の探知機で拾いにくいという性質があるそうです。
これも正解は「“ここにいる”と知らせるためには、壁をたたくのが正解。体力を温存するため、30分に1回程度、傘などの金属製の棒を使ってカンカンと音が響くようにたたきましょう。そして、そばに人の気配がしたら、声を出して助けを求めて」ということです。
最後は家具が倒れたらどうするか、まだ記憶に新しい2016年の熊本地震では、震度7の地震が起きた約28時間後に再び震度7を記録しましたね。
記事によれば「倒れた家具を元に戻しているときに、余震が発生する可能性もあります。まずは身を守り、避難路の確保、火の元の確認、防災リュックの準備。片づけはしばらく様子を見てからにしましょう」というのが正解ということです。
これらが被災した場合の最新常識ということですので、頭の中をしっかりと更新しておいてくださいね。
もしチャンスがあるなら、住まいをRC住宅にしておかれると、これらの心配は必要無くなります。是非ご検討ください。
これらが被災した場合の最新常識ということですので、頭の中をしっかりと更新しておいてくださいね。
もしチャンスがあるなら、住まいをRC住宅にしておかれると、これらの心配は必要無くなります。是非ご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。